
23卒 本選考ES
インサイドセールス職
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Q.
趣味・特技(OpenESを使用)
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A.
趣味はK-POPのコピーダンスという、K-POPアイドルのダ ンスを真似して踊るものだ。 コピーダンスの練習は、鏡 を見てアイドルのポーズを真似する。ダンスが完成次 第、本物のアイドルを演じられる趣味だ。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(OpenESを使用)
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A.
私はラテンアメリカ地域研究ゼミで、コーヒー豆のフェアトレードについて研究している。フェアトレードは、立場の弱い生産者を経済面・生活面で支援をしており、経済面の支援として「コーヒー価格保証制度」や、生活面の支援としてインフラ整備がある。そのうち「コーヒー価格保証制度」については制度上、生産者は一定の売上が確保できるはずだが、検証すると効果は見られなかった。この事実に対して私は、「フェアトレードは生産コストを上昇させる」という仮説を立てて現在研究を進めている。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
自己 PR(OpenESを使用)
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A.
私の強みは、計画的なところだ。私は大学のダンスサークルで、リーダーとしてチームを まとめ、目標としていた大会3連覇を果たした。ここでの課題は、本番までの練習期間 が、コロナ禍のため例年よりも短いことだった。この問題点に対して、本番から逆算し一 練習毎の計画を作成して、チームでその計画を共有した。その結果、短い練習期間の中で チームのやるべきことが明確となり、本番ではクオリティの高いパフォーマンスができ た。この強みは貴社のISRとして、TSR・SPS・AE・SCを巻き込みながら、計画的に案件を クロージングさせることに活かせるだろう。対して私の弱みは、視野が狭くなるところ だ。友人と旅行に行った際に、私は旅行前に旅程を全て組んでしまったため、友人の意見 が反映されず、結果的に自分勝手な旅に終わってしまった。この経験から、定期的に仲間 の意見を聞くことで全体の認識を合わせ、視野を広く持つことを心懸けている。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(OpenESを使用)
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A.
私は○○の中にあるカフェで時間帯責任者として、取引件数を増やし、売上向上に成功 した。店舗の課題は2つあった。1つ目は、お客様の滞在時間が長く空席が少ないことだ。 空席が見当たらずに帰ってしまうお客様がよくいた。2つ目は、接客時間が長いことであ る。待ち時間が長すぎて、途中で近くのカフェに行ってしまうお客様もよくいた。この課 題に対して、(1)客席増加(2)レジの増設を行なった。(1)に関しては、客席を増やせばお客 様を呼び込めると考えたため、私を含めた学生が○○の店長と交渉し、カフェの横にあ る広場に20席の飲食スペースを増やした。(2)に関しては、接客時間短縮のために人員を割 いても効果が得られなかったため、店長と交渉してレジを2台から3台に増やしてもらっ た。その結果、1日の店舗売上を5%増やすことに成功した。この経験から、組織全体を構 造的に把握する重要性を学んだ。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
志望動機(OpenESを使用)
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A.
私はISRとしてデル製品を提供することで、日本企業のDX実現を支えたい。ここで、(1)ISRになりたい理由と、(2)日本企業のDXを実現したい理由を分けて説 明する。(1)については、私はカフェのアルバイトで、お客様へのヒヤリングを元にニーズに合った商品提案・ドリンク作成・提供まで全てに関わり、最終的 にお客様に喜んでいただいた際に大きなやりがいを感じたからだ。そこで貴社のISRは、案件を外勤営業へ引き継ぐのではなく、一緒に案件獲得のクロージン グまで携わることができるため、貴社のISRを志望する。(2)については、時代の変化において企業はDXを実現する必要があると感じたからだ。コロナという 時代の変化において、教育業界では大学の授業がフルリモートになり、金融業界ではアプリで銀行手続きができるようになった経験から、どの業界でも時代 の変化に応じた変革をする必要があると考えた。そのような変革にはデジタルが関わると考えたため、私は企業のDXを実現したいと考えている。特に日本企 業は、貴社とインテル社が実施した「Digital Transformation Index」によると、2020年のデジタル後進企業の割合が、世界平均の3%に比べ23%と高い水準に あり、世界よりもDXが遅れているため、デル製品を提供することでDXへの障壁を取り除きたいと考えた。そこで貴社は「新しい時代を勝ち抜くIT変革の4本 柱」を掲げ、全社的にDXの実現に重点を置いているため、貴社なら私の願いが叶うと考えた。また私はカフェのアルバイトで、お客様のアンケートを元に接 客を改善したところ、売上が向上した経験から、お客様を起点にビジネスを考えたいと考えているため、マイケル・デル氏の「お客様がデルをよくしてい る」という言葉に共感した。最後に貴社の製品は、ポートフォリオが幅広く1社のみで提供できるため、他社と比較してEnd to Endでお客様へ提案をすること ができると考えた。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
あなたのことを漢字一文字で表現してください。また、その理由を簡単に説明してください。(OpenESを使用)
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A.
「計」と表現できる。これは物事を計る・計画するという意味で、私には計画力があるため「計」の漢字を選択した。計画力については、(1)長 期的なものと、(2)短期的なものの2種類が備わっている。(1)については、私は大学のダンスサークルのリーダーとして50人の部員をまとめ、大 会3連覇を果たした経験がある。ここでの課題は、例年の練習期間の4ヶ月と比べ、コロナ禍の影響で練習期間が3ヶ月しかないことだった。そ こで私は、本番から日数を逆算して一練習毎の計画を作成し、サークル全体で進捗状況を共有しながら練習をすることにした。その結果、短い 練習期間の中でチームのやるべきことが明確となり、大会で優勝を収めた。この強みは貴社のISRとして、TSR・SPS・AE・SCを巻き込みなが ら、計画的に案件をクロージングすることに活かせるだろう。(2)については、毎日のToDoリスト作成が挙げられる。私は毎朝起きると、その 日にやるべきことをToDoリスト化し、24時間のどの時間帯でこなすかを決めるようにしている。この行動には2つ利点がある。1つ目は、やる べきことが明確になる点だ。本来のやるべきことをリスト化することで、それに付随するタスクを細分化することができ、業務の解像度を上げ ることができる。2つ目は、無駄が省ける点だ。食事や睡眠などの生活上必要な時間以外を洗い出すことができるため、残りの時間にタスクや自 由時間を充てることができる。この強みは貴社のISRとして、メールや留守電の確認・新規案件の発掘・見積作成・売上報告などのマルチタスク を効率的にこなすことに活かせるだろう。以上の2点から、私は計画的な性格であり、自分を「計」と表現できる。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
各欄で表現できなかったこと、その他特に強調したい事柄(OpenESを使用)
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A.
私は「負けず嫌いな性格」であり、「1つのことを極められる性格」でもある。「負けず嫌いな性格」については小・中学校の姉にまつわるエピ ソードから言える。私は小学校6年間、姉と同じ少年野球チームに入って、姉より活躍するために日々練習をした。野球を始めた理由は、当時小 学3年生だった姉が野球チームのエースとして活躍していて、その姿に憧れたからだ。そのため私は、放課後すぐ家に帰り日が暮れるまで野球を した。次に私は中学で3年間、姉が高校受験で必死に勉強していた姿を見て、姉に負けたくない一心で勉強を頑張った。中学では3年間ほぼ毎 日、姉に負けじと10時間以上勉強した。以上の経験から、私は「負けず嫌いな性格」だと言える。この性格は貴社のISRとして、営業目標に対し て粘り強く行動することに活かせるだろう。次に「1つのことを極められる性格」については、高校・大学での「コーヒー豆」のエピソードから 言える。私は高校生の頃からコーヒーを飲み始めたことをきっかけに、味や風味の違いを楽しみながら、コーヒー豆の「種類」について学ん だ。そして大学生になると、よりコーヒー豆に詳しくなるために、カフェでアルバイトを始めた。そこでコーヒー豆の「歴史」についても学ん だ。さらにその過程でコーヒー豆の生産者について興味を持ち、現在ゼミでコーヒー豆のフェアトレードについて研究することで、コーヒー豆 の「生産」についても学んでいる。以上の経験から、私は「1つのことを極められる性格」だと言える。この性格から私は現在ISRを志望してい るが、将来的にはISMになりインサイドセールスをより極めるキャリアプランを描いている。(OpenESを使用) 続きを読む