2018卒の大阪大学の先輩がジャルカード総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社ジャルカードのレポート
公開日:2018年1月22日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 大阪大学
- 入社予定
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年04月
- 形式
- 学生3 面接官2
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 10年目くらいの人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
前回のグループディスカッションについて、客観的に分析できているか、自己分析ができているかは見られていたと思う。
面接の雰囲気
基本的な内容について質問された。雰囲気に関してはさほど厳しいものではなく、比較的話のしやすい面接だった
1次面接で聞かれた質問と回答
学校で勉強していることを教えてください。
会話・感情をメインテーマとする心理学の分野を専攻しています。教育コミュニケーション学という学問なのですが、その学問では「メタ認知」という人間の認知活動が専攻内容です。メタ認知とは「認知に対する認知」と言われており、自分の認知活動を客観的な視点から俯瞰するというものです。この認知活動はうつ病などの患者にも適応され始めており、自分の現状を把握するために必須となる、近年注目を浴びているテーマとなっています。私の卒業論文のテーマとして、上司からのほめ言葉に対してどのような反応をするのかというものを研究しております。この分野は先行研究が極端に少なく、検証したい内容は自分で実際に検証しなくてはならないという点で難しさを感じています。
前回のグループディスカッションで重視したことを教えてください。
最も重視したのは、全員がグループディスカッションに主体的に参加し、議論の成果物の質を最大化するということです。その目的のために、全員が話しやすい雰囲気を作り出そうと、ディスカッション前にアイスブレイクの会話を行いました。自己紹介や趣味などを話し合ったことでお互いの距離感がすこし縮まり、議論がしやすい雰囲気を作ることができました。また議論中に、必要となる部分になろうと心掛けていたため、前回のディスカッションでは足りていなかった書記の役割を担うとともに、メンバーに話題を振るリーダー的なポジションを担当しました。あまり自分から発言しないタイプの学生が多かったため苦労しましたが、時間内の成果物としては最高のものができたと考えております。
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ジャルカードの 会社情報
会社名 | 株式会社ジャルカード |
---|---|
フリガナ | ジャルカード |
設立日 | 1951年8月 |
資本金 | 3億6000万円 |
従業員数 | 274人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 西畑智博 |
本社所在地 | 〒140-0002 東京都品川区東品川2丁目4番11号 |
電話番号 | 03-5460-5131 |
URL | https://jalcard.jal.co.jp/profile/ |
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