22卒 本選考ES
SE
22卒 | 近畿大学 | 男性
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Q.
自己PR 200字
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A.
私の強みは、貪欲に学び続ける継続力にあります。高校の時から、特に学び続けてきた英語を活かすために、大学では学部留学プログラムの参加に向けて努力しました。参加には、TOEIC650点以上、成績上位25位の条件がありました。そこで私は、1.ネイティブの人と話すことができる場所の活用2.専攻する授業では、友達や教授に納得するまで質問しました。これにより、学部生800人中の定員20人で参加が決定しました。 続きを読む
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Q.
研究課題または重点をおいた科目 100字
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A.
仮想の株式売買に参加して、班の人たちと協力しながら取り組んでいます。具体的には、ファンダメンタル分析から企業の業績を知ることや企業訪問をすることで、どのようなポートフォリオを組むかを考察しています。 続きを読む
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Q.
志望動機300字
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A.
理由は2つあります。1つ目は、様々な業界と関われるという点です。貴社のHPの案件や社員メッセージから、様々な業界に関われることを知り、私の軸と合っていると感じたからです。2つ目は、インターンシップを通して、ソフトウェア検証の専門家としてお客様のユーザビリティを考えることに魅力を感じたからです。このユーザビリティは、相手の目線に立って思いやる力が必要であり、それにより高品質なソフトウェアを生み出していると考えます。私は、サークル活動から相手の目線に立つことの大切さを実感しました。御社に入社した際には、この経験を活かし、テスト技術に関する専門性を高めて品質を保証することに貢献していきたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代頑張ったこと
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A.
10年続いているフットサルサークルで、同期の幹部2人と「みんなが行きたいと思えるサークル」という目標を定め、達成しました。 私の所属するサークルは、在籍数は多いが10人以下しか集まらずチームを作れないことがよくありました。そこで私は、前述の目標を発起しました。今までの先輩よりも、一番楽しいサークルを自分たちで作りたい思いからです。その思いから、来てもらえないメンバーと話す場を設けました。理由を聞く中で、1.経験者と未経験者でチームに偏りがあり楽しくない2.メンバー交流の場が少ないの2点に気づきました。私はこの問題に対して1.ランダムだったチームを公平に作り2.交流を促す新しいイベントを企画しました。 その結果、毎週30人以上来てもらえて、大会に出場できることにもなりました。この経験から、相手に要望を伝えるのではなく、まずは相手の要望を聞き、対処することで信頼関係を築くことを学びました。 続きを読む