22卒 本選考ES
生産技術職
22卒 | 九州大学大学院 | 女性
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Q.
モランボンに興味を持った理由を教えてください(200文字以内)
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A.
私は子どもに食の楽しさを伝える仕事をしたいと考えております。その中で、様々な食材の美味しさを引き出す調味料に関心を持ちました。貴社に興味を持った理由は、私が焼肉を好きになったきっかけが貴社の「ジャン」であるからです。幼い頃は焼肉の脂っこさが苦手でしたが、「ジャン」と食べると全く気にならず、焼肉を受け入れることができました。そこで、私自身が助けられているこの製品に携わりたいと考えるようになりました。 続きを読む
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Q.
モランボンを志望している理由を教えてください(200文字以内)
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A.
子供に食の楽しさを知ってもらうという目標のために、貴社を志望します。食べる行為は健康の基本です。また、近年SDGsで食品ロス削減が掲げられていますが、その達成のためには食を愛する気持ちが重要です。ゆえに、心に残る食体験を創ることは持続可能な社会への貢献にもなると考え、上記の目標を持つに至りました。多様な食材の味を引き出すノウハウを有する貴社こそが私の目標を達成できる場であると考え、志望いたします。 続きを読む
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Q.
現在、選考中の企業の中で、モランボンが占める志望度合いは何%位ですか?
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A.
100 % 続きを読む
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Q.
前問で記入した割合の理由を記入してください(200文字以内)
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A.
私は食品業界を志望し、貴社を第一志望として5社の選考を受けております。理由は二点あります。まず、文化を重視してアプローチする企業は貴社のみであるからです。私は国内外問わず文化に関心を抱いているため、強く惹かれました。また、貴社社員の方々の紹介を拝見し、責任感の強さに感銘を受けました。そのような皆様と協働してより良い食を作っていきたいと心から感じます。以上の理由から、貴社を第一に志望しております。 続きを読む
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Q.
他社と比較して感じるモランボンの魅力はどのような点ですか?(200文字以内)
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A.
私が貴社を魅力的に感じる点は、食を通じて文化の交流を目指す点です。これは他社にない貴社の持ち味であると感じます。私は小学生の時に、ホームステイの受け入れを通じて台湾の女の子と親しくなりました。現在も家族ぐるみの交流が続いています。この経験から、異なる文化的背景を持つ者同士が交流することの価値を学びました。食を通じて人と人との結びつきを強めることは、現代社会で非常に意義深い取り組みであると感じます。 続きを読む
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Q.
モランボン商品で好きな商品とその理由(エピソード)を教えてください(200文字以内)
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A.
私が「ジャン 焼肉の生だれ」を好きな理由は、このたれが焼肉を好きになるきっかけだったからです。私は焼肉に、ハンバーグなどの他の肉料理と比べて脂っこさを感じ、苦手としていました。そんな私を見かねて両親がこの製品を購入し、食卓に置いてくれました。ジャンをかけて焼肉を恐る恐る食べた時、脂っこさは感じられず、それでいて肉の美味しさは保たれていることに非常に感動を覚えました。今でもこの商品が大好きです。 続きを読む
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Q.
希望職種について、理由を記入してください(200文字以内)
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A.
私は貴社製品の製造業務に貢献するために、生産技術職を志望します。製造はお客様に商品を届ける上で根幹を成す仕事です。そのため、貴社のものづくりに直接携わり、食の楽しさを届けるために必要なことを学び取りたいと思います。また、経験を積み、将来的には貴社で研究開発に携わりたいと考えています。子どもの心に残る食体験の創造という私自身の目標のためには、新しい味作りへの挑戦が必要であると考えるためです。 続きを読む
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Q.
モランボンで入社10年後に実現したいことを教えてください(200文字以内)
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A.
私は特に子どもが食に親しめるような調味料を開発したいと考えます。私が苦手だった焼肉を調味料によって好きになれたように、子供たち一人一人が苦手とする食材を、調味料を通じて好きになってもらえる可能性があるからです。具体的には、野菜の種類ごとに特化した調味料を開発したいと思います。野菜一つ一つに異なる味がありますが、まず果菜類・葉菜類・根菜類に対応して、三者三様の味わいを引き出す調味料を考えています。 続きを読む
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Q.
当社の求める人物像を読んで、自分がどのようにあてはまっているか記入してください(200文字以内)
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A.
私は前向きで、実行力に自信があります。大学入学時は○○でしたが、○○学に興味を抱き〇〇への〇〇を決断しました。早く研究に取り組もうと考えていた矢先、留年は避けられないだろうと先生方から忠告を受けました。私は驚きつつもどうすればすぐ研究できるか考えました。そこで、貪欲に多くの講義を履修し、一つ一つの学習目標を着実に達成することにしました。結果、留年することなく、現在充実した研究生活を送っています。 続きを読む