スパイスボックスのインターンシップの体験記一覧（全30件）

会社説明会、自己紹介、グループワークを行った。グループワークの後、班ごとに発表の場があった。グループワークでは短時間で案をまとめる必要があったため、スピード感のあるスムーズな進行が求められたと思う。

会社説明で、スパイスボックスが広告を作る上で大切にしていることなどを具体例を交えながら教えてもらった。広告というものについて学んだ。その後グループに別れて、グループディスカッションを行った。

業界説明、企業説明、マーケティング基礎講座の後、プランニング体験グループワークをして各チームプレゼンを行い、代表取締役との質疑応答、フィードバックをいただき、インターン生が最も良いと思ったチームのプレゼンに投票を行った。 最後に１時間ほど交流会があった。

マーケティングの基礎知識やスパイスボックスについての紹介の後、プランニングの体験ワークショッップをグループワークで行った。その後、発表とフィードバックをしていただき、社員の方との交流会の時間が設けられていた。

そもそもスパイスボックスは何をする会社なのかの説明（抽象的） そのあとはグループワークで、ターゲットを決めて、みんなでブレストをして、発表するという感じでした。

基本的には会社説明会＋社員さんとの座談会のような内容。 何かグループワークに取り組んだり、実務を体験させてもらえたりするタイプのインターンシップではない。また、ここで選考されているという雰囲気はなかった。