【表情で伝わる臨機応変さ】【16卒】パソナテックの1次面接詳細 体験記No.1342（慶應義塾大学/）（2017/6/13公開）

サークルで頑張ったことを説明する際に、納得していないような反応をされました。そのため、なぜ大変だったのかを、具体例を提示して付け加えました。こちらの言ったことを、ただ聞いて頷いてくれる訳ではなく、表情を読んで臨機応変に伝える必要があると感じました。

圧迫面接というほどではなかったように記憶しています。職位の高い方2人の前で話すため緊張はしました。

学生時代、頑張ったことは

サークルでした。一年間代表を努めあげました。イベントを企画、運営するサークルでした。人が集まるようにするにはどうしたらよいか、考えました。その結果、サークルのメンバー同士がもっと強力し、よい企画を考え、イベント実施時にも、参加者に対して細かな気配りをするようにすることにたどり着きました。参加人数が増え、イベントの回数も増やすことができました。

アルバイトはなにをしているか

マスコミのアルバイトを、しています。大変だったけれど、色々気を付けながら仕事を行っていること、継続して行っていることをアピールしました。１日あたり10時間ほどに及び、放送時刻に従って確実に行動する必要があるアルバイトです。失念してしまうことは許されないため、時刻を頭に叩き込み、その上で非常事態にも対応できるよう、常にその時その時の状況を把握しておくよう心がけました。