21卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
営業(アカウントマネージャー)とSE(プロジェクトマネージャー)の両方の職種について、ワークを通じて学ぶことができたので参加してよかったと感じる。また、このイベント後にインターン参加者向けの社員座談会の開催や3月に実施されるセミナー(若手・中堅・マネージャーから話を聞ける場が設けられる)など優遇もみられる。 続きを読む
NTTコムウェア株式会社 報酬UP
NTTコムウェア株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターンシップの参加が本選考に有利になると思った。繰り返しになってしまうが、このインターンシップに参加することで参加者向けの社員座談会の開催や3月に実施されるセミナー(若手・中堅・マネージャーから話を聞ける場が設けられる)などの優遇がある。本選考も参加していた人を優先して採用していそうな雰囲気を感じた。
続きを読む初日はそもそもSIについての説明、NTTについての説明、コムウェアについての説明の後レクリエーションがあった。ゲーム形式でSIについて学ぶというもので、チームが仲良くなれるため良いと感じた。その後プレゼン準備を始めた。後半はプレゼン準備を詰めていった。合間合間で現場社員のフィードバックを頂くことが出来た。また発表後も個人個人にフィードバックを頂ける。秋に1日インターンがあるがそこでは、一人ひとりに情報が配られ、それを照らし合わせて問題を解決するグループワークであった。
続きを読むはい あまり選考についての話はなかったが、企業理解が深まるため、ESや面接でのネタになると思う。シークレットイベントがあるかどうかは今の時点では不明である。ES・WEBテスト免除もあるかどうかは不明
続きを読む前半はSI業界やコムウェアの企業説明などを行いました。その後はコムウェアの業務内容について学ぶゲームを行いました。ボードゲームの形式で楽しく学べるだけでなくグループの仲も深まりました。後半は新規ビジネス創造のグループワークを行いました。グループワーク中にはメンターの方が2グループにつき1人ついて適宜アドバイスをいただけます。最終日には発表を行い、食堂で懇親会も催されました。
続きを読むはい 企業理解が深まるだけでなく、インターンシップの参加者向けにイベントなども用意されていたためそれに参加すると有利になると思いました。また、本選考では他の学生よりも早く面接を受けれるためその点でも有利だと感じました。
続きを読む午前中:会社の概要を説明したあと、今回取り組む大規模プロジェクトの内容が提示されました。グループワークに関しては、午前中は内容を理解することが中心で話し合いは少なかったです。 午後:最初に、話し合いを中心としたグループワークを行いました。プロジェクトマネジメントの内容を実際の事例に沿って学ぶ、といった内容のワークでしたが、プロジェクトを遂行するにあたっての日程や人員の割り振りといった内容をグループで話し合いました。 次に「全20グループでプロジェクトを遂行するスピードを競う」というイベントを行いました。このイベントでの優勝を狙うとともに、自分のグループで企画したプロジェクトマネジメントがうまくいくかを確認しました。最後に、1日の取り組みを振り返るワークを行い、グループで今日の成果を報告しあいました。
続きを読むいいえ 3月以降に開催される事業紹介セミナーの日程がインターン参加者から優先的に連絡されますが、参加していない就活生でも参加することが出来るので本選考に有利になるとはいえないと思います。
続きを読む初めに企業、業界の説明を実施。その後アナウンスを受けながら、グループで資料をもとに要件定義を行うワークを行い、午後にはクリティカルパスを見つけてチームに作業を振り分け、それをi padのツールに入力し作業が遂行していると仮定し、作業中に発生した課題に対応してスケジュールの修正を行っていくというワークを行った。
続きを読むいいえ 早期に面接日程を知れることは良いことであると思うが、特に有利になるといったことは無いと感じた。そもそも人数が多かったため、インターン中に個人のことを見られているように感じなかったので選考にはつながらないと思われる。
続きを読む簡単な会社説明とSE業務体験ワークを行いました。グループワークでは、システム開発の工程をスケジューリングし、納期内にシステム開発を完了することができるかという、チームで競うゲーム感覚の楽しいワークでした。
続きを読むはい インターンシップ参加者は、本選考において早期選考を受けることが可能となるので、そのような点で有利になると考えます。また、インターンシップ参加者には、説明会の案内が早く回ってくるのでその点でも有利に働くと考えられます。
続きを読む午前中は会社の概要説明とNTTグループの仕事の分け方等について説明があり,部分部分で6人1チームの小さなワークがあった.午後は,2時間弱かけた大規模なワークがあり,実務に即したワークで非常に良い経験となった.
続きを読むはい インターン生は別選考で採用を行なっていただけるため,本選考は有利になる.また,インターン参加経験がエントリーシート,面談の内容の充実に繋がるため,インターンに参加することは確実に本選考に有利になると言えると考える.
続きを読む外国人観光客を日本にとどめるためにどのような新しい体験をITの力で生み出せるかディスカッションを行って、まとめて全員の前で3分間のプレゼンテーションを行いました。
続きを読むいいえ 1dayインターンシップであり、学生の数も100人弱いることから社員さんは学生一人一人をチェックすることが出来ていません。 したがって、このインターンシップがきっかけで内定に繋がっていくようなことはほとんどありえないと思います。
続きを読むICT業界の現状と将来性の講義ののち、日本の通信業界をICTを用いて牽引してきた知見や実績を教えてもらった。その後、チームの目標とチーム名を決めた。そして、ワークのお題が出され、チームでワークに取り組んだ。各チームにはチューターがつき、1日に2回ほど相談タイムが設けられており、その相談タイムまでに進めることを決めながら、ワークに取り組んだ。後半は、前半同様にチームでワークに取り組んだ。最終日には発表を控えていたため、パワーポイントで発表資料を作成するグループと提案の詳細をより深めるグループ、収益計画を考え、計算をするグループに分かれて発表準備に取り組んだ。最終日は朝から各チームのプレゼンが行われ、その後優勝チームが発表された。発表が終わった後は、各チームで振り返りを行いつつ、社員さんから個人個人にフェードバックがあった。その後、社員さんとの懇親会が行われた。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。