【22卒】ルミネの夏インターン体験記（文系/総合職）No.17437（2021/8/20公開）

学生との直接のかかわりは特にない。グループで質問をしていく程度。

営業部の方の具体的な業務内容を聞くことができたほか、ルミネの理念・各館のコンセプトを具現化するために施策に励んでいることを実感できた。例えば大宮では埼玉の女子に最先端を届けるために、SNSやインフルエンサーのブランド出店に力を入れていることなどをお聞きした。

前述通り、ルミネの館や理念について少しでも予習をしておくと、事前アンケートも沢山書くことができ、その場の質問の機会も有意義になると思う。

今回は座談会のような1dayインターンのため、仕事体験ではなかったから。体験のインターンもあるので、そちらのほうがイメージをつかみやすいと思う。しかし、今回は実際の業務や1日の流れなどを教えて頂き、意外と業務は多岐にわたっていることを知ることができた。

SC業界を通して、ファッションや新しいことをしたいという思いをかなえられると思ったから。また、今回のインターンで聞けたお話などを選考の際に伝えることで、より熱意が伝えられると思う。実際に選考の際に、他の学生がインターンに参加したときの話をしていたため、この回を生かすことはできる。

女性の社員の方が多く、私服勤務であることなどが働くうえで魅力的だと思ったから。また、営業部の方の声から、館の新しい取り組みが導入されることもあると伺った。トイレの改装や店舗スタッフの支援などがその例だ。その点では自分たちの意見が形になり、風通しの良い会社だと感じることができた。

前述のとおり、優遇ルートに案内されることはない。しかし本インターンに参加したことを本選考などでお話する学生もいたため、熱意を受け取っていただくことはできると思う。

選考の優遇ルートに案内されるということは特になかった。しかし少人数の座談会形式で社員の方とお話できる機会はこの機会しかないため貴重だと思う。

アパレル業界などを志望していた。ファッションが好きなため、将来もかかわりたいと思っていたからだ。アパレル業界はSDGsやオンラインショッピングなどへの対応など、課題が山積みであるため、自分が課題にかかわることができる点が魅力に感じていたからだ。実際に社員の方もアパレル業界を志望していた方もいらしたので、ルミネと密接な業界だと思う。

志望業界は、アパレル業界のほかにSC業界も見るようになり、幅が広がった。ルミネはファッションビルのため、アパレル業界でなくとも好きなファッションに携わることができると思ったからだ。そして、社員の方のお話から、自分の声が通りやすい環境であることや、女性が多い職場であることをお聞きして働きやすい環境が整っていると感じた。