
23卒 本選考ES
営業職(地区別採用、全国採用)
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Q.
趣味・特技
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A.
趣味は休日にコーヒーの専門店をめぐることです。豆の種類や煎れ方による味の違いやカップ・ソーサー、お店の雰囲気などの空間を楽しむことが好きです。またコーヒーの歴史や文化にも興味があります。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容を教えて下さい。(100文字以上400文字以内)
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A.
私は学業で給食の大量調理に取り組みました。この実習ではチームで献立を作成し、それを実際に100人分調理・提供しました。 私達のチームは主菜に豚肉を使ったのですが、始めに考えていた調理方法で試作したところパサパサで肉の旨味も逃げてしまいました。そこでメンバーで失敗の原因を考え、改善のためのアイデアを出し合い、満足のいく出来になるまで試行錯誤をしました。その結果、実習後に行ったアンケートで満足度97.8%という全グループの中で一番高い評価を得ることができました。 この経験から、より良いものを提供するためには、情報を集め、チームで協議し、成功するまで挑戦し続けることが重要であると学びました。またチームで一つのものを作ることに対する楽しさや成功したときの達成感、自分たちが提供したものに満足してもらえることへの喜びを強く感じ、このような経験ができる場で働きたいという思いが強くなりました。 続きを読む
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Q.
自己PRについて教えてください。 (100文字以上400文字以内)
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A.
私の強みは目標達成のための自己管理能力です。学生時代に所属していた●●部では全国大会出場を目標としていました。その達成のために、まず練習後に必ず動画で自分の漕ぎを確認して反省をし、改善するために必要なことを考え、次のメニューを立てました。それをチームで行う際には、互いに意見を出し合い相談して、課題に優先順位をつけて取り組みました。また体作りにも励みました。まず強い体を作るために自主練に励み、その際は現在の課題を解決するために必要なメニューを考え、また質を上げるためにコーチに指導を仰ぎました。加えて体作りには食事管理も重要であるため家族の協力の下、食事管理を行いました。その結果、筋肉量を増やし体脂肪率は●●%まで絞ることができました。基盤となる体作りと技術面の向上のどちらも疎かにせず鍛え上げることにより、最終的には全国大会出場を達成し全国●位という自校での最高成績を収めることができました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことを教えて下さい。 (100文字以上400文字以内)
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A.
私は多くのことを学び、自分の幅を広げたかったため勉強に力を入れました。大学では学部の単位に加え、自由専攻科目と教職科目を履修しました。自由専攻は福祉と住居を複数履修しました。これにより生活を全体的な視点から捉えることができるようになり、その上で私の専門である「食」の立場やニーズについて考えられるようになりました。教職科目は中学・高校の家庭科教諭と栄養教諭の3つの免許取得のために必要な科目を履修しています。これは将来の選択の幅を広げるために履修しました。現在は企業への就職を希望しているため教員免許は使いませんが、ここで学んだ知識は企業で働く際にも各世代や対象のニーズを満たすための方針を考える際に役立てることできるものが多いため生かしていきたいです。またやるからには全て全力で取り組むことが重要だと考えているため、どの科目も疎かにすることなく取り組みました。その結果成績優秀者に選出されました。 続きを読む
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Q.
あなたが業務用食品卸である当社を志望する理由を教えて下さい。 (100文字以上400文字以内)
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A.
私は喫茶店や飲食店などに訪れた際は必ずと言っていいほどコーヒーを注文します。その際に店の雰囲気とあったコーヒーが提供されているとまたそのお店を利用したくなります。だから私はそんなお店をもっと増やし、多くの人にコーヒーを好きになってもらいたいと思っています。そのため販売先に最適な商品を提案しサポートすることができる業務用食品卸を志望しています。特にUCCグループは豊富な製品、専門性などの集約されたあらゆる機能を所有しており、その中からお客様のニーズに応じて幅広い選択肢を提供できる点に魅力を感じました。また私はコーヒーの知識をより深めたいと思っているため、貴社の社内資格制度に魅力を感じました。コーヒーに関する豊富な知識、最新のトレンドを把握する情報収集・分析力を身につけ最高のサポートを提供したいです。そして販売店が実績をあげることで、貴社の発展に貢献し、コーヒー産業を盛り上げていきたいです。 続きを読む
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Q.
就職活動においてあなたが軸にしていることを教えて下さい。(100文字以上400文字以内)
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A.
私の就職活動の軸は2つあります。 1つ目は食品に携わることです。 私は幼少期から食べることが好きで、将来は食に関わる仕事をしたいと思っていました。そのために大学では食品学科を専攻し、食について専門的に知識を身に着けました。大学で学び、知識が深まることで食に対する興味関心がより高まると同時に学習した専門的な知識を活かすことができる場で活躍したいという思いが強くなりました。そしてより多くの人が食を通して幸せになれる社会をつくる一員になりたいと思っています。 2つ目は挑戦できる環境があることです。 食を取り巻く環境は変化が早いため最新の研究結果やトレンドを常に入手し、活用することでニーズを満たす新しい商品やシステムを作ることが非常に重要です。そんな食品業界の中で、若い世代でも積極的に挑戦できる環境に身を置き食品分野の最前線を切り開いていきたいという思いがあります。 続きを読む