【多角的視点で挑戦する】【23卒】ＷＤＢエウレカのリサーチサポート職（研究開発職）の本選考体験記 No.35020（非公開/非公開）（2022/7/20公開）

web説明会

仕事内容、強み、弱み

参加する前に事前に企業研究を行っておき、どのような仕事内容なのか把握するようにしていました。質問をする機会も設けられました。

この説明会後にオンラインで適性検査を受けたため、必須です。

どのような問題かわからなかったため、特に対策を行っていない。

企業オリジナル　言語、非言語

30問ほど　30分

なし

メールに添付されたURLへ接続

人の話をしっかりと聞き、会話のように話すことを意識してコミュニケーションが取れる人だと認識してもらうように心がけました。

1対1で面接官の方が気さくな方であったため、あまり緊張せずに笑顔を交えながら面接を受けることができた。

なし

なし

研究室何人ぐらいの学生がいるのか。

10人ほどの学生がいます。
Q. よく後輩に教えることはありますか。
A. 同じ機械を使用する後輩であればよく使い方を教えています。
Q. 教授とはどの程度（週に何回ほど）話をしますか。
A. 教授とは週に3~4回ほど話をします。その際には実験の結果の報告やうまくいかなかった際にアドバイスを求めて話をしています。また、自分から次の実験の提案をすることもあります。
Q. 研究室の人間関係において何か困ったことや大変だったことはありますか。
A. 現在のところ研究室において人間関係で困ったことは特にありませんでした。強いて言うならば、私は人の名前を覚えることが苦手であるため、始めは人の名前が出てこずに苦労したことがあります。

自己PRをお願いします。

私の強みは多角的に物事を見ることです。そのため研究室において、後輩に実験を教えた際にこの強みを活かしました。私は後輩に実験を一通り教えたのですが、理解してもらうことが出来まずに何度も質問を受けてしまいました。始めはこのことを後輩の問題のように感じしまいましたが、多角的に物事を見たところ、後輩は実験を行っていなかったため、細かい点まで理解できなかったないかと考えました。そこで、私ではなく後輩に実験を行ってもらい、横からアドバイスを行いました。その結果、後輩に実験を理解してもらうことができ、質問を受けることも少なくなりました。この経験より多角的に物事を見る事によって新たな課題や発想を生み出すことが出来ると学びました。そのため、仕事においてもこの強みを活かして研究を進展させることが出来ると考えます。

メールに添付されたURLへ接続

論理的に話すことを意識しました。そのため、まず始めに結論を述べ、その後に理由や具体例を出してわかりやすく話すことを心がけました。

口調が柔らかく、大変落ち着いた方であった。そのため、雰囲気が大変良かったため落ち着いて話すことが出来た。

なし

なし

弊社の魅力や特徴を他の人と被らないように伝えてください。

私が魅力を感じたことは、社員の方に対して大変誠実であると感じた点です。実際に説明会において、派遣型正社員という働き方のメリットだけでなく、デメリットも伝えていただきました。また、そのデメリットに対してどのようなことを取り組んでいらしゃるのかを伝えていただきましたので、そこが大変私にとって好印象でした。また、将来働くにあたって、研究職以外にも内部異動として働くことや、派遣先への転籍もキャリアに組み込まれていますので、将来のキャリがに柔軟に対応してくださる、社員の意志を尊重してくださる会社であると感じました。そのため、会社のことを信頼して仕事に取り組むことが出来ると考えましたので、大変魅力を感じました。

会社選びのポイントは何ですか。

私が会社を志望する際に大切にしていることは、3つあります。1つめは、自分が大学時代に学んだことを活かすことができる環境かどうかです。私は現在の研究に大変やりがいを感じました。そのため、この経験を活かして仕事においても活躍していきたいと考えています。2つめは、挑戦するチャンスが多いかどうかです。私はコツコツと努力をすることが持ち味であり、物事を達成することにやりがいを感じます。そのため、挑戦するチャンスが多ければ多いほどその環境に魅力を感じます。3つめは、社員のことを大切にしているかどうかです。私は会社において働くのであれば、その会社のことを信頼して気持ちよく仕事をしたいと考えています。そのため、社員に対して不当な扱いをせずに誠実である会社で働きたいと考えています。