2次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部(10年以上だったと思います)【面接の雰囲気】前回のブースでの面接とは違い、個室に呼ばれての面接。また、内定についてほのめかすのような発言もあったため、この時点で割と決まっていたのではないかと思います。【様々な分野で就活をしているが、本当にうちでいいのか。】実際に就活をするにあたり、どの企業が本当に自分があっているのかを見極めるのは正直不可能だと考えています。実際に様々な面接を受けることで、その企業のことや、会社の風土を知ることもできますが、それは表面的なものであったり、実際に自分がその企業に入ったら思っていたものと異なっていたりします。そのため、自身の興味・関心に忠実にあったほうがいいのですが、そもそも自分の興味関心がある原子力発電関連の事業と金融業では大きな違いがあるため、絶対的な評価は難しいです。正直なところ、原子力に関する企業のある地域に派遣されれば将来的に金融業からのアプローチでその企業に関わることも不可能ではありませんし、様々な企業に対して関わることができる銀行も私には魅力の一つであったため、この企業がいいと考えていました。【他の企業ではどのような選考があるのか。】銀行、特にメガバンクについて、説明しました。メガバンクの場合、三井住友銀行を受けていたのですが、そこのジョブマッチングは複数回あり、多い人では10回ほどやっている方もいました。時ョブマッチングがある程度終わると、大事な面接と言われ、普段の時ョブマッチングとは異なる方、おそらく際ようちくでの人事部長の方とお会いし、実際に面接を行うということをしました。それが5月末にあり、現在まで面接に関する結果はきていないので、おそらく落ちてしまいましたということを申し上げました。そのため、現在残っている銀行関連の企業は、地銀及びメガバンクだとこの企業ということも告げ、メガバンクが志望度が高いということも伝えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他の志望が見込みがないため、内定を出した後に逃げられるということが少ないと思われ、採用しやすい一人になったのではないかと思います。
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