【笑顔の輪、食空間へ】【23卒】ユーシーシーコーヒープロフェッショナルの総合職の本選考体験記 No.36760（非公開/女性）（2022/7/21公開）

学生時代に最も打ち込んだこと、UCＰを志望する理由、就職活動の軸、将来の夢や目標

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Webで提出

なるべく具体的に書くように心がけました。また、志望動機などアピールしたい部分は強調できるよう「」をつけたりして工夫しました。

仕事体験で感じたことを振り返ったり、ワンキャリアなど過去の先輩のエントリーシートを見て、何か取り入れられそうな点があれば取り入れました。

ワンキャリア

オンラインだったので時間になれば接続

この会社独自の資格があるため、その資格に関する逆質問をしていた方はすごく食いつきがよかったです。また、ホームページなどで分かる情報などは、逆質問をしないほうがいいと思います。また、ほかの方の話を聞いている瞬間でも気を抜かず、笑顔は絶対に絶やさないことが大切です。

あまり厳しくはありませんでしたが、和やかとも言い切れない感じでした。
また最後には逆質問をする時間もあったため、聞きたいことは面接前にある程度考えておくほうがいいと思いました。

なし

ワンキャリア

周りから何と言われるかを教えてください。

私は周りの人から、好きなものへの愛が大きく、行動力のある人と言われます。
学生時代に頑張ってきたダンスの自主練習も、ダンスが好きであったり、ダンスがもっと上手くなりたいという気持ちがあったからこそできたことであり、毎日深夜2時3時くらいまで練習していました。
そのため、私は周りの人から好きなものへの愛が大きく、それに向かって行動力を発揮できる人だねとよく言われます。
他には、TOEICの資格取得の際にもこういう風に言われました。コロナ禍で、留学に行きたい思いが実らず、その代わりに1年生の時に悔しい思いをしたTOEICのリベンジ受験をしようと思いました。そこで、目標を定め、それに合った参考書を購入し、毎日参考書を解いたり、ホームステイ機関を利用し、毎日4時間以上洋楽を聴くなど、英語を日常に取り入れるように意識して過ごしていました。このように、好きなものにとことん取り組める人だといわれることが多いです。

なんで農学部に進学したのですか。

私が農学部に進学した理由は大きく2つあります。1つ目は、遺伝子に興味があったからです。私は高校生の時、生物が好きでした。その中でも、突然変異が起こり、たった1つ塩基が異なるだけで、全く異なる性質が現れることが面白いと思ったため、その部分をもっと学びたいと思いました。そのため、遺伝子をもっと勉強できる学部に進学したいと思い、農学部に進学しました。
2つ目の理由は、自分で体を動かしてやる実験とか実習が好きだったからです。幼いころから、理科の実験であったり、体を動かしたりすることが好きだと感じたので、前述の理由とともに、遺伝子が学べて、実際に実習や実験ができる学部を探していた際、担任の先生から農学部を進められ、その学部に進学しました。

時間になったら接続

ホームページを読み込んだうえで逆質問を考えた点が評価されたのだと思いました。また、どんなに詰まってもいいから自分自身のその場の言葉で話すことが大切だと思いました。

少し厳かな感じでしたが、問い詰める感じではありませんでした。話に詰まってもしっかり聞いてくださるので、落ち着いて自分らしく話すことが大切だと感じました。

なし

ワンキャリア

1分間で自己紹介をしてください。

○○大学農学部の○○○○と申します。よろしくお願いします。
大学ではダンス部に所属しています。ダンスは大学から始め、主にロックダンスを踊っていました。ダンス部に入部したきっかけは、入学式で見た先輩方のダンス姿が私にはどの部活動の先輩方よりも輝いて見え、また新しいことにも挑戦したいと考えていたため、ダンス部に入部しました。このダンス部で学んだ笑顔を、現在働いている接客のアルバイトに活かしています。

ロックダンスとは、鍵のようにカチッととまり、シルエットを見せるダンスです。具体的な例を挙げると、嵐のARASHIのサビのダンスがロックダンスです。とにかくシルエットが一番大切になるダンスの種類となっています。

日常的に継続的に取り組んでいることは何ですか。

私が日常的に継続的に取り組んでいることは、健康でいることを心掛けています。私はコロナ期間を利用して、人生で初めてのダイエットに挑戦しました。毎日の食事管理や、毎日朝晩1時間ずつ筋トレやストレッチに取り組み、わずか半年で12キロもの減量に成功することができました。目標以上の成果が得られたことに非常に喜びを感じましたが、ダイエットをしてことで体を壊してしまいました。この経験をしてから、健康でいることの大切さに改めて気付きました。そのため、毎日運動を欠かさず取り組んだり、栄養バランスを考えて食事をとることを心掛けており、無理なダイエットをしないように生きています。

栄養関連の資格は、就活終えたら取ろうと考えています。

事前に1人の人事と雑談をし、時間になると部屋に案内され面接開始

働く場所は関係ないと言い切ったことはすごく評価がよかったと思いました。また、窓が開いていて、車通りも多い場所にオフィスがあり、面接官との距離も遠かったため、声を本当に大きく出さないと聞こえないことが注意すべき点だったと思います。

見た目は怖そうな感じでしたが、実際に話してみるとほめてくださったり、笑いながら話を聞いてくださったり話しやすい雰囲気でした。

無し

なし

九州にゆかりはありますか。

九州には修学旅行できたことがある限りです。その際は、鹿児島と熊本県に訪問しました。その時の地元の方と交流した際、非常に人が温かく、この方々のために少しでも還元できたらいいなと思っています。また、「楽しい食事空間をお届けしたい」という目標があるのですが、この目標を達成していくためには、御社に入社させていただけたならば、どの場所でも勤務地にかかわらず、実現していけるのではないかと考えているので、働く場所よりも自身のやりたいことをかなえられる、御社に入社させていただきたいと考えております。
また、地元は関西であるため、近畿圏での勤務も考えましたが、新しい土地で挑戦してみたいという思いがあるため、あえて九州エリアで頑張ってみたいと考えてます。

体力に自信はありますか。

体力には自信はあるほうだと思います。
私は小学生の頃から、陸上に取り組んできたり、中学生ではバスケットボール部に所属し、高校ではソフトテニス部に所属していました。また、大学では先述したようにダンス部に所属し、深夜練習も行っていました。そのため体力には自信あります。
また、アルバイトも接客関連のアルバイトを3年近く勤めています。接客ではホール業務が主なので、6時間ほど店内を歩き回っています。
営業職では1日中お得意様のところを回るという、体力的にとても大変なお仕事だとは理解をしております。しかし、やはり実際に自分が提案した商品や企画が得意先のほうに採用され、多くのお客様が喜んでくださる姿を見られたら、とてもやりがいを感じられると考えているため、体力的な疲れも吹き飛ばせると考えています。そのため、体力をさらに入社時までに鍛えていきたいです。

他社に内定が決まったため。