22卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい インターンシップ参加者に対して、OBOG訪問に関する案内がされる。また、本選考の面接では、インターンシップに参加していることを把握している面接官がおり、感想を聞かれた。
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東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本) 報酬UP
東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターンシップ参加者に対して、OBOG訪問に関する案内がされる。また、本選考の面接では、インターンシップに参加していることを把握している面接官がおり、感想を聞かれた。
続きを読むまずJR東日本に関する会社説明がある。次に、行うワーク(運輸 or Suica or IT、人によって異なる)に関する綿密な講義を受ける。その後1チーム7人ほどでグループワークを行い、社員の方に向けてプレゼンを行う。
続きを読むはい 今回のグループワークや講義はホームページなどだけでは学べないことも多く、インターンシップに参加することで企業や事業理解が深まる点も多かったから。また、同業他社の中でもJR東日本を志望するきっかけ作りにもなるから。
続きを読むまず、人事の方から会社の事業内容についての説明があり、その後今後の展望などの説明をいただいた。その後に大宮車両センターの現場見学をオンライン(ビデオ)で行い、社員さんが適宜説明をしてくださった。その後社員さんとの座談会が行われた。
続きを読むいいえ このインターンシップは1デイでの開催であり、事前に行われた別のイベントは2デイであった。私はその2デイには参加していないが、そちらに参加した学生の話によると、参加学生の中には夏のインターンシップに参加していた学生が数人いたとのことだったので、そちらの方が有利だと感じた。
続きを読む最初にJR東日本に関して、人事の方からスライドを用いた説明があった。ここでの説明はごく一般的なもので、特段目新しい情報はなかった。その後はグループに分かれ議論、最終的に全体で成果物を発表という流れだった。最後に社員訪問のアナウンスがあり終了。
続きを読むはい 参加することで、社員訪問がビズリーチキャンパス経由でできるようになるのは、大きいと感じる。他の人がHP等でした情報を入手できない中、自分たちは社員訪問を通じて多くの情報を得ることができるためだ。
続きを読む前半で会社の紹介や各科の説明を受けたり簡単な業務を体験したりする。車両工場や車両メンテナンスに対する理解を深めたうえで、後半にどこの科に所属し課題に取り組むか決定する。その後、各科で個人課題のテーマの選定を行い、3日間ほどかけて提案内容を具体化していく。 最終日にその内容を所長や科長の前で発表する。その間に少し特別な体験をすることもできる。
続きを読むいいえ 明確な優遇は一切ない。インターンの経験を上手く伝えることができれば有利にはなるが、選考が有利に進んだり免除されたりすることは一切ない。それは社員の方も全員同じことをおっしゃっていた。
続きを読む駅の見学や社員による会社概要の説明。1部署に一人のインターン生なので好きなことを聞いて良い。駅や会社のことだけでなく卒業論文の話やプライベートの話もしてくれた。発表のためのパワーポイント作成。ほとんどが駅見学なのであまり作成する時間がない。テレワークの日はリモートで会議に参加した。イラストレーターやフォトショップで駅の絵を書いたりしていた。
続きを読むはい インターンに参加して最後のパワーポイント発表で上席の方に発表したことが面接でも活かせそう。あまり影響しないが自分の設計は大事。社員さんが学生の時書いた導線を考えた卒業設計の話や、どこの研究室かなど学歴が就活に影響しないこともアドバイスもいただけた。
続きを読む一日目は会社に関するガイダンス。会社の説明・現在行っている施策・今後数年かけて行う施策を一通り説明される。ここで出てくる課題を含めて、何がこの会社の課題なのかについて切り込み、大胆な戦略を考える必要がある。ひたすらに社員の方々に課題を聞いていくプログラム。自らが能動的に職場に入っていき、社員さんと関係を築きつつ、お話を聞き、会社の課題を探るというもの。最終日はそれに対する解決策をプレゼン。
続きを読むはい インターン本番で評価されているとは思わないが、様々な社員の方々のお話を伺う機会があり、会社のことについて、より社員の方々に近い目線で考えることができるようになると考えるから。
続きを読む1日目は講義、PCを1人1台支給してくださって環境構築をおこなった。2日目は講義と懇親会。3日目は夜間作業。4日目はコンパクト駅舎見学があった。職場では、適宜自分で考える時間が与えられた。1日目は博物館見学。2日目は駅舎見学。3日目は設計演習、若手社員との座談会。4日目は報告書作成、発表練習。最終日はオンラインにて報告会をし解散。場では、適宜自分で考える時間が与えられた。
続きを読むはい 2週間もいれば、だいたい仕事のイメージがついているし、社員の方とも長い時間話し合ったので、持っている価値観や考え方、問題意識などを共有できたので、本選考でもそれをふまえた話し方ができるのではないかと思うから。
続きを読む初日は集合してオンラインで全体の研修を受けた。2,3日目は工場内の見学や支社見学を行った。4日目以降はそれぞれの科に配属され作業着を着て現場社員の方々とともに手を動かして働いた。2週目は、現場で作業を行った後、グループごとに分かれてこれまでに感じた課題をパワーポイントにまとめて行った。7日目にお偉い方との座談会がありキャリアについて詳しく伺った。10日目までにはっぴょう資料をまとめ最終日は発表と昼食会を行った。
続きを読むはい インターンシップへの参加によって社員の方々と繋がれるし、会社の内情を知ることができる。そのため本選考では志望動機やその他において人よりも圧倒的に詳しく話すことができると思うため。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。