
23卒 本選考ES
技術職
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Q.
趣味・特技 100文字以下
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A.
趣味は多岐にわたりますが、主なものとして自転車(ロードバイクやマウンテンバイク)、釣り、登山、スキー、ギター演奏、写真撮影があります。また、3DCADソフトを扱うこともできます。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容 400文字以下
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A.
学業では、機械系専門科目の講義に力を入れてきました。特に注力した内容は機械設計とCADに関する講義です。機械設計やCADソフトに関する講義によって座学での知識を得た上で、所属していた学生フォーミュラサークルにおいて、企画立案から実際の設計、規格の選定や製作など実践を通すことで機械の設計に関して理解をより深めることができました。また、実際の設計や解析を経験することにより、機械工学における様々な分野(材料力学や機械力学など)に関する実践的な活用をすることができました。他には、4力に関する講義やコンピュータプログラミング、メカトロニクスなど、機械に関わることを学んできました。学部生なので本格的な研究はまだ始まっておりませんが、機械の生産現場において生産を効率化することを目標として、アイトラッキングを用いて熟練作業者の工程設計のノウハウを一般化することについて研究しています。 続きを読む
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Q.
自己PR 400文字以下
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A.
私の強みは課題解決能力です。私が所属していた学生フォーミュラサークルでは、コロナ禍におけるチーム内でのコミュニケーションの問題がありました。チームとして1台のレーシングカーを設計製作するこの活動においては、メンバー内でのコミュニケーションが非常に重要となります。しかしコロナの影響で対面での活動が制限されてしまったため、対面での円滑なコミュニケーションが取れなくなってしまいました。そんな条件下でも活動を進めるために、私は数多くのオンラインツールを導入しました。オンライン会議ツールはもちろん、授業で用いられていたアンケートツールなどを駆使してメンバーの意見をまとめるなどして、活動のサポートをしました。結果として、現在では、対面が必要な作業とそうでない作業が明確になり、作業の効率化が達成できました。このように、私は困難な状況でもあらゆる手段を使って課題を解決できると自負しております。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと 400文字以下
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A.
学生時代に最も打ち込んだことは自転車部での活動です。自転車部の活動内容は、仲間と自転車で全国各地を走行するというものです。道路を走行する際は5名ほどの班で隊列走行をするのですが、安全に走行するために、合図を後続の班員に伝える必要があります。この合図は部活で決められた物があるのですが、私は走行を重ねるごとに、不明確な合図などを積極的に意見し改善していきました。加えて、1回の走行後に班員で行う「反省会」でしっかりと良い点、悪い点を指摘し、部活全体の安全意識の向上に務めました。また、私は部員の自転車の整備状況を確認する担当をしておりました。普通と違う点、部員の言う違和感を察知し、事前に修理してトラブルを防いだり、トラブルが起きたときも迅速に対応できるように知識や道具類の準備を整えることを意識しておりました。これらの経験は高速道路の安全を管理する貴社の業務に活かせるのではないかと考えております。 続きを読む
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Q.
【⼟⽊・造園・機械・電気・通信・建築職希望者のみ回答】「高速道路の構造物・設備・植栽」に関して、あなたがどの様な内容に興味があって、弊社で何をしてみたいのか具体的に記入してください。 ※事務職を希望の方は「-」をご入力ください。 600文字以下
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A.
私は小さい頃から車での旅行によく出掛けていました。そのため、その頃から高速道路の作りや設備、運営の仕組みなどに興味があり、ETCや案内表示、橋梁の構造やトンネルの非常出口などについてよく調べていました。機械系の学科で学んだ今では、その高速道路に関してなにか自分が携われることは無いか、日本の交通に関われる仕事は無いかと考えているなか、高速道路を守る貴社に機械系の職種があることを知りました。貴社では高速道路を「守る」ことに「攻め」の姿勢で挑んでいると聞きました。機械系の職種ではトンネル内機器などの保守管理を行うということで、今まで経験してきた自転車整備や学生フォーミュラ車両の整備などの知識、さらには趣味で得た体力やサークル活動で培ったチームワークを生かして、自分の触れたことのない機器、経験したことのない環境での、「攻め」の保守管理作業に進んで挑戦していきたいと考えております。また、かねてから興味を持っていたトンネル内機器などの機械設備や作業車両の設計にも携わりたいとも考えております。いずれにせよ、高速道路を使うお客様が安全安心に、楽しい移動を実現できるよう、機械系の枠にとらわれずに仕事をしていきたいと考えております。 続きを読む