【22卒】アクサ生命保険の冬インターン体験記（文系/総合職）No.16030（関西学院大学/男性）（2021/6/25公開）

インターンシップ参加者が10人未満でしたので、雑談も含めコミュニケーションを多く取っていました。

オフラインでインターンシップに参加したことで働く社員の方々の雰囲気をより感じとることができました。また、営業同行の最中に現場社員の方に営業の工夫点や大変だと思うことなど、ざっくばらんにお話しできたことが会社と職種の理解を深める上で助かりました。

特にないと思います。ただ、ホームページを見て基本的な情報をインプットしておくとスムーズにインターンシップに参加できると思います。

営業同行で実際に、どのように営業活動を行っていくのか体験できたことが一番の理由です。また、代理店の方に向けた勉強会なども見学させていただき、さらには、代理店の方にお話しをお伺いし、営業をしていくイメージがより具体的になったことも理由の1つです。

インターンシップに参加されていた学生を見る限り、レベルの高い学生ばかりでしたが、自分がこれまでしてきた経験や強みを最大限アピールすることができれば勝負できると考えていたからです。また、社風に自分自身の性格がマッチしていると感じていたからです。

社員の方との交流や営業同行を通じて、アクサ生命で代理店営業をするイメージがより具体的になったからです。また、外資系ということで殺伐として堅いイメージがありましたが、物腰柔らかな優しい人が多いなと感じたからです。さらに、実力主義で1人で行動することが多いと思っていましたが、チームワークを大切にする風土もあることが理解できたからです。

インターンシップ参加者が早期選考に案内されることはもちろんのこと、会社説明や営業同行、社員の方との交流を通じて、働くイメージが明確になっているので有利だと思いました。

インターンシップに参加後は、本選考の時期になった際にインターンシップ参加者限定で早期選考に案内されました。

当時の私は、「人々の健康を支え、稔り豊かな生活に貢献したい」と考えており、この想いを実現できると思っていた生命保険業界に興味を抱いていました。インターンシップ参加後も関心は変わらずに、日系企業の日本生命や第一生命、明治安田生命、住友生命、ソニー生命、三井住友海上あいおい生命、外資系のアフラックなど色々と選考に参加してみようと思いました。

インターンシップに参加する前は外資系ということでドライなイメージがありましたが、インターンシップで社員の方と交流させていただいて、温厚で優しい人が多いなと感じました。また、実力主義で1人で行動することが多いと思っていましたが、そんなことはなく、チームワークを大切にして助け合う風土もあることが理解できました。