【準備をしっかりして内定を勝ち取れ！】【23卒】インテックソリューションパワーのシステムエンジニアの内定者のアドバイス詳細 体験記No.30592（非公開/非公開）（2022/6/22公開）

選考を受けきっても企業の独自性や強みが分かりませんでした。

承諾前の希望者には、採用担当者との個人面談をしてくださるそうです。

電話でいつまで就職活動を続けるか聞かれ、一旦5月末まで（約半月後）まってくださることになりました。期日付近に再度頂いた電話であと1週間ほしいとお願いすると、快諾し10日間の猶予を下さりました。「最後までやりきってほしい」「判断材料にしたい情報があればいつでも連絡してほしい」と言われ、非常にありがたかったです。

準備をしっかりすること。面接を一回通過すれば最終選考に進むことができるという少ない選考フローなので、一回一回の準備をしっかりすればよい評価をいただけると思います。その準備は面接だけでなく、エントリーシートの段階から必要です。質問が一般的なものから少しずれており答え辛さも感じましたが、そこでの具体性が一次面接以降に進んだ際に面接官を上手く誘導することもあるため、自分を助けた面もあります。またかなり早いテンポで進んでいくので、最初からしっかり準備を行っておいた方がよいです。

入社してからやりたいことを言語化できる人は、良い評価を受けるのではないかと思います。私は情報系を学んでおらず知識をもっていないため、具体性では勝てませんが、何かやってみたいんだという意欲をもち、それをきれいでなくても熱を込めた言葉で伝えられたというのが、内定理由ではないかと分析しています。

緊張しすぎないこと。どこの企業でも当てはまることかもしれないが、特にこの企業は最初の面接からある程度年齢が高い面接官が登場します。委縮せず自分の思いを真っすぐ伝える・笑顔ではきはきと振る舞うことは重要です。

判断材料になるような情報を得られる面談を、希望者には実施してもらえる。基本的には採用担当者との面談だが、希望すれば現場社員等も読んでもらえるそう。