【内定後も支え続ける】【23卒】インテリジェントウェイブのシステムエンジニアの内定者のアドバイス詳細 体験記No.30137（非公開/非公開）（2022/6/23公開）

他社に比べて成長事業の見通しが立ちづらかったため。

希望者はあり。

内定をいただいたあとも、人生に関わる重要なことなので、と納得のいくまで就活を続けさせてくれた。内定後も社員さんと話す機会や質問集を定期的に用意してくれた。

この企業に内定するには、企業研究を行っておくことは言うまでもなく重要だと思う。それに加えて、「話す練習」をきちんとしておくべき。ESの代わりに履歴書の提出があったが、志望動機等を記述するスペースはかなり少ないため、動画選考と最終面接の2つのウエイトがかなり高いと思われる。動画選考という形を行っている企業は多くはないので、慣れておく必要がある。最終面接では偉い方々との対面になるため、そこでも臆せず喋れるように面接の雰囲気に慣れておくのと、しゃべる内容をあらかじめ考えておくことが必要だ。

自分の想いをしっかり伝えられる人が内定の出る人だと思う。これまでにやってきたことや考えてきたこともそうだが、将来的にどのような社会にしたいのか、そのために自分はどのような業務でどのように貢献できるのかを伝えられたため私は受かったのだと思うし、ほかの内定者もそうだと思う。

当初私は動画面接にあまり力を入れていなかったが、選考後のフィードバックでは動画選考の話もかなりされたため、重要なステップだと感じた。3分間という短い時間だが気を抜くことなく、むしろその短い時間でアピールできるように対策をするべき。

定期的にメールで質問集の回答を送ってくれたり、社員との座談会を開いてくれたりした。