16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
大学時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。
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A.
大学時代に力を入れて取り組んだこととして、「社会人バレーボールチームに唯一の未経験者として所属したこと」、「150人が所属するサークルを副幹事長として一年間率いたこと」、「交渉ゲーム『人狼』の2014年度早稲田大学大会優勝、全国大学生大会準優勝を収めたこと」の3つが挙げられます。 続きを読む
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Q.
上記の設問で特に力を入れたことは何ですか。
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A.
社会人バレーボールチームに唯一の未経験者として所属したこと 続きを読む
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Q.
上記でお選びいただきました取り組みに関して、活動期間、役割、人数等具体的なイメージができるように内容を教えてください。
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A.
所属するバレーボールサークルの有志25人程で構成される社会人バレーボールチームに、唯一の未経験者として大学1年次から3年次までの約2年間所属しました。活動としては週に2回と1日5時間の全体練習を行い、年に4回ほどある東京都北区社会人大会に定期的に出場しています。入部当時は全体練習にも混じれませんでしたが、練習試合で活躍したことをきっかけに2年次後期からは代表チームのセンターポジションにスターティングメンバーとして半年間公式大会に出場し、約20チームが出場する大会にて第三位に貢献しました。 続きを読む
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Q.
その取り組みの中で感じた課題や問題、および感じたきっかけ・背景について教えてください。また、その後どのような行動を取ったのかについても教えてください。
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A.
上記の経験における自身の課題として、初めに入部の意思を示した際に、先輩から「気持ちは嬉しいけど未経験者は必要としてないし、支障が出るから全体練習にも参加させてあげられない」と告げられたことがあります。その背景としてバレーボール未経験者がそれまでにチームに所属した実績が無いことや、サークル内でも任意参加を前提していることからも「無理に参加することない」という先輩からの善意の意見でした。ただ、動機として一つに「スポーツをやるならとことんやりたい」ということと、もう一つに「このチームや先輩を驚かせたい」といった気持ちから、既に引退された3,4年生の先輩方の協力を得て半年間個別練習に取り組みました。また、「経験で適わないなら何かの能力で特化しなければ」と考え、高校時代までの運動経験から自信のあった跳躍力が活かせるセンターポジションに絞り、一途に動き方を真似することを心掛けて練習しました。 続きを読む