
23卒 本選考ES
インサイドセールス職
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Q.
志望動機を教えてください。
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A.
企業のデジタル化を支援し、その成功によって生まれるサービスや商品によって、人々の暮らしを豊かにしたいと考えるためである。そのように考えたきっかけはITの地方格差であり、私の父は地方の中小企業で働いているがIT人材不足問題からデジタル化が遅れているといった話を聞いたことがある。企業のデジタル化の中でも特に地方の企業に注力することで日本経済の底上げにつながると考える。そのためにも、貴社の2つの強みを活かしたい。1つ目にハードウェアからクラウドまで一気通貫でお客様に提供できることである。他社は分業して製品を提供している中、貴社はPC、サーバ、ストレージ、そしてハイブリットクラウドまで「End to End」で包括的な製品を提供できるため、非デジタル企業でもデジタル推進を1つの会社に任せることができ、安心してシステムの導入できると考えている。2つ目にビジネスにおいて先輩も後輩関係ないというフラットな環境であることである。お客様の問題を解決し、信頼を獲得するためにはスピードが重要だと考えている。仮にお客様の課題を解決する際に上下の壁があっては意思決定に時間がかかり、お客様に不安を感じさせてしまう場合もある。そのためビジネスにおいてフラットな対場で議論できる環境で働き、スピード感を持ってお客様の課題の課題を解決していきたいと考えている。以上2つの貴社の強みを活かし、多くの企業のデジタル化を成功に導き、その先にある人々の暮らしを豊かにしたいと考えている。 続きを読む
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Q.
あなたのことを漢字一文字で表現してください。また、その理由を簡単に説明してください。
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A.
私を漢字一文字で表現すると「挑」である。私の強みは「結果が出るまで挑戦し続ける」事である。この強みは小中高の野球部での主将の経験から培ってきた。大学ではこの強みを活かし、3つの取り組みで成果をあげた。1つ目に野球サークルを立ち上げ、3ヶ月で約20人集客した事である。これは私自身が3つの取り組みとして「認知度向上」「真似」「差別化」を行い、他のサークルとは違った勧誘方法を用いた事による成果である。2つ目に特待生の権利を得た事である。受験に失敗した「悔しさ」が原動力となり、入学当初から目標に掲げて「諦めない気持ち」を保ったことが成功要因である。3つ目に飲食店のアルバイトで新人教育担当に立候補し、新人のミスを0に近づけたことである。誰よりも「後輩想い」の気持ちから始め、後輩が働きやすい環境構築のために当たり前だと思っていたことに目を向けて無駄をなくし、マニュアル導入や簡易的な研修を設けたことで改善につながったと考える。この3つの取り組みと成果から私の強みは「結果が出るまで挑戦し続ける」ことだと考え、漢字一文字で表現すると「挑」である。 続きを読む