ニッセイ情報テクノロジーのインターンシップの体験記一覧（全78件） 2ページ目

企業説明を受け、そのあとに社員3人とお話をしました。ブレイクアウトをしてもらえるので、少数で話を聞くことができました。たくさん質問することができるので、疑問を解消することができます。

会社説明は簡単なもので終わり、ワークが中心であった。ワーク後、どのチームが最も良かったかの結果発表、そしてSIer業務についての解説があった。最後は企業での働き方などを先輩社員に聞く機会も設けられた。

最初に業界説明・企業説明があり、そのあとはグループワークを行った。グループワークでは途中に中間提案発表があり、そこでのフィードバックをもとに最終提案発表を作り上げた。最後は少しだけ座談会の時間があった。

まずニッセイ情報テクノロジーの業界での立ち位置などの説明を受ける時間がありました。その後は、5,6人のグループに分かれて、資料を見ながらシステム開発の上流工程、つまり要件定義から設計までを行った。

まず、人事の方からの会社説明。その後、グループワークに関しての説明があり、説明が終わったあとはグループごとに分かれてワークを進める。ワーク終了後は、全体でグループごとに発表を行う。

まず会社の説明会をしてくれる。あとはほとんどの時間がグループワーク。３時間半くらいしかないインターンシップなので上流工程の体験といえどただのグループワークという感じ。

当日の流れは、業界と企業説明会、グループワーク、現場社員の方々との座談会が予定されていた。グループワークでは、今後取り組むべき経営戦略を議論し、優先順位をつけて発表する形だった。

業界理解ののち、簡単なグループワーク。グループワーク用のキットをつかって、どのようなビジネスを転換すべきかをグループ間で議論して、選択するという課題。だいたいどのグループも同じ結果になるが、それに至る論理を見られている。