- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
社会に大きな影響を与えられえるということと、自身の成長につながるということを軸としてインターンシップを探していたところ、ビズリーチキャンパスのスカウトを通じてザイマックスを知り、ビルマネジメント業務に興味を持った。
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【未来への不動産革命】【22卒】JR東日本ビルディングの冬インターン体験記(文系/総合職)No.16497(立教大学/女性)(2021/7/11公開)
株式会社JR東日本ビルディングのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 JR東日本ビルディングのレポート
公開日:2021年7月11日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2021年12月 上旬
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
当時、不動産業界に興味がありました。その中でも不動産開発事業に携わりたいという思いが大きくなっており、そのような事業を行っている会社に興味を持っていました。この会社は、JR東日本グループの子会社ということもあり圧倒的総合力と地名度があると感じ、そのような会社のインターンシップに参加したいと思いました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
参加にはマイナビ上でアンケートに回答し、抽選で参加できるというものでした。抽選という名のアンケート内容の選考があるのではないかと考え、アンケートの内容にこだわりました。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
インターシップにおける選考はなかったですが、抽選という名のアンケートなどによる選考があったように感じたので、アンケート回答はきちんと行う必要があると思います。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2021年11月 上旬
- 応募後の流れ
- 抽選でインターンに参加
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 横浜JRタワー
- 参加人数
- 20人
- 参加学生の大学
- MARCH前後の大学の人が多いと思います。地方大学の人もいたが、レベルは高いところでした。
- 参加学生の特徴
- 様々な経験をしている学生が多かったように感じ、そこにこだわりはないと思いました。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 5人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- あり
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
業界・会社説明、昼食時の社員座談会、JR横浜タワー見学、グループワーク
インターンの具体的な流れ・手順
集合場所につくと人事の方が受付をしてくださり、セミナールームへ案内してくれました。
このインターンで学べた業務内容
プロパティマネジメントを中心とした都市開発・再生事業
テーマ・課題
業界・企業理解インターンシップ
1日目にやったこと
会社や業界の説明を受けてから昼食。その際に社員と座談会形式で交流をとることができました。その後、JR横浜タワー見学をし、グループワーク、発表をして終わりました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
昼食時に1つのグループに社員の方々が一人ずつついてくれ、ざっくばらんにお話しできる環境を整えてくれました。また、インターシップ全体の終了後も社員の方々に質問等をする機会があり、そこでも交流とることができました。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
1日のインターンシップの中で、参加学生の方と交流をとる機会が多くありました。(業界・会社説明以外のほとんどの時間が参加学生との交流時間)自己紹介の時間などはほとんど設けられていないのにもかかわらず、学生同士の交流によるインターンシップ内容が多々あったので、コミュニケーションに少し難しさを覚えました。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
昼食時に学生のみで話す機会とグループワークでの交流がありました。
インターンシップで学んだこと
学生の方々との交流の機会が多くあったので、自信と同じような業界・会社を志す学生の方々と出会えたことがうれしかったです。対面のインターンシップも珍しく、対面でしか味わうことのできない会社の雰囲気などを知ることができました。昼食もごちそうしてくださるのですが、おしゃれなレストランのランチでおいしかったです。
参加前に準備しておくべきだったこと
グループワークはJR横浜タワーに関連するものであったので、そのビルや周辺についての知識があるといいと思いました。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
ほとんどの時間が業界・会社説明と座談会、ビル見学であり、ワークの時間がほとんどなかったため、業務内容などのイメージがあまりつかず、働いている姿はあまり想像できませんでした。でも社員の方々と交流する機会は多くあり、リアルな声を聞くことはたくさんできました。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
周囲は不動産業界の理解をとてもしていたり、宅建の資格を取っていたりと業界研究の面で自身は劣っていると思いました。もちろん、会社理解やパーソナルの部分で差を埋めることは容易だと思いますが、このままであると自身は本選考での内定は厳しいのかなと思いました。(参加学生やこれまでの内定者の卒業大学のレベルの高さなども含め)
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップの参加によって、社員の方々のやさしくて真面目で穏やかな雰囲気をとても感じました。そこから人・社風のよさは確実にあてはまる会社であると思いました。会社の今後の事業展開なども詳しくご説明していただき、会社の今後の成長性も感じました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
ワークなどの時間はほとんどなく、目的が会社や業界を知ってほしいというものであったため、評価をする場面がないように思えました。しかし、人事の人と仲良くなることができるので、その点は少し有利になる可能性もあると思いました。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
特にその後のイベントなどはありませんでしたが、1月に会社説明会を設けてくださり、早期選考に参加することができます。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップ参加前は不動産業界に興味がありました。その中で、まだ開発か管理か仲介・流通か商業施設かどれを志望していこうか決めれていませんでした。この会社は、管理を中心に開発も行っているので、そこで志望業種を決めきれなくても、入社後にビジョンを少しずつ変えることも可能であるという点に魅力を感じ、志望度が上がりました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
ビル管理事業だけでなく、開発事業にもとても力を入れていて、業務の幅広さをとても知りました。社員の方々は優しく穏やかで、とてもアットホームな雰囲気の会社であるのかなと思いました。開発事業に当時一番携わりたいと考えていたため、開発事業にも注力しているこの会社にとても魅力を感じ、志望していきたいと思うようになりました。
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-
A.
地元に根差した不動産会社というものに興味があった.地域に特化することでどのような良さが生まれるのか知りたかった.
業界研究の途中で,業務内容の理解がなかなかできていなかったため,まずは体験してみようと思い参加した.続きを読む(全108文字)
JR東日本ビルディングの 会社情報
会社名 | 株式会社JR東日本ビルディング |
---|---|
フリガナ | ジェイアールヒガシニホンビルディング |
設立日 | 2005年7月 |
資本金 | 4億8000万円 |
従業員数 | 172人 |
売上高 | 791億5000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 石川明彦 |
本社所在地 | 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目33番8号 |
電話番号 | 03-5363-3100 |
URL | http://www.jebl.co.jp |
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