22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 神戸大学大学院 | 男性
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Q.
大学生活において、新しい事・変化をもたらした最大の挑戦について教えてください。 1、挑戦内容(100文字以下)
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A.
カフェのアルバイトで時間帯責任者として、「利用客の利用時間を全従業員25人が把握できるシステム」を考案・導入し、店内の客席回転率を上げ休日売上を目標の1.2倍に向上させたことです。 続きを読む
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Q.
2、1を行うに至った背景、必要と感じた理由(300文字以下)
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A.
私の勤務先では、休日は利用客の大半が長居されるため、客席回転率が悪く、売上が目標を下回っていました。また勤務先では、店内の利用客に対して2時間の利用制限時間を設けていました。しかし、利用制限時間に達した利用客を従業員が把握できる方法はありませんでした。このような背景に対し、私には「長年働いてきたことによる勤務先への愛着」と「時間帯責任者として社員の方の期待に応えたいという想い」がありました。そのため、アルバイトの立場とは言え勤務先の休日売上に貢献したいと考え、この問題の解決に挑戦しました。そこで、私は利用客の利用時間を全従業員25人が把握できる仕組みづくりを目指しました。 続きを読む
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Q.
3、具体的アクションとそれによってどんな結果をもたらしたか(250文字以下)
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A.
仕組みづくりに向けて、1)利用時間を判別するシステムの考案、2)考案したシステムの改善の2点に取り組みました。1)利用客の利用時間の判別案に関して全従業員と議論する場を設けました。従業員の意見を元に私は、色分けした試飲カップで利用客の利用時間を判別するシステムを考案しました。2)考案したシステムを1ヶ月間試行し、従業員の気づきを集めシステムの改良に活かしました。その結果、システムを作り上げ全従業員が利用客の利用時間を把握できるようになり、半年後、休日売上を目標の1.2倍に伸ばすことができました。 続きを読む
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Q.
SDGsの17の目標のうち、最も共感する項目と、それを三菱ケミカルであなたがどのように実現するのかまたは実現に貢献するのか、そのためにあなたのどのような経験が役立つのか具体的に教えてください。
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A.
住み続けられるまちづくりを 続きを読む
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Q.
2、どのように実現または実現に貢献するのか、そのためにあなたのどのような経験が役立つのか(400文字以内)
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A.
機能商品の営業として、高付加価値な製品の普及と開発に貢献し人々に快適な生活を届けたいです。大学の講義や研究活動を通して、人々が安心して暮らせる価値のある製品を提供したいと考えるようになりました。あらゆる産業を支える貴社の製品に携わり、その中でも幅広いソリューションをもたらすことができる機能商品を通して人々に安心で安全な生活を提供したいです。そこで、営業として私の強みである「人同士の間に立ち調整する力」を活かせると考えています。私はサークル活動で多様な背景を持つ人と協働し目標を達成することにやりがいを感じてきました。この経験から貴社では、顧客の要望を捉え、異なる背景を持つ社内外の方の意見を掛け合わせ、顧客満足度の高い製品を作り上げる一助になることができます。以上の強みで、営業の立場から製品の普及だけでなく開発にも影響を及ぼす人材になり、人々の快適な生活に貢献したいと考えております。 続きを読む