トレンドマイクロへの志望動機・志望理由一覧（全11件）

志望動機は二点あります。 一点目に、セキュリティ業界の中でも、事業会社であり圧倒的なシェアを持っているからです。シェアの大きな事業会社は、多くのお客様に向けて製品やサービスを売っている立場です。そこでしか得られない最先端のニーズや、知識があると思っています。現在ではIoTの普及などによって、様々な企業が続々とIT利用の幅を広げていると思います。これに伴ってセキュリティ人材のニーズは拡大していくと考えています。セキュリティ業界に身を置くことで、世界で通用する人材になりたいです。 二点目に、インターンシップを通じて「働く環境の良さ」を目の当たりにしたからです。「働く環境の良さ」とは、製品の幅広さや社員様のノウハウの高さもそうですが、お会いした社員様がみなさん仲間として認め合い、楽しそうに働かれていて、とても魅力を感じました。 続きを読む

社会に出て実現したいことは、出来るだけ多くの人にプラスの影響を与えることだ。このように考えた理由は、自分の人生で喜びを感じる瞬間は人にプラスの影響を与えた時だと感じた為である。また、90人のアルバイト先で業務改善を行った時や80人の部活で皆のモチベーションを上げる為注力したという大人数に影響を与えた経験が特に喜びを得たと印象に残っている為、人生を通して出来るだけ多くの人に影響を与えたいと感じるようになった。具体的にどのような価値によってプラスの影響を与えたいかというと、人々の生活に不可欠なものや価値を支えることで影響を与えたいと考えている。どんな人の生活にも欠かせないものを支えるための活動をすることで初めて自分の目標である「出来るだけ多くの人にプラスの影響を与える」が達成できる可能性があると考えている。人の生活において不可欠なものというと食品や住環境などが挙げられるが、現代社会において大切なもののひとつとして情報は欠かせないと考えている。遠くない未来発展途上国においてもインターネットや電子機器が普及することで、だれもが情報を得られる時代になることが考えられる。そのため、私は情報を支えるとこで地球全体に貢献し、同時に自分の目標をかなえたいと考えている。 続きを読む

御社を志望するのは，社会に広く役立つサービスを作り出せるようになり，誰もが安心して通信を利用できる社会を実現したいからです。 貴社のサービスは様々な業界，消費者に対し，通信の安全を支えているという価値を提供している点で社会への貢献度が高いと考えています。また日々変化し続けるIT社会の中で安全を脅かす脅威に立ち向かい続けるということは，粘り強さや意志の強さ，そして高度な技術を必要とすることと考えています。 自分自身にできることは今はまだ少ないですが，持ち前の努力精神と粘り強さを活かし技術を身につけ，正義感を持ち通信の安全性を考え続けることで，大企業から一消費者まで社会に広く役立つサービスを提供できる人間となりたいです。 続きを読む

私はITセキュリティの分野において働き、多くの人に「安全」という価値を届けられる社会人になりたいと考えています。私がこれまで活性化に取り組んできた地域は、過疎によって住民の人生における選択肢が狭まっています。しかし、インターネットをはじめとするIT技術によって、この状況は是正できます。私はITによって、人々がより豊かに暮らせる世界を作ることができると信じています。そのような世界において、人々が安心して幅広いIT技術を使うために、セキュリティは欠かすことができません。そのような重要かつ不可欠なビジネスでトップ企業である貴社において、私は様々な顧客とかかわり、個々のニーズに基づいた「安全」を提供し、ITによる豊かな社会を担保したいです。 続きを読む

御社のエンジニアとして働く上で私の考えるやりたいことは「社会や人々の生活をより便利に変えていく」ことです。御社は国内において、個人向けセキュリティ製品と企業向けセキュリティ製品のリーティングカンパニーであり、また、脅威動向レポートを始めとした情報発信も積極的に行っていることから、社会に対して影響力のある企業であると考えています。そのような影響力のある企業で働くことは社会や人々の生活を変えることに繋がりやすいと考えています。例えば、脅威が不安で特定のサイトが見られないというような不便や、重い、もしくは億劫だからセキュリティソフトを入れたくないというような不満を解消できるのはエンジニアのアイデア次第であると思います。そのため、そのような不便や不満を取り除くべく、エンジニアとして働いていきたいと思っています。また、セキュリティをめぐる環境は日々変化しつづけています。終わることなく変化し続ける環境であることは、常に新しいことを習得し続ける新鮮さをもたらし、長年仕事を続ける上での重要なモチベーションになります。そして、そのようにして積み重ねていった知識を駆使して、ITを利用する一般の人が脅威にされされることのないような、便利であることを邪魔されない社会を作ることに貢献したいと思っています。 続きを読む