
23卒 本選考ES
総合職
-
Q.
自己PR
-
A.
私の強みは「困難な課題に対して粘り強く解決策を導く」ことだ。その強みを最も発揮したのは、○○で営業の長期インターンシップである。きっかけは社会で活躍する際に有効な営業スキルを、アルバイトと異なる実力主義の環境で、学びたいと考えたためだ。当初は営業を回れているが、契約率が著しく低い現状にあった。その原因が押し売りのようなセールストークをしていたことだと考え、2点工夫した。①自分の営業を録音して課題点を把握することだ。②トップセールスの同行に付き、トークやマインドを学ぶことだ。以上より、間やトーンなどの会話の根本的な課題の認識と改善や営業は会社説明ではなく相手の潜在的ニーズを見つけ、その悩みに対して成功する未来を想像することが重要であると学んだ。徹底的に相手に寄り添って当事者と同じ目線に立つことで信頼関係の構築につながり、○○で全国150人中4位を獲得した。 続きを読む
-
Q.
学生時代に力を入れたこと
-
A.
○○ゼミで学内プレゼン大会に参加し、全35チーム中4位入賞を果たしたことだ。4人グループのリーダーとして約1年間「○○○○」をテーマに優勝を目指して研究に打ち込んだ。しかし、連日の研究で方向性の不明確さと個々の○○の知識格差から研究が停滞して亀裂が入り、優勝を目指す事すら危うい状況になった。やるからには結果に拘り、優勝したいと考えた。そのためには全員の結束が不可欠だと考え、2つの改善策に取り組んだ。①研究ゴールから逆算した小目標の設定と毎会議時での共有と調整を行った。②○○に精通する○○職員等150名にSNSで連絡を取った。人の繋がりが更なる繋がりを呼び、計60名から情報収集できた。結果、共通認識の醸成と文献上では知りえない現地の「生きた情報」の獲得により、再結束できた。さらに、自信溢れる研究へと変貌し、プレゼン大会入賞を果たした。 続きを読む
-
Q.
広告業界の中でも当社を志望する理由は何か?(400)
-
A.
私は自分自身にしかできない事を成し遂げたときに最もやりがいを感じる。 そのため、自身のアイデアや考えを付加価値として企業の課題解決に取り組み、社会に影響を与えることや人々の生活に彩りをもたらすことのできる広告業界を志望している。 その中で貴社を志望する理由は「人々の生活に小さな喜びを与えたい」という理想を叶えられると感じたためだ。 その中でも貴社は日本の大動脈である東海道新幹線やリニア中央新幹線、さらには三大都市圏の広告媒体を保持しているため、幅広い性質・層の生活者に対して非常に密接に関わり、影響を与えられることが非常に魅力的だと考えた。 また、今後リニア中央新幹線が開業されるにあたって、三大都市圏の移動が容易になることで1つの巨大な市場が出来上がると予想される。その中で貴社は都市圏にとどまらず、沿線地域にもJR東海の資産を用い、広告によって人々の生活に影響を与えられることに強く惹かれている。 続きを読む
-
Q.
当社でやってみたいことは何か?(400)
-
A.
観光プロモーションに携わり、各県や地域・地方に根差した魅力を広告等を通じて発信し、人々に新たな気付きやワクワクを与えたい。 私は旅行に行くことが非常に好きで、その地域・地方固有の食や建物などの文化を体験することに魅力を感じている。しかし、まだまだ知られていない魅力が数多く存在しているため、より多くの人に気付きを与えたいと考える。 貴社は観光プロモーションに関する莫大な知見や利用者の顧客情報を持っているため、効果的に影響を与えられると考えた。 その中でゼミ活動や長期営業インターンで培った「困難な課題に対して、周囲と協働して粘り強く解決策を導くことが出来る」という強みを活かし、アカウントプランナーとして貢献したい。単なる御用聞きではなく、クライアントや生活者に徹底的に寄り添って潜在ニーズを見つけ出し、自身のアイデアや考えを付加価値に期待を上回る提案をすることで貢献したい。 続きを読む