22卒 本選考ES
グローバル職
22卒 | 大阪市立大学 | 女性
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Q.
学生時代力を注いだことをご記入ください。 320文字以下
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A.
サークルでのオーディションです。ドラム経験が浅い中、合格を目標に練習を始めました。まずは個人練を撮影して客観的に分析し、先輩にも見て頂くことで自分では分からなかった癖に気づきました。また、バンド練習でも見る側を意識し、毎回動画を撮影したり先輩を練習に呼んだりと他者の意見を大切にしました。しかし意識が通じ合わなければバンドとして良い演奏はできないと感じ、発言しやすい雰囲気づくりを心掛け、練習外でも目標を頻繁に口にして皆の意識が高い状態を維持できるよう努めました。その結果上位で合格することができ、この経験から、人前にたつ度胸を身に着け、周りを巻き込み多角的に捉えること、チームの意識を共有することの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
自己PRをご記入ください。 320文字以下
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A.
課題意識をもってやり抜く行動力が私の強みです。サークルで会計を担当した際、従来はお金の流れが不透明、また収支や名簿は手書きで記録していたためミスが起こっていました。未納金も多く、期日に払わない人がいる前提の必要以上に高い部費設定で、会計への不信感が増し部費回収率も下がる悪循環に陥っていました。このようになんとなくで成立していた現状に問題意識をもち改善しました。まず、毎月収支表と未納者リストを公開し、部費を適切な額に設定。未納者には個人的に連絡を取って計画を立てさせ、期日部費回収率は平均97%を達成し、18万円の未納金を回収しました。次に紙媒体の集金名簿をアプリに切り替え幹部会計で共有し、連携も取りやすくミスを減らすことができました。 続きを読む
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Q.
自由記入欄(志望動機、入社してやってみたいこと、興味のある分野 等)を記入ください。320文字以下
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A.
私は生活に欠かせない決済面から人々の生活を下支えしたいと考えクレジット業界を志望しています。消費者としてここ数年のキャッシュレス決済の勃興、クレジットの利便性を感じ、社会生活に不可欠な決済に付加価値をつけることで、より多くの人の生活を豊かにできると実感しました。中でも貴社の、信販会社としてあらゆるライフステージの方や企業と関わることができるという幅広さ、人生の大きなイベントや家賃支払い、オートローン等生活を支える部分に関わることができる点、アジア進出を進める挑戦的な姿勢に魅力を感じました。中小企業経営ゼミに所属しており、大阪府中小企業家同友会の例会に参加し経営者の方の思いや苦労を学んだ経験から、企業間決済サービスに興味があります。 続きを読む