20卒 インターンES
総合職
20卒 | 聖心女子大学 | 女性
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Q.
Q1.これから行う仕事や、人生をかけてあなたが成し遂げたいと思っていることは何ですか? その理由はなんですか?
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A.
自分が心から面白いと思えるコンテンツを制作し、お客様と共に楽しさを共有すること。良質なエンターテインメントやストーリーは、人の過去や環境を一変させることはできないが、今まで見ていたものが違ったものに見えるなど、人自身を変えることができると信じている。5年以上の演劇活動から、制作者が心震えると思えるものだけが相手に届くと実感したため、楽しませるという他人事ではなく、楽しさを共有することを目指している。 続きを読む
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Q.
Q2.ジャンルを問わずあなたが最も関心のある事柄と、それに注目する理由を教えてください(最も関心のあること:時事ニュース、昔から熱中していること、最近好きになったことなど、何でも結構です)
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A.
声優ラジオ番組『Dear Girl Stories』。ラジオ番組でありながら類を見ないメディアミックスを展開しているため。シリーズ3作に渡る全国公開での映画化、漫画雑誌にてラジオのコミカライズの連載、菓子ブラックサンダーとのコラボ、武道館・さいたまスーパーアリーナでの大規模イベントなど展開は多岐に渡っている。私は現在演劇活動をしており、演劇と映像のコラボレーションをテーマとした作品に携わった経験から、より良質なコンテンツを制作する上でメディアミックスの手法に注目している。このラジオはその成功例として、組み合わせの自由度の高さ、楽しませる手法の多さに目が離せなくなっている。 続きを読む
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Q.
Q3.ジャンルを問わず学生時代に自ら目標を設定し、達成した時のことを教えてください(目標を設定した理由、どんな人と、どんな行動を経て、どんな結果に至ったのかなど、出来る限り具体的にご記入ください)
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A.
私は広告制作会社での6か月インターンにおいて、東大生や大企業サラリーマンといったライバルに勝利するという目標を掲げ、2つの戦略を立てた。1つ目は、誰よりも多くアイデアを出すことである。24時間あらゆる場所で思考し続け、演劇の劇場や雑貨屋で発見したもので高得点を出したことでライバルに差をつけた。また、「誰よりも課題に取り組む時間が長かったという努力が伝わる」という言葉を社長からいただいた。2つ目は、聞き手の感情を細胞レベルで感じることである。発見した知見に基づいた数々の工夫を全5回のプレゼンで盛り込んだことで、初回から高く評価された。私の負けず嫌いな性格、演劇活動で鍛えた度胸と声量を活かすことができ、学歴コンプレックスの払拭にも繋がった。上記の結果、最終的に社長評価で全プレゼンにおいて入賞し、総合成績1位を獲得した。さらに社長から誘いを受け、プランナーとして長期インターンに採用された。 続きを読む
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Q.
Q4.その他、アピールポイントなどがありましたらご記入ください
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A.
大学では演劇活動に注力し、フリーで社会人劇団の舞台に出演したほか、制作という役割で広報・会計・幹事・予約管理・来客対応を一手に担って数々の舞台の成功を支えた。主役を含む役者3人が本番3日前にインフルエンザに感染し、演目を変更しておこなった公演においても、ノークレーム、キャンセルもわずかに抑え、300人以上を集客した。迅速かつ丁寧な説明対応を徹底したことで誠意を伝えることができ、責任をもってプロジェクトをやり遂げることができた。 続きを読む