【生理をプラスに】【22卒】 ユニ・チャーム 総合職の通過ES(エントリーシート) No.49545（明治大学/女性）（2021/6/14公開）

私は、人々の日常に当たり前にあるもので、人々の生活や心を豊かにしたいと考えています。 数ある企業の中でも、貴社が掲げる「NOLA&DOLA」の考えにマッチすると考え、志望いたします。 そして、私が貴社で実現したい夢は、女性の生理による負担や苦痛を解放するということです。私はアメリカのインターンシップ生活の中で、日本の生理用品の素晴らしさに気付かされ、精神的にも支えられた経験があります。この経験から、生理というマイナスと捉えられる出来事を、製品によって少しでもプラスに向けたいと考えるようになりました。生理用品の長年の実績を持つ貴社において、生理に苦しむ世界中の全世代の女性支えになりたいと思っています。 続きを読む

大学2年次、アメリカの大型テーマパークでインターンシップを行い、英語力の壁を乗り越えたことです。業務中、お客様から、「別の人を呼んできてほしい」「日本人の英語はわからない」という言葉をもらいました。自分の英語力に自信を失ったとともに、悔しさも感じられました。そこで、「1日10人のお客様に自分から声をかける」「同僚がよく使うフレーズを１日1個習得するまで帰らない」「多国籍のルームメイトと毎日家事をする」といった小さな目標を掲げ、半年間継続して達成していきました。その結果、自分でも英語力の向上を感じられただけでなく、上司やお客様からも褒められる機会が増え、業務にも自信を持てるようになりました。 続きを読む

海外インターンシップにて、先輩キャストと比べ、自分の至らない部分を日々痛感しました。しかし、日々出会うお客様に対して、まずは全力で向き合うことで、お客様に最大の満足を提供することを意識していました。マニュアルに縛られることなく、私にできる最高のサービスを与えることが日々の目標でした。 続きを読む

所属するゼミナールにて、外国人との共生について研究しています。外国人住民との懇親会や事例研究をする中で、私自身の海外での生活経験と照らし合わせ、常に「当事者意識」を持つことを心がけています。そして、その当事者意識を少しでも多くの人に持ってもらえる啓発活動として、イベントの企画・開催をしています。 続きを読む

所属する海外ボランティアサークルで住居支援を行ったことです。サークルメンバーは大学内の全学部から集まったため、専門分野も異なりましたが、各々が尊重し合い、自分の得意分野を活かし活動しました。そこには共通の「少しでも役に立ちたい」という想いがあり、この想いを行動で届けることができたと思います。 続きを読む