【対話力で成長を支援】【23卒】ＴＭＪのSVの本選考体験記 No.38383（非公開/非公開）（2022/12/5公開）

説明会

カメラオフで少人数で行いました。チャットにて質疑応答を行います。

質疑応答を用意した方がいいと思います。(質問がない場合、質問はありませんとチャットを打たないといけないため)

必須だと思います。先行には関係しないとおもいます。

メルカリで購入した玉手箱の対策本を複数回やり直した

玉手箱：言語、非言語、性格

通常の玉手箱と同様

これが本当のWebテストだ

面接で困らないように正直に答えるようにしました。

玉手箱：性格

20分程度

なし

Webテスト後にメールで連絡がくる

時間前に待機

面談なので、和やかでした。面談の主旨としては質疑応答と面接対策で、メールに記載された内容について予め回答を考えてくるよう指示がありました。選考のポイントと、突破のために私に必要なことをアドバイスして下さいました。

自分のアピールしたいことを漏れなく話した

なし

teamsにて待機

面談で聞いた事やSNSで目にしたこと、ホームページで目にしたことを逆質問に反映し、沢山用意した。そして、逆質問を深堀することでコミュニケーション能力をアピールした。

非常に温厚でした。アイスブレイクから始まり、会話のキャッチボールを行う形でした。話しすぎても温かく見守ってくださいました。

逆質問が多く、意欲を感じた。

ワンキャリア･就活会議

長所と短所を教えてください。

私の長所は、「面倒見の良さ」です。店の接客のアルバイトでは後輩指導に努めました。その際、会話を通じて問題の解決策を引き出し、解決するまで伴走し続けました。入社後もSVとしてオペレーター一人一人に寄り添い、コンタクトセンターの質の向上に繋げていきたいと思います。
一方で「お節介」という短所があります。高校時代、友人への深入りのし過ぎが原因で、距離を置かれてしまった経験があります。それ以来、信頼関係の構築を大切にし、適切な距離感を意識するよう心がけています。しかし、どうしてもお節介を焼きたいときは、なぜ声を掛けたのか理由を説明するようにすることで、面白がっているように見えないように気を付けるようにしています。

学生時代に頑張ったこと

私はゼミ活動に尽力しました。
私のゼミナールでは班ごとに活動しており、私の班は最も執筆が遅れていました。そこで問題解決のため、理由を分析しました。そして班員との会話から2つの原因を発見しました。
1つ目が完成までの工程の理解や役割分担の曖昧さ
2つ目が班員間の交流の少なさ
です。これらを解決するために班員に週に１度、目標や分担を決める〇〇〇を提案した。班員は当初好反応を示さなかったが、「私生活を圧迫せず、短時間だけ」という条件を足すことで同意を得、実施が出来ました。そして役割分担が明確化し、雑談をまじえ、班員同士が仲を深めたことによる意欲かま向上したことにより執筆が進みました。そして学期末には、教授から〇班中1位の評価を得ました。
私はこの活動から、ちょっとした会話が解決の糸口になるということを学びました。

時間前にURLに接続

最後まで諦めずに言いたいことを言い切ることだと思います。全ての面接を通して話をきちんと聞いてくれる方が面接を担当しています。

非常に穏やかでありました。面接らしくない質問も多々あり、焦りそうになりましたが、いろいろな側面から就活生のことをしろうとしてくれているのだと思います。

なし

就活会議･ワンキャリア

あなたの所属しているゼミについて教えてください。

私の所属する○○○○○ゼミナールでは、○○○○や○○等の○○○○○分野を幅広く学びます。○○学というと、○○で使うようなものを思い浮かべますが、私が習っていたのはもっと日常によくあるようなケースについて学んでいます。また、この知識を活かして、3年時には○○論文を制作し、現在は卒業論文を制作しています。
現在は「○○○○○○○○○○」をテーマに卒業論文を制作していて、調査のために必要な質問紙を作成しています。
(深堀)
○○○を研究することにしたのはなぜですか？
私自身が〇〇〇であり、友人等、周りにいる人も同じであったため、周囲の人間が気になる私はもっと○○○について学びたいと思ったためです。
(深堀)
専門性が強いため内容を伏せますが、卒業論文の内容について現段階で話せる仮説について詳しく話しました。

挫折経験を教えてください。

高校時代の部活動で部員が激減したことです。
人数が激減することで、大会に不利になってしまいました。
そしてこれ以上減らさないために、部員同士で話し合いを行いました。
すると、①部活動紹介や体験入部と実情とのギャップ、②部員とのコミュニケーション不足
という原因が分かりました。
そしてこれらを改善すべく、
①普段の部活動において、定期的に部活動に対する不安や不満を帰り道や昼休み等に、一人一人に聞くことを部活動引退時まで続けること
②部活動紹介や体験入部と実情とのギャップを無くすために、実際の部活動で歌うような曲の発表も入れるよう、部長に提案する
という施策を行いました。その結果、私の同期と後輩は1人も辞めることはありませんでした。