- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
自身が関西出身であったたため。
また大手のインフラを担う企業で安定しているため。
様々な事業領域で活躍できる可能性があり興味が湧いたため。
実際の業務内容や社の雰囲気について実際に詳しく知りたいと感じたため。続きを読む(全107文字)
【鉄道業界の挑戦】【22卒】東日本旅客鉄道(JR東日本)の夏インターン体験記(理系/募集分野1建築)No.11876(早稲田大学大学院/男性)(2020/11/20公開)
東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2022卒 東日本旅客鉄道(JR東日本)のレポート
公開日:2020年11月20日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年9月
- コース
-
- 募集分野1建築
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 10日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
鉄道業界に興味があったのが一番の動機で、自分の専攻が活かせるように建築を選んだ。初めて受けるインターンだったので、何も知らずに選んだが、オフラインで長期間学べるので、仕事のイメージが付きやすいと感じた。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
JR東日本のウェブの説明会の動画を見て勉強したり、中長期経営計画やホームページでどんな事業分野があるか確認した。
選考フロー
エントリーシート → 最終面接
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2020年07月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年07月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 10分
- 面接官の肩書
- 人事の方
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
そんなに固い雰囲気でなく、意志の確認作業という感じだったので、率直に自分の気持ちを伝えることが大事だと感じた。
面接で聞かれた質問と回答
志望動機はなにか。
ひとつは、初めてのインターンだったので、仕事の雰囲気を掴みたかったから。もう一つは、
卒論で人口減少社会の中、住民の生活水準を維持しながら、公共施設の数をどう減らし、どのように維持していくかを扱ったので、鉄道は同じインフラとして、どのように維持管理していくべきかその手法を考えたいということを伝えた。
インターンでどんなことに取り組みたいか。
駅の更新工事、改良工事は常に行われているが、普通の建築物の工事と違うことは、通常営業しながら(列車を運行させながら)、工事を行わなければならない。そのための動線の確保や、工事の手順、施工方法などを実際に体験したいと伝えた。また、社員さんと議論しながら、図面を書くなど、実務的な仕事の携わりたいことを伝えた。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 水戸支社
- 参加人数
- 1人
- 参加学生の大学
- いろんな大学の方がいらっしゃっていたが、5人しかいなく、全て他系統のためよくわからない。
- 参加学生の特徴
- 物腰柔らかな感じ。大学院生が多いが、学部生がちょこちょこいる感じ。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
コンパクト駅舎の設計(お客様に考慮した施設計画・施工計画)
1週目にやったこと
1日目は講義、PCを1人1台支給してくださって環境構築をおこなった。2日目は講義と懇親会。3日目は夜間作業。4日目はコンパクト駅舎見学があった。職場では、適宜自分で考える時間が与えられた。
2週目にやったこと
1日目は博物館見学。2日目は駅舎見学。3日目は設計演習、若手社員との座談会。4日目は報告書作成、発表練習。最終日はオンラインにて報告会をし解散。場では、適宜自分で考える時間が与えられた。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事の方
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
いま、行われていることが長い目で見ると正しいのかはわからないし、検証して運用されてないものも多いので、入る前に疑問に思ったことなど、新鮮な感覚を忘れずに持ち続けてほしいということ。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
2日目の夜から、夜間作業があり、とくに何か作業を手伝ったわけではなかったがあまりなれていなかったので、かなり疲れしまい、途中寝かけてしまった。報告の発表時間が非常に短いので、2週間学んだことを時間内に詰め込むのが少し大変であった。あと、電車移動が長い人もいたと思う。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
鉄道について、かなり知識がついた。また、鉄道における建築活動とは、自分たちで作ったものを自分たちで使い、自分たちで維持管理していくというインハウスエンジニアとしての役目をひしひしと感じた。また建築の仕事がどのような関わり方をするのかがイメージすることができた。
参加前に準備しておくべきだったこと
特にはないが、職場でBIMを導入しようとしていたので、自分も少し勉強しておけばなにか議論できたような気がする。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
自分自身はあまり図面をバリバリ書きたいわけでなく、施工に関わりものづくりをしたいわけでないので、その各業者さんの間に立ち、調整役となり、予定を管理し、確実にプロジェクトを推進することは、自分の性に合っていると感じた。また、デスクワークと現場の割合がちょうど良いと感じた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
各部署の配属される学生は一人しかいないため、他の学生との比較ができるわけでないし、人事の方とお話したわけではないのでよくわからない。また、最終報告会もオンラインであったため、手応えは正直なかった。ただ、自分の持っている問題意識のアピールはしたつもりではある。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
持っていた仕事の対するイメージが変わった。具体的に言うと、図面をバリバリ書いているまたは、工事の現場監督ばかりしているというイメージが合ったが、実際には、いいとこ取りしたような感じでバランスがいいように感じて、自分にあっていると感じたから。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
2週間もいれば、だいたい仕事のイメージがついているし、社員の方とも長い時間話し合ったので、持っている価値観や考え方、問題意識などを共有できたので、本選考でもそれをふまえた話し方ができるのではないかと思うから。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
とくにはない。自分についてくださっていた社員の方が、いつでも連絡してきていいよといってくださったくらい。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
初めてのインターンであったので、まだ志望業界・企業について把握していたわけではなかった。ただ、建築学科にいて、ゼネコンに行くのは何かストレートすぎて面白くないというひねくれた考えを持っていたので、あまり建築っぽくないところに行こうと考えていた。ということで、電車が好きということもあって、鉄道業界には興味を持っていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
第1志望の業界は、鉄道業界に決まった。また、どちらかというと私鉄よりもJRなどインフラの要素がつよく、運輸部門の割合が高いところのほうが、行きたいと感じた。土木にも興味を持ったので、JR他社や地下鉄の他の系統の募集分野を申し込んでみようと感じた。他には、よりインフラの要素が強い、エンジニアリング会社などもインターンや説明会に行ってみたいと思うようになった。
東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)のインターン体験記
- 2027卒 東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本) 夏季インターンシップ 技術イノベーションコースのインターン体験記(2025/10/30公開)
- 2026卒 東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本) 1DAY/対面・オンライン オープンカンパニーのインターン体験記(2025/10/30公開)
- 2026卒 東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本) 夏季インターンシップ 技術イノベーションコースのインターン体験記(2025/10/02公開)
- 2026卒 東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本) Job Matching seminarのインターン体験記(2025/09/08公開)
- 2027卒 東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本) 夏季インターンシップ 技術イノベーションコースのインターン体験記(2025/09/08公開)
- 2026卒 東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本) Job Matching seminarのインターン体験記(2025/07/07公開)
- 2026卒 東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本) Job Matching seminarのインターン体験記(2025/06/23公開)
- 2026卒 東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本) 夏季インターンシップ 技術イノベーションコースのインターン体験記(2025/06/09公開)
- 2026卒 東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本) 夏季インターンシップ ビジネスマネジメントコースのインターン体験記(2025/06/03公開)
- 2026卒 東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本) Job Matching seminarのインターン体験記(2025/05/01公開)
インフラ・物流・エネルギー (鉄道)の他のインターン体験記を見る
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
①転勤がなく、東京勤務であるため。(夏は転勤がない企業は業界を絞らずたくさん受けていた)
②玉手箱とグループディスカッションの練習ができるため。
③鉄道会社は様々なアセットを持っているため、フィールドワークが多く、楽しそうだと思ったため。続きを読む(全121文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
①夏インターンシップで鉄道会社にいくつか参加し、さらに鉄道業界への理解や比較を深めていきたかったため。
②複数日程かつ文系でも参加できる鉄道会社のインターンシップが限られていたため。
③鉄道事業に特化したインターンシップであったため(鉄道会社であっても不動産や...続きを読む(全167文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. JR西日本の「技術創造」という新しい採用系統に興味を持ったものの、Web上の情報だけでは実際の業務や求められる人物像を十分に理解できないと感じたため、インターンに参加しました。志望度が高く、現場の雰囲気や仕事内容のリアルなイメージを掴みたいという思いが参加理由です。続きを読む(全133文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 鉄道事業の根幹を支える技術職の業務内容,とりわけ現場の空気を肌で感じたいと考えたことがきっかけである.普段は立ち入ることのできない研修センター等の施設見学が含まれており,実務のスケール感を把握できる点を重視して選んだ.また,技術系職種の中で自身の専門性をどの系統で...続きを読む(全194文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 鉄道業界を軸で就活を進めており,運輸系統での募集があったのが動機。他のJR系の会社に比べて観光特急やクルーズトレインなど旅行先が目的ではなく,旅行自体が目的に鉄道事業を展開している鉄道会社は少なかったため,新たな考えを得られるのではないかと考え応募した。続きを読む(全127文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 夏の仕事体験に参加して興味を持った。最初は志望していた鉄道業界というだけで、そこまでこの会社自体に興味はなかったが、仕事体験に参加して社風の良さや働きやすさ、何より福岡という街の魅力とこれからの可能性に惹かれて興味が湧いた。続きを読む(全112文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 名古屋鉄道という大きな会社であり、地元で働きたい私にとって会社に信頼があったため企業に興味を持った。このインターンで何かを身につけたいというよりは、名古屋鉄道という会社について知りたいと考えて参加した。続きを読む(全101文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 色んな業界を見てみたい気持ちと転居を伴う転勤は嫌だという気持ちからインフラ業界、特に鉄道業界について知りたいと思ったので応募した。特に京急電鉄についてはこれまで何度も利用してきた馴染みある鉄道でもあったし、自分の地元にも根ざした企業だったので応募しようと思った。続きを読む(全131文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 鉄道が好きで、鉄道業界ばかり受けていた。小田急は評判もよかったので、ずっと受け続けていた。鉄道は毎日の通学やお出かけで利用する中で、人々の生活を支える基盤であり、地域の魅力をつくる存在だと感じていたので受けていた。続きを読む(全107文字)
東日本旅客鉄道(JR東日本)の 会社情報
| 会社名 | 東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本) |
|---|---|
| フリガナ | ヒガシニホンリョカクテツドウ |
| 設立日 | 1987年4月 |
| 資本金 | 2000億円 |
| 従業員数 | 71,964人 |
| 売上高 | 2兆8875億5300万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 喜勢 陽一 |
| 本社所在地 | 〒151-0053 東京都渋谷区代々木2丁目2番2号 |
| 平均年齢 | 39.2歳 |
| 平均給与 | 767万円 |
| 電話番号 | 03-5334-1111 |
| URL | https://www.jreast.co.jp/ |
| 採用URL | https://www.jreast.co.jp/recruit/new-graduate/ |
