【緊張を笑顔に変える】【23卒】ＪＲ東日本ビルディングの総合職の2次面接詳細 体験記No.29580（非公開/非公開）（2022/6/14公開）

到着したら控室に案内される。時間になると面接会場へ通される

簡潔に分かりやすく伝わるように気を付けた。ここでは志望度というよりパーソナルな質問が多く、社風とのマッチ具合を見られている感じがした。

最初はかなり硬い雰囲気。面接官の方は優しいが緊張感のある面接だった。面接中はときおり笑ってくださったりと少し緊張がほぐれることもあった。

なし

なし

かなりお堅い職場であるが、大丈夫か？

はい。問題ないと思っています。私自身、しっかりとやるべきところはやるというメリハリをつける事が大切であると思っており、友人からも真面目だねと言われることがあるため、すこし堅いくらいが自分には合っていると考えております。
　
深掘りされました。
Q友人から真面目以外にどんな人と言われることが多いですか？

A前向きな人と言われることが多いです。私はコロナ禍で家から一歩も外出できないときに、これは逆に苦手だった料理を克服するチャンスだと考えて、1日3食毎日自炊することを2か月間継続しました。この成果もあって、今ではレシピを見らずとも美味しいご飯が造れるくらいまで成長しました。
このように私はどんな時でも前向きに行動するため、友人からこの言葉をかけられたのではないかと考えております。

もしタイムマシンで過去に戻れるなら、どの時代に戻って何をしたいか

中学2年生の生徒会選挙の時期に戻りたいです。この時期、私は生徒会役員に立候補していましたが、惜しくも落選してしまいました。そのためもしこの時に戻れるなら、どのようにすれば学校を良くする案を考え生徒の支持を得られるのか分析して、当選できるように努力したいと思います。
1問深掘りされました。
Ｑ他に戻りたい時期はありますか？
Ａ高校2年生の時に戻りたいです。水泳部に所属していたのですが、他の学校行事もありなかなか練習に参加できませんでした。現在振り返れば、もう少し水泳に比重を置いても良かったなと思いますので、もし戻れたらその時の自分に、「もっと水泳も頑張れるようにスケジュール管理をしっかりやろう」と声をかけて両立できるように応援したいと思います。