【22卒】ＪＲ東日本ビルディングの総合職の2次面接詳細 体験記No.12703（立教大学/女性）（2021/5/25公開）

zoomのURLが送られてきて、そこから当日参加

年次のいった方でオンラインツールにはあまり慣れていない印象であったので、聞こえやすくわかりやすいような話し方を心掛けた。

１次面接と比べると厳かな雰囲気であったが、１次面接と同様笑顔になってくださる瞬間も多々あり、２次面接にしては明るい雰囲気だった。

なし

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苦手なことは何ですか。

計画性のある行動をとることが苦手です。自身の楽観的な性格と「何とかなるだろう」という考えのせいで計画的な行動をとることが苦手です。その結果、これまで大きな失敗をしたことはありませんが、ゼミナールでは発表準備が遅く、チームメンバーを不安に思わせてしまったり、部活動では試合に照準を合わせたコンディショニングができず、思うような結果が出せなかったりと後悔することが多くありまし た。現在は、成功というゴールから逆算していつ何をすべきなのかをしっかりと考えて、その計画に沿った行動がとることができるようにし、優先順位や現状、周囲への影響を考え、場当たり的な行動にならないよう心掛けています。また、料理を趣味にし、趣味からも苦手を克服することができるようにしています。

不動産管理事業を志望する理由を教えてください。

自身の強みを1番発揮することができると考えるからです。私はこれまで部活動やアルバイト、ゼミナール活動、ボランティア活動、日々の勉学などさまざまな場面でも努力を惜しまないように行動してきました。不動産管理事業にはさまざまな業務があり、1つ1つの業務をこなすのには、丁寧に基礎から学び、試行錯誤を繰り返しながら実践していくことが重要だと考えております。また、私は「人々に喜びや感動を味わってほしい」という想いがあります。そのため、貴社でなら、ビルを利用する多種多様な人々がいるため、1人1人と寄り添うことができます。それｄけでなく、潜在的ニーズまでをくみ取り、自身の想いを1番カタチにすることができる仕事であり、やりがいを感じると思うからです。