【内定者の安心をサポート】【23卒】エヌアイデイのシステムエンジニアの内定者のアドバイス詳細 体験記No.32455（公立諏訪東京理科大学/男性）（2022/7/11公開）

創業から55年間、一度も赤字を出したことがなくバランス経営をされており、非常に安定性があるため。また、数多くの大企業の客先常駐を経験できるから。

なし

内定をいただいたあとも納得いくまで就活できる。承諾検討期間は3週間でその前に、内定者面談があり、選考中に聞きづらかった質問ができ、ミスマッチを防ぐことが出来る。

正直、独立系SIerはどこも似たようなことをしていて差別化が難しいので、NIDでないといけない理由を話せるようにしておくと良い。また、面接が不安な方は選考に進むと企業のマイページから○次面接のアドバイスという欄があるので、参考にすると不安が少しはなくなると思うので確認してみて欲しい。この職種では論理性、チームワークが重視されるので、プログラミング経験者は技術力をアピールすることも大事だが、先述した論理性、チームワークを特にアピールすることを意識すると良い。真面目な方が多い職場なので、奇をてらうより誠実に回答したほうが評価は高いと感じた。

コミュニケーション能力、チームワーク、IT技術が本当に好きかを論理的にアピールできるかどうかが大きいと思う。2次選考で文系の方と一緒に面接を受けたが、文系、理系でもプログラミング経験がない方々は、人事の方が「入社してもらったはいいけど、ITを勉強してみたら自分には向いてなかったから辞める。」といったミスマッチを防ぎたいと考えているので、事前にプログラミングを勉強できるサイトで勉強しています。というアピールが出来ると内定に近づくと感じた。

最終面接はほとんど今までの面接で聞かれたことの繰り返しだったが、裏を返せば今までの面接で言ったことと違うことを言わないかの確認でもあるので、面接で話した内容は当日のうちにメモしておき、最終面接前にメモを何度も見直して質問の答えに必ず一貫性を持たせることが必要。夏インターンの後は夏季インターンシップ参加者限定イベント（面接対策講座、社内見学ツアー、若手社員座談会）に招待されるので、企業研究に活用すると良い。

内定承諾前に内定者面談があり、選考中に聞けなかった質問ができる。
内定を承諾すると内定者限定のSNSに招待されるので、そこで他の内定者たちと雑談、イベントの企画等ができる。

• 会社のブランド・知名度
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 会社の規模
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる
• 給料・待遇

株式会社ワイ・シー・シー

私がワイ・シー・シーよりもエヌアイデイを選んだ理由としては、中小企業では携われる事業規模、会社の大きさが小さいものばかりで、働きがいを感じにくいと感じたため。新卒の給料で都会で一人暮らしするのは色々と難しいと考えていたため、地方の企業と迷ったが住宅補助といて2万円がいただけることから、都会でも問題なく暮らせるだろうと考えエヌアイデイに決めた。コロナ渦でここまで安定している企業はなかなかないので、安定性を重視した結果、最終的にエヌアイデイに入社を決めた。