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吸収合併
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WDBエウレカ株式会社

【研究と挑戦、未来へ】【23卒】WDBエウレカのリサーチサポート職(研究開発職)の本選考体験記 No.36361(非公開/女性)(2022/7/25公開)

WDBエウレカ株式会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。

※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。

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2023卒WDBエウレカ株式会社のレポート

公開日:2022年7月25日

選考概要

年度
  • 2023年度
結果
  • 内定
職種名
  • リサーチサポート職(研究開発職)

投稿者

大学
  • 非公開
インターン
  • シャボン玉石けん
  • 久光製薬
  • 興和
  • 三和化学研究所
  • 日本新薬
  • 塩野義製薬
  • 千寿製薬
  • 帝人
  • テクノプロ
  • エイツーヘルスケア
  • アドバンテック
  • WDBエウレカ
  • パーソルテンプスタッフ
  • EPファーマライン
  • アステラス製薬
  • 新日本科学
  • EPSホールディングス
  • KMバイオロジクス
内定先
  • 祐徳薬品工業
  • テクノプロ
  • サンプラネット
  • WDBエウレカ
  • 高田製薬
  • ワールドインテック
入社予定
  • 未登録

選考フロー

選考情報

OB・OG訪問
実施していない
リクルーター
なし

選考時の新型コロナ感染症対策

選考は最初から最後までオンラインでした。

企業研究

企業で行う仕事内容(正社員派遣型、どのような企業に派遣になるのか、キャリアプラン)についてホームページ、説明会で把握した。また、インターンシップも複数回開催していただいていたため、何回か参加することで研究職として実際に働いていらっしゃる方にお話を聞く機会があり、実際の働くイメージを掴むことができた。インターンシップに参加していた研究職の方、人事の方は全員親切にしていただいたため、疑問点がある場合は参加し、質問すると丁寧に答えていただけると思う。なぜ、派遣型研究職を選ぶのかを選考で言えるようにした。他の同じような形態の企業も受けたが、それら企業と比較してなぜ、この企業を選んだのかは選考では聞かれなかったが、考えていても良かったかもしれない。

志望動機

 私が御社を志望する理由は2つあります。1つ目に自分で手を動かして研究を行うことを長く続けたいと考えたためです。これまでに培った技術・知識やこれから身に着ける専門性を活かして、人々の生活に大きく貢献できる職種に就きたいと考えたため、研究職を志望しています。企業では職種の異動であったり、マネジメントに移行したりと研究を続けられないこともあるため、御社において長く研究を続けたいと考えています。
 2つ目の理由はいろいろな企業で業務を行うことで多様な知識・技術を得られると考えたためです。1つの分野を深く学ぶことも大切ですが、長く研究を続けるためには広い範囲の知識や技術を身に着けたほうがよいと感じています。御社では取引先が多く、幅広い知識や技術を学べると考えたため志望いたしました。

説明会・セミナー

時間
120分
当日の服装
スーツ
実施時期
2021年12月 中旬
実施場所
オンライン

セミナー名

会社説明会・適性テスト

セミナーの内容

会社概要、募集要項、今後の選考について、質疑応答、適性テスト

参加前の事前準備や注意したこと、感想などを教えてください。

 正社員型派遣について、就業先、業務内容、先輩社員紹介について紹介いただいた。インターンシップにも参加していたため、そちらで受けた説明と内容はほぼ同じだった。正社員型派遣の課題についてもきちんと教えていた点が良かった。

このセミナーは選考を受けるにあたって参加必須でしたか?また、選考に有利に働きましたか?

説明会後に選考で使用する適性テストがあったため、参加は必須。

WEBテスト 通過

実施時期
2021年12月 中旬
実施場所
オンライン
通知方法
メール
通知期間
3日以内

WEBテスト対策で行ったこと

企業オリジナルであったため、特に対策はしていません。

WEBテストの内容・科目

企業オリジナル3種類

WEBテストの各科目の問題数と制限時間

1つはLINE上から受験(約10分)、2つはWEB上で受験(2つで約50分)

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

1次面接 通過

実施時期
2022年01月 中旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
40分
面接官の肩書
不明
逆質問
あり

通知方法
メール
通知期間
3日以内

会場到着から選考終了までの流れ

LINEで送っていただいたURLから参加

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

面接に慣れていない状態だったため、就活口コミサイトで質問内容を把握し、事前に回答を考えて練習を行った。面接の雰囲気はとても良かったが、話し方が崩れすぎないように意識した。同業他社の選考状況や、志望度を聞かれたため、それらに理由を添えて答えられるようにしたほうが良いと思った。

面接の雰囲気

穏やかな雰囲気で進み、後半はほぼ雑談に近い形だった。面接は不慣れな状態であったが、途中から緊張がほぐれた。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

就活会議、ワンキャリア、みん就

1次面接で聞かれた質問と回答

長所について教えてください。

 私の強みは現状で満足するのではなく改善できる点を探して、改善していくことです。以前のアルバイト先ではキッチンとホールは分担しておらず、覚えることがたくさんあったのですが、マニュアルがなく、私自身も初めは仕事を間違えてしまうことや、やることが分からず時間がかかってしまうことがありました。 そこで、私はアルバイトの人たちが働きやすい環境になるように、仕事内容のマニュアルを作成いたしました。私が忙しくて教える時間がない時でも、マニュアルを読んでもらうことで、新人の方が何もできない時間が減り、仕事内容も早く覚えてもらうことができました。
 私はこの経験から、少し工夫することで周りも自分自身も働きやすい環境を作ることが出来ることを学びました。社会人になっても、ただ言われたことをこなすだけではなく自分から考えて行動することを意識して仕事を行いたいと考えています。

今の大学を選んだ理由について

 今の大学を選んだ理由は高校生のころから生物を学ぶことが好きだったためです。生物を好きになったきっかけは、高校の先生が生物は暗記科目ではないとおっしゃっていたことが心に残ったことです。中学生までは生物は暗記科目でどちらかというと苦手だと思っていたのですが、高校で習った生物ではヒトの体内では様々な物事が繋がって働いており、ただ暗記するだけではないことが分かり、興味を持ちました。そのため、今後も生物をもっと深く学びたいと感じ、それらを学べる環境である現在の大学、学部を選択しました。大学では実際に生物を深く学び、研究室でも分子生物学の分野を研究できるところを選択しました。社会人になっても、これまで学んできた生物分野を活かしたいと考えております。

最終面接 通過

実施時期
2022年01月 下旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生4 面接官1
面接時間
120分
面接官の肩書
不明
逆質問
あり

通知方法
電話
通知期間
3日以内

会場到着から選考終了までの流れ

LINEで送っていただいたURLから参加

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

集団面接だったため、自分の回答の順番以外にも、他の方の話にも耳を傾けるように心がけた。また、普通の質疑応答以外にA4用紙を用いて、指示されたとおりに折り紙を折る作業があった。指示が画面に出るため、その注釈をよく見ることが大切です。

面接の雰囲気

雰囲気はいい方だった。質問に回答したことに対し、面接官の方からアドバイスを頂くなど、丁寧に対応していただいた。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

就活会議、ワンキャリア

最終面接で聞かれた質問と回答

就活で気づいた自分の弱みと学べたこと

 就職活動で気づいた私の弱みは「先のことを気にしてしまう心配性なところ」です。就職活動を始めたころは、漠然とした不安があったことから、説明会やセミナーなどのスケジュールを詰めすぎて、キャパオーバーになっていました。そこで、解決するために就職活動について先輩に伺ったり、自分で調べ、現状と今後やるべきことを整理しました。その後、計画を立てて、優先順位をつけて行動するようにしました。やるべきことを具体的に可視化することで漠然とした不安が無くなり、計画的に行動できるようになりました。また、余裕をもって行動できるようになったことで、その都度、就職活動を振り返る時間ができ、反省点を次に生かせるようになったと感じております。

企業選びのポイント・重視している点

 私は医薬品研究職に絞って就職活動を行っています。理由は今学んでいる知識を活かして、人々の生活に貢献したいと考えたためです。高校生のころから生物を勉強することが好きで、大学の研究室も生物系を選択しました。大学の実験では上手くいかないことが多いですが、今まで身に着けた生物の知識を活かせることや試行錯誤しながら結果を出すことにやりがいを感じています。そこで、実験で出した結果を医薬品につなげ患者様の健康に役に立てる医薬品研究職を志望しています。
 御社ではこれまで培ったスキルを活かしながら、多様な企業で働くことで新たなスキルを身に着けることができるとともに、自分で手を動かす研究を長く続けられると考え志望致しました。

内定者のアドバイス

内定時期
2022年01月 下旬

内定を承諾または辞退した決め手

内定辞退しました。関わった社員の方々は全員親切にしていただき、ワークライフバランスもよさそうだと感じたため、迷ったのですが、同じ場所でずっと働けないことに不安があったため辞退いたしました。

内定後の課題・研修・交流会等

分かりません

内定者について

内定者の人数

分かりません

内定者の所属大学

分かりません

内定者の属性

分かりません

内定後の企業のスタンス

内定承諾は最終的に辞退するまで、2回ほど(1か月半)延長していただいた。内定者面談で採用担当の方と1対1でお話する機会があり、その際に不安に思っていること、内定承諾期間の相談、現在の就活状況などを報告していた。

内定に必要なことは何だと思うか

 正社員型派遣研究職として働きたいと思った理由、その形態の企業の中でなぜこの企業なのかを伝えられるようにする。また、一次面接では事前に選考シートでこれまでの人生のモチベーショングラフを書き、モチベーションが下がっているところの理由を聞かれた。これまでのモチベーションを振り返ることは、就職活動を通して大切なことだと思うため、選考を機にしっかり考えてみたほうがいいと感じた。また、全体的にとても親切に対応いただいたため、必要以上に緊張せず、素直に答えることが大切だと思う。

内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか

 研究のことについても聞かれたが、どちらかというと人間性の方が重視されているように感じた。企業の形態的に採用人数は多く取っているため、周りの友人で受けた方は全員内定を頂いており、どのような方が内定が出ないのかは不明です。

内定したからこそ分かる選考の注意点

 最終選考でA4用紙を使用した作業は特殊だった。画面に指示が出るが、私自身は書かれてある指示を見落としてしまった部分があった。
 インターンシップでは働き方がわかるため、興味がある場合には参加するといい機会になると感じた。

内定後、社員や人事からのフォロー

人事の方と5、6、7月に1回ずつ面談をして頂いた。企業についての質問や就職活動状況の報告を行った。とても親切にしていただいた。

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WDBエウレカの 会社情報

基本データ
会社名 WDBエウレカ株式会社
フリガナ ダブリュディービーエウレカ
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目3番2号
電話番号 03-5205-3611
URL http://www.wdb-eu.com/

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