【頭の回転速く一貫性抜群】【23卒】ユーキャンの総合職の2次面接詳細 体験記No.37531（非公開/非公開）（2023/5/24公開）

到着後、受付に名前をお伝えし、ロビーで座って待つ。しばらくすると採用担当者が迎えに来て、面接室まで案内してくれる。

一風変わった質問にも機転をきかせて答えられた点が評価されたと思います。ユーキャンに対する志望度よりも、頭の回転の速さや、履歴書と志望動機の一貫性を見ていたように思います。

本社の大きな会議室で行われ、非常に圧迫感がある。面接官自体は怖さはないが、笑わないため、多くの人は緊張するだろう。

なし

就活会議等の面接口コミ

インターンシップの感想を教えてください。

ユーキャンの素顔を知ることができた貴重な機会となりました。ユーキャンといえば、「通信教育」というイメージが強かったのですが、「ココチモ」というブランド名で通信販売も展開しているということを初めて知りました。祖父が通信販売でグッズを購入することが日々の楽しみになっており、通信販売に好意的な印象を持っていたため、嬉しい発見でした。また、通信教育の「広報・広告」の部分に力を入れていることを知れたのも意義があったと考えています。

出る杭は打たれるという言葉があるが、君の大学時代の活動について周りから何か言われることはなかったか。

幸いなことにありませんでした。コロナ禍で友人に会う機会が限られていたということもありますが、一番は私が通っている大学は多様性を大切にする大学であるからということが大きいと考えています。私の大学には、さまざまな国籍、出身地、性別、障がい、宗教をもった方がいます。また、オリンピックやテレビで活躍する人もいれば、サークルに打ち込む人、図書館にこもって勉強に励む人など、多種多様な人がいて、それぞれ尊重される学風があります。そのため、私の課外活動についても、応援してくれる友人に囲まれて行うことができたと感じています。