NTTコムウェアの内定者のアドバイス一覧（全56件）

【内定を承諾または辞退した決め手】辞退。色々な業種・業界に携われるとは感じたが、私の期待値と比較してプロジェクトの規模が小さいと感じた。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】100人強【内定者の所属大学】早稲田大学【内定者の属性】文系【内定後の企業のスタンス】内定承諾期限はしっかり設けられていました（1週間程度）。また、内定承諾を決める上で人事の方に１回相談させて頂く機会があり、よくも悪くもその面談を踏まえて辞退することを決断した。【内定に必要なことは何だと思うか】Webテストを突破した後リーティングサポーターの方がつきます。その方と面接前に面談をする機会が設けられていて、「合否には特に関係ないのでリラックスして取り組んでください。」と伝えられますがその面談までにある程度企業研究をしておくと、面談の際に色々会話/質問が出来て企業に対する理解が深まるしサポーターの方からの評価も良くなった実感があります。私は予定が合わず直前で面談を一度リスケジュールさせて頂いたのですが優しく対応してくださいました。どんな時でも「連絡をこまめに迅速に行う」という基本的な意識は心掛けるようにすると良いかと思います。また、「人の繋がり」を大事にしている会社だと思うので、面接時のコミュニケーションも明るく行えると印象UPに繋がると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定が出る人：自分の意見をしっかり発信できるNTTコムウェアは人の繋がりを大事にする分積極的にずばずばと意見を発信できる人材という意味ではまだ不足している部分があるように感じた。その不足を補い会社を先導していけるような人が面接を突破できると思いました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】リクルートサポーター面談も含め選考ステップがかなり多いのでめげずに最終面接まで臨むこと。メッセージが多く来るので通知に敏感になっておき、迅速に対応できるようにすること。企業研究を深めた状態で面接を行うこと。【内定後、社員や人事からのフォロー】一度内定承諾するか辞退するか決めるにあたって相談する機会があった。

【内定を承諾または辞退した決め手】人生の目的を達成することを考えた結果、NTTコムウェアにご縁を感じたからです。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】わかりません【内定者の所属大学】わかりません【内定者の属性】わかりません【内定後の企業のスタンス】最終面談合格後は、営業日3日間の承諾検討期間が与えられます。承諾後はすぐに就活を止めるように指示されました。【内定に必要なことは何だと思うか】何を話すにおいても軸を１つ決めてください。軸は何でも構いません。自分のやりたいこと、将来イメージしている人材像など、自分で決めた目標に向かって進むためにはNTTコムウェアでなくてはならないことをアピールしてください。学歴や資格等がなくても以上のことを意識して選考に挑めば、しっかりと評価をしていただけます。書類選考を通過することが面接に進むための前提条件になりますので、筆記試験の対策も忘れないようにしましょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】働く目的を明確にしているかどうかだと思います。それに沿って志望動機やガクチカなどを面接時に自信をもってアピールすることで内定に近づくと感じました。その際、しっかりと企業について調べておくと良いでしょう。ニュースやプレスリリースを拝見して企業が今後どのようなスタンスで中長期的な経営ビジョンを描いているのか、就活生なりの理解でも十分なのでまとめておくことはアピールする上で必須の準備だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】リクルーターの方が1人ついて面談をしてくれますが、面談とはいえ選考の一部なのでしっかりと準備をして臨まなければなりません。学生からの質問の時間が他の選考と比べて多く取ってくれるので、企業理解を深めるのにいい機会であると思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】何か質問したいことがあったときはいつでも電話を受け付けてくださいました。

【内定を承諾または辞退した決め手】ロールモデルを意識していたことで、リクルータ面談を通して確かに私自身とマッチしているなと感じたからです。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】分かりません。【内定者の所属大学】分かりません。【内定者の属性】分かりません。【内定後の企業のスタンス】全ての選考を辞退するように、ご連絡を頂きました。また、内定後は懇談会やグループワークなどを開催する予定だそうです。【内定に必要なことは何だと思うか】グループ内の立ち位置と課題、将来的にこの会社でどのようなことを成し遂げて、どのような社会人となりたいか未来ベースで考えること。また、当たり前なことではありますが、面接の対策を万全にすることをおすすめします。よく口コミで書かれているような「深堀質問」というのは、面接をかなり経験している人からするとあまり感じないのかなと思います。ですが、面接経験や対策が不十分だとそう感じるかもしれません。是非面接対策を怠らず、全力で励んでください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】このランキングに載っているからだとか、大手だからと他人からの評価に踊らされるかどうかだと思います。大事なのは、自身のキャリアパスをよく熟考することです。悩んで結論を出して、いやこうでもないああでもないと四六時中考えることをやめないことです。実際に私はそのおかげで、面接時にも答えられていたと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接官は全員、受験生に対して自分と働くとしたら、どうなのかを想像しながら面接にあたっていたと感じました。それを明確にするためにも、面接官と受験生の間に、共通する興味関心を持つ要素はあるのか、そうでないとしてもちゃんと話を聞いてくれるのかを見ていたと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後は、ある程度懇談会などのフォローを行う予定だとメールが来ました。

【内定を承諾または辞退した決め手】出身地の企業から内定を頂いたため、迷った末に辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】採用者数が180名程度なので、内定者数はそれ以上だと思います。【内定者の所属大学】内定者は、早慶上理MARCHがボリューム層だと感じました。（LINEのオープンチャットより）【内定者の属性】分かりません。【内定後の企業のスタンス】4月末に「6月1日にマイページに内々定通知を送るので、その時点までに決定してほしい」と伝えられました。【内定に必要なことは何だと思うか】知名度等の面から、第一志望として選考を受ける学生はおそらくそれほど多くないと思う（主観）ので、OBOG訪問をしておくとほかの学生と差別化を図れると思います。また、NTTコムウェアが「誰に（どんな企業に）」「どのようなサービス（ソリューション）を」提供しているのかは必ず把握しておかないと、面接中に志望度の低さを見抜かれてしまうと感じました。また、職種に関しても、AS、TS、PM、SM等様々あるので、なぜその職種について興味があるのかを話せるようにしておくべきだと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】「聞かれたことに対してストレートに答える」ということが大事になってくると思います。それを意外と実践できていない学生が多いのではないかと、フィードバックの内容から推測しました。また、説明会やＯＢＯＧ訪問で感じたことを志望動機に盛り込むことも重要だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンシップ参加者は、不参加者と比べて選考を数週間程度早く受けられます。また、選考を通過するにあたって少なからず有利になっているとも思います。私は冬のみのインターンシップ参加でしたが、インターンシップ不参加者より選考が早くなりました。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定獲得後に、「入社にあたっての質問があったらいつでも受け付けます」とリクルーターの方が言ってくださいました。

【内定を承諾または辞退した決め手】エヌティーティー内での地位が不安であるということ。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】100人【内定者の所属大学】March早慶【内定者の属性】文系が多めである。【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後は少し待った後に、既に内定がある会社を断って欲しいと言われました。そして、電話が何度か来ました。【内定に必要なことは何だと思うか】まずIT業界を志望するのであれば、その企業でエンジニアがどのように働いてるかという事が、非常に重要であると考えます。なぜなら、IT企業といっても、上流で何かを設計したり、期間や予算を定めるものから、実際にゴリゴリ開発をしていくもの、そして保守運用をしていくものなど、さまざまな仕事があり、同じような仕事をしていることはあまりないからです。そのため、社員の方々にきちんと仕事内容を聞いた上で、志望する理由を答えた方がいいです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の考えはそこまで優秀なものでは無かったと思いますが、ちゃんと論理的に話すことができるかということと、落ち着いて話すことができるか、最後は落ち着くよりもちゃんと熱意をもって緊張していいので話すことが重要です。【内定したからこそ分かる選考の注意点】選考中に何度もエントリーシートを書き直すような機会を設けてくださったため、途中で得たフィードバックを元に書き直していくことができるということは、非常に特徴的だと思われます。そのため、社員さんと良くコミュニケーションを取ることです。【内定後、社員や人事からのフォロー】電話で悩んでいることについて相談して、またメールなどでもよく話しました。

【内定後の企業のスタンス】内定をいただいあとも一ヶ月ほど猶予期間を下さって納得いくまで就活を続けて欲しいと言われた。しかし初めから第一志望の企業だったので、すぐに入社の決意をお伝えしたところ、喜んでくださった。【内定に必要なことは何だと思うか】面接での深掘り質問にどれだけ答えられるかが大事だと思う。会話していく中で整合性だったり、辻褄だったりが少しでも崩れると嘘なんじゃないかと疑われると思うので、正直に回答していくのが良いと思う。それと過去の経験についても当時の状況、心境を念入りに聞かれ、それが今の自分にどう繋がってきているかを見られていると思うので、しっかり思い出しておくことが大事だと思います。あとはリクルータの方がとても親切で悩みでも、質問でも、面接対策でも何でも相談に乗ってくださったので、どんどん活用して方がよいと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の経験や考えに自信があって、それが強みという自覚があること。また、それをしっかり伝えることが出来る人だと思う。どこかで自分が破綻しているような言動がでるとすぐバレるくらいには面接での深掘り質問があるので。正直に自信を持って取り組めば大丈夫だと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接で入社意欲を見る際、第一志望ならどうして？と聞かれたのが、その時に「社員さんの雰囲気、人柄が自分に合っていると参加したインターンやリクルータ面談を通して身をもって感じた」と話したらとても好印象に受け取ってもらえた気がした。実際、夏から秋、冬と全てのインターンに参加していたので、説得力はあったと思うし、面接以外のそういうとこから全部見られていると思った方が多い。あと、選考途中でのメールや電話での対応なども。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇親会や、今後の案内について、頻繫に連絡してくださった。選考中のリクルータの方からもお祝いの電話を頂けて嬉しかったのを覚えています。

【内定後の企業のスタンス】内定を頂いた後、ある一定の期間までは考える期間を与えられた。その後、承諾すると正式に内定となりイベントの開催案内などがされる。【内定に必要なことは何だと思うか】数多くあるIT企業の中で、なぜITなのか、そしてなぜNTTデータではなくNTTコムウェアなのかは明確にした方が良い。実際にどの面接のフェーズでも問われることであり、おそらくここの理由次第で熱意の伝わり方も変わるので、インターンシップ・OB訪問等で違いを明確にすることが大事だと思います。また、1日のインターンシップに参加するだけで通常選考よりも早い選考を行ってもらえるので、参加できればより内定に近づくのではないかと思った。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】エンジニア希望の理系学生も同じ面接のスケジュールで行われるため、知識や経験で勝てない分、基本的にコミュニケーション能力、チーム・人を大事にする姿勢があるかどうか、そしてコムウェアに入社したいかどうかを伝えられるかどうかだと感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】何度も言っているが、NTTデータとの違いは絶対に理解しておかないといけないと感じた。実際はほとんど変わりないが内販向けか外販向けかどうかではあるが、現状ではほとんど変わりない。その中で、社風や人柄の違いなどで差別化できるとも思った。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定前から電話でのFBなどとても手厚いサポートをして頂けた。

【内定後の企業のスタンス】内定後、内定承諾期間を１か月ほど頂いていたので、気がすむまで就職活動を行っていいというすたんすを感じました。【内定に必要なことは何だと思うか】今年はコロナウイルスの影響で、グループディスカッションがなかったが、インターンに参加するとグループディスカッションが免除になり、早期選考に呼ばれると聞いたので、インターンシップに行って損はないと思います。内定をもらうためには、熱意と、ありのままでぶつかるという2点が必要であると考えます。相手もプロなので、あからさまな嘘や見栄を張りつづけることで矛盾を見抜かれてしまうと思います。ですので、ありのままの自分をぶつけてください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】明確なキャリアビジョンと、それを紐づける過去の経験があることであると考えます。過去に自分が経験したことや感じたことに基づいたキャリアビジョンを伝えたことで、より面接官に説得力を与えることができたと考えます。【内定したからこそ分かる選考の注意点】某社の掲示板を見る限りでは、最終面接でも落ちる人はいるようなので気を抜かないこと。自分も後から知りましたが、リクルーター面談は合否があるのでフランクになりすぎないように気をつけることが大事だと考えます。【内定後、社員や人事からのフォロー】それぞれの面接後にフィードバックを頂きました。

【内定後の企業のスタンス】就活は内定承諾期日が決まっており、それまでは就活を続けてもよいとのことだった。最終面接でも自分の成長のために、就活を続けるつもりだと伝えたところ、応援してくださった。【内定に必要なことは何だと思うか】IT業界を志望する上で、ITへの関心が重要になってくると思う。私は私立文系だったため、ITの知識には乏しかったので片手間に本を読んだり、プログラミングのサイトを使って就活の息抜きにコードを書いてみたり、ITパスポートの勉強をしてみたり、ニュースを欠かさず読むなど行動に移した。それを面接で話したところ好評価を得ることができた。また、IT業界はチームで働くため、チームでの自分の役割を聞かれることが多い。自分がいつもチームやグループで行動するときにどんな立場・役割であったか、またそれをどのように仕事を行う上で活かせるかなどを考えておくと、面接で受け答えにつまらなくて済むと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の考えをまとめ、深めておくこと。就活本などに書いてあるような上面なことではなく、自分の本心を伝えることが大事だと思った。また、笑顔でハキハキとわかりやすく質問に答えることが評価されると思う。面接で緊張するのは当たり前だし、面接官もわかってくれるので、自分の言葉で伝えようとする気持ちが重要。【内定したからこそ分かる選考の注意点】１デイのインターンシップに冬に参加したため、通常選考の日程より早く選考を案内された。また、面接はどの企業よりも深く突っ込まれた印象だったので、準備は念入りにしておくべきだと思った。しかしながら面接の雰囲気はとても良い。【内定後、社員や人事からのフォロー】リクルータからお祝いのメッセージを頂いた。

【内定後の企業のスタンス】6月1日までに内定を承諾するか決めてくださいと言われました。特にオワハラのような内容は言われませんでした。【内定に必要なことは何だと思うか】面接の基礎力に尽きると思います。本当に正直なところ、コムウェアの選考対策はホームページに軽く目を通したくらいで他は何もしませんでした。それでも各フローで高評価をいただいていたのは、話を端的かつ論理的に伝えるという基礎の部分がしっかりと出来ていたことだと思います。このような基礎力さえあれば選考を乗り切れるため、面接慣れしていない場合は積極的に他社の面接で実践を積むことが先決だと思います。それを踏まえ落ち着いて臨めば大丈夫です。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】上記と同様、面接の基礎力だと思います。落ち着いて端的に論理的に伝えるだけで評価して頂いたことから、コムウェアを受ける学生の多くがこのような基礎力に不安を抱えてると推測できます。落ち着いて論理的に伝えることに尽きると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】選考スピードが遅めです。この企業は各学生にリクルーターがつき、彼らから毎回選考に関する案内をいただきます。このように学生一人一人に人的リソースを割き過ぎているために選考案内が遅いことがありそうです。志望度が高い場合、リクルーターに伝えればもしかしたら選考日程を早くしてくれるかもしれません。【内定後、社員や人事からのフォロー】担当リクルーターだけでなく、1次面接を担当してくれた現場の社員からもフォローの電話が来ました。内定前からも担当リクルーターが付いておりちょくちょく電話がかかってきます。

【内定後の企業のスタンス】4月末に内々定をいただいたのですが、6月1日を承諾期限に設定してもらいその期間でじっくり検討することが出来ました。また、WEBでの社員との面談を用意してくださり疑問を解消できる機会を設けてもらいました。【内定に必要なことは何だと思うか】SIerを志望しているのであれば企業研究を行うために様々な企業のインターンシップなどに参加することが重要だと思います。そこで業界内での各企業の立ち位置や強みを理解することが出来れば志望動機や面接で深みを出すことが出来るはずです。また、コムウェアはインターンシップに参加すると早期選考ルートに乗ることが出来るので志望している方は参加することが必須だと思います。夏や冬にかなりの回数開催されてるうえに、選考の負担も大きくないので参加することが一番の内定への近道です。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】きちんと自らの経験や強みを論理的に面接官に伝えることが出来る人が内定が出ると思います。また、その過去の経験がコムウェアの理想の人材像と合致しているとなおよいと思います。入社したら集団で働く機会が多い会社であるため集団で何かに取り組んだ経験を用意しておくと面接官の方が入社後の姿をイメージしやすいと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】選考のスピードがとても早くリクルーター面談から数週間で内定が出るため、早めの準備が大切になると思います。また、リクルーターの方がとても親身に様々な相談に乗ってくださるので疑問点の解消やESのブラッシュアップをお願いすれば選考でも良い結果に結びつくはずです。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後はリクルーターの方が社員との座談会を用意してくださいました。

【内定後の企業のスタンス】内々定をいただいた1週間後の6月1日に、その日中に内々定を承諾するか否かの旨のメールが届き、承諾をしました。【内定に必要なことは何だと思うか】最初のリクルーター面談では、自分の今の面接における良い所・悪い所をリクルーターさんがフィードバックして下さるので、そのポイントを重点的にブラッシュアップすれば、その後の面接は上手く行くと思います。また、面接は基本的に事前に提出するエントリーシートを元に行われます。特に自分がアピールしたい所を書いておくことをオススメします。さらに、NTTデータではなくなぜコムウェアかを必ず説明できるようにしておくべきです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】聞かれたことに対して、論理的且つ端的に答えることを意識することが重要だと思います。面接官は終わりの見えない話に対してはうんざりしてしまいます。コムウェアの面接は個別で時間も多く設けられているので、会話することを心掛けるといいと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】ESに日中電話はとれる時間帯を記入する欄があります。ESとWEBテスト通過後は、全て電話で面接の日程を決めるので、その場で出ないとんどん選考時期が遅れてしまいます。電話がとれる時間帯はこまめに形態を確認しておくといいと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】6月中旬にリクルーターと内定者合同の座談会が開かれ、ミスマッチを防ぐ取り組みがされている。

【内定後の企業のスタンス】就職活動をすぐにやめる必要はなかったが、約1週間後に内々定を承諾するかしないかのフォームが送られてきた。【内定に必要なことは何だと思うか】「なぜNTTコムウェアなのか」というところをしっかりと詰める必要があると思う。また、入社後の歩みたいキャリアをある程度固めておくと話しやすいと思う。大学時代にこだわりを持って取り組んだことについては、特に深堀りが多いので、自分の頭の中でなぜ？なぜ？を繰り返して模擬面接しておくと良い。私は、リクルーティングサポーターの方と頻繁に連絡を取って、履歴書についてやNTTコムウェアの事業などについての質問をして情報を得ていた。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】面接後のフィードバックで、質問に対してハキハキと答えていた点やチームでの経験を評価されたと伝えてもらった。入社後の働き方は、チームプレーであるため、やはり、チームでの経験を堂々とハキハキ説明できると印象がいいと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】一次面接、最終面接どちらでも深掘りが多いので、自分がアピールしたい点、説明する点については、何度も深掘りを繰り返し、説明できるようにしておくべきだと思う。また、なぜNTTコムウェアなのかという点は特に固めておくべき。【内定後、社員や人事からのフォロー】これまでお世話になったリクルーティングサポーターの方から連絡が来た。

【内定後の企業のスタンス】まだ受けている途中の会社さんがあるということをつたえたところ、そこが終わるまで待っていただけるということになりました【内定に必要なことは何だと思うか】話に論理性がありました、ということを1次面接でも２次面接でも言われそこにSEとしての資質を感じたとフィードバックをもらったので、いかに説得力を持って分かりやすく話すかが大切だと思いました。また、リクルーターの方にも面接官の方にも、当社でなければならない理由を突き詰めて考えてほしいと言われ、エヌ・ティ・ティコムウェアへの志望度の強さを伝えきることが必要だと感じました。ですので、企業研究が大事でした。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分はエヌ・ティ・ティコムウェアに入ってやりたいことを、自分のゼミでの経験を踏まえたうえで、またエヌ・ティ・ティコムウェアのグループとしての強みがあるからこそ実現できる災害時の通信技術と具体的に伝え、差をつけました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】リクルーターさんがひとりひとりに付いてくれてエントリーシートの修正をしてくれたり、選考を進めるうえでの相談に乗ってくれたりと一番の味方になってくれます、是非頼っていろりろとアドバイスをもらうべきです。【内定後、社員や人事からのフォロー】自分の場合は、リクルーターさんと職務の話をたくさんしました。

【内定後の企業のスタンス】内定を頂いてから、約１週間で決める必要がありました。私は内定後、東京本社で開催される懇親会に参加し、そこで内定を承諾しました。【内定に必要なことは何だと思うか】最初のリクルーター面談では、自分の今の面接における良い所・悪い所をリクルーターさんがフィードバックして下さるので、そのポイントを重点的にブラッシュアップすれば、その後の面接は上手く行くと思います。また、面接は基本的に事前に提出するエントリーシート（選考のものではなく、別途面接のために書くもの）を元に行われるので、特に自分がアピールしたい所を書いておくことをオススメします。文字数制限も有るので、特に深堀してほしい箇所についてはふわっとさせておくのも良いでしょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】私は内定後、面接をして下さった部長さんに「貴女は笑顔とコミュニケーション能力が良かったから採用したんだよ」というお言葉を頂いたので、面接中どれだけ難しい質問にあたっても常に笑顔でいること、会話を弾ませること（つまり相手も笑顔で話して頂ける事）ができれば、こちらのものだと思います。頑張って下さい。【内定したからこそ分かる選考の注意点】グループディスカッションや各面接の合格通知は非通知の電話で来ます。折り返しの電話ができず、その場で出ないと次の日程を決める事ができないため、お昼などの時間帯はきちんと携帯を確認しておくことをおすすめします。【内定後、社員や人事からのフォロー】女性専用セミナーや懇親会、リクルーターグループの懇親会など、数多くのふれあいの場は提供して下さいました。

【内定後の企業のスタンス】内定を頂いてから受諾まで１カ月ほどあったので、きちんと就職先について考える時間をもらえたと思います。【内定に必要なことは何だと思うか】SIerは競合他社が沢山あるため、内定辞退のリスクを懸念していると思われます。そのため、なぜNTTコムウェアに入りたいのかはっきりと言うことができる必要があります。特にNTTデータとの違いははっきりと理解しておくべきでしょう。NTTコムウェアの特徴を知るためには、実際にインターンシップに行ったり、イベントに参加したり、説明会に行ったり、と色々な方法があるので自分に可能なものを選ぶといいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】最終選考では役員・部長クラスの社員から人柄について徹底的に深掘りがされました。社風を深く知ったベテラン社員とのコミュニケーションの中で、社風とのマッチングを図っている、また緊張感のある中での対応を求められていると感じました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】志望動機に関しての質問が少ない半面、自分が頑張ったことに関して、選考を通して深堀されます。学生時代頑張ったことについて、きちんと整理するだけでなく、どこから突っ込まれても大丈夫なように準備が必要です。【内定後、社員や人事からのフォロー】毎回、リクルーターの方から電話で通過連絡が来た。

【内定に必要なことは何だと思うか】夏季のインターンに余裕があるなら参加するべきです。もし余裕がない場合は冬季のインターンでもいいので参加することをお勧めします。インターンでは要件定義について勉強することができ、企業研究につながります。またOB訪問ができる方はするべきです。またNTTデータとの違いを明確にしてください。会社の成り立ちの違いや請け負っている仕事の違いなどを見るとわかると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】学生時代にどれだけすごいことをしたかは関係ないと思います。何を考えて、どう行動し、どういう結果を得られたかが重要です。これをしっかり自分の言葉で面接官に伝えることができれば内定が取れると思います。これができるようになるには自己分析がとても重要になります。それに加え、内定が取れる人は行動力があると思います。思い立ったら行動するといいと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】夏季のインターンや冬季のインターンに出るとインターン参加者は選考時期が早まったり、特別説明会が開催されます。なので、志望度が高い方はなるべく参加するべきだとおもいます。また夏季インターン参加者は、グループディスカッションが免除になるので参加することをお勧めします。その他には選考の途中にリクルーター面談があります。これは落ちることもあるので油断せずしっかり準備をして挑むべきです。

【内定に必要なことは何だと思うか】会社理解を深めることはもちろんのことだが、他の会社との違いをしっかり調べておき、NTTコムウェアの特徴を強みを的確に言えるようにする必要がある。なぜNTTコムウェアでないといけない理由をリクルーター面談から最終面接の間に何度も聞かれたので、採用ホームページや同業他社のホームページを調べておくことが大切である。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定を頂くためには、最低限としてチームで活動できる人である必要があると思う。「GDで自分だけの意見しか発言していない」「グループ全体を見ることができていない」であったりと内定は難しいと思う。さらに、先のことを具体的に考えて行動できる人や、活発で様々なことに挑戦しているアクティブな学生が多いと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】リクルーター面談ではとにかくたくさん質問することで興味を持っているということをアピールすることが大切。GDではグループワークが止まること無く行えるように動くことが大切である。1次面接、最終面接ではNTTコムウェアでないといけない理由をしっかり伝えなければならない。そしてすべての選考に共通することは、明るく元気でハキハキ話をすることである。

【内定に必要なことは何だと思うか】社員座談会や会社説明会の機会がかなりの回数設定されているので最低一回は参加するのがいいと思う。必須ではないが、他のSIerとの違いはホームページなどだけでは見つけづらいので、そうした場で質問することで、よりよい志望動機が確立できると思う。またどの企業でもそうだが、特に面接の受け答えはロジックが通っていないとつっこまれることが多かったので、的確に端的に答えるのがいい。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】共通の学生時代の経験は特にないと思う。情報系の勉強をしていた学生は一定数いた。他のSIerではなくなぜこの会社なのか、をしっかり話せないと厳しいと思う。特に女性を積極的に採用しているようであるが、昇進意欲が高い学生や仕事を続けたい、という学生がほとんどで、そうした姿勢をうまく面接で伝えることも必要であると思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】GDは意外と落ちるような気がした。GDのあと、軽い集団面接があったが、そういうところも意外と評価の分かれ目のようである。「自分が果たした役割」「自分を採点すると」なども聞かれ、どれだけ自分のことを客観視できているか、言語化できるかをみられていたと思う。最終面接では予想しなかったようなことも聞かれたが、慌ててロジックがずれた答えをいうのではなく、少し考えさせてもらってでも、落ち着いてちゃんと答えた方がいい。

【内定に必要なことは何だと思うか】しっかりと自分の意見を持つことが大切だと思いました。また、自分の話している内容に一貫性があるかどうか面接中の様々な質問の中から感じることがあったので、一度自分の話す内容を確認してみるといいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の話していることに一貫性があり理論的に話ができる人は内定をもらいやすいと思いました。また、最低限のマナーを身につけられているか、服装など清潔感があるかどうか見られていると思うので、きっちりしているほうが内定をもらいやすいと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】私はインターンにも会社の説明会にも参加しませんでしたし、面接の日程を当日変更していただいたりと無茶を言いましたが、内定をいただけたので企業側はそこまで細かいところを気にしていないと思いました。

【内定に必要なことは何だと思うか】他のSIerとの違いを明確にすること、特にNTTグループ内での立ち位置やこの会社独自の内容については研究しておく必要がある。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】強い意志を持って、この会社に入りたいんだという思いがあるかどうかだと思います。NTTを支えるんだという強い気持ちを持っている人が有利と感じました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンは全く関係ないと思います。いかに自分の素を出して話をするか、人となりをよく見ていると感じました。