22卒 本選考ES
webディレクター
22卒 | 明治大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
Webディレクターとしてクライアントとエンドユーザーの素敵な出会いを設計する仕事がしたい考え、志望致しました。Webサイトは企業にとって、生活者への初めの挨拶、いわば第一印象を形成するためのツールだと考えています。企業目線・ユーザー目線・第三者目線に立ち、最適な提案をすることで社会を支えていきたいです。これはICT技術だけでなく、人的財産、多彩な実績から得られた知的ノウハウを保有されている貴社でこそ実現したいビジョンです。さらに、私が「ゴールからスタートを見る人間」であることも理由の1つです。最大の成果を上げるためのスケジュール管理を念頭に置きながら行動します。私は中学時代から、英語や漢字、パソコンといった様々な資格取得の勉強に邁進してきました。特にコロナ禍で始めた簿記3級の独学は、経理や財務の理解に苦しみ、何度も行き詰りました。大学の簿記科目の活用や、自営業の父の財務諸表のレクチャーにより、困難を脱却しました。不合格でしたが、次の試験に向けてまだ諦めません。プロセスを逆算して計画を立てるという強みを生かし、目まぐるしいデジタル業界をリードする貴社で、顧客に寄り添った提案をしていきたいです。 続きを読む
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Q.
就職活動の軸
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A.
私の就職活動の軸は3つあります。まず、1つ目は人を経営資源として、大事にしていることです。IT技術を通して生活者へ価値を提供するためには、その技術を持つ人や企画・運営をする人の手腕が必要不可欠です。社員の方々のスキルとアイデアを最も大事にしてくれる点を重視します。2つ目は幅広い業界の方と共に仕事を進められる機会があり、常に新しいことが学べる環境があることです。これは私が知識の吸収から知見を広げることにカタルシスを感じる所以です。そして3つ目は現状に満足せず、常に新しいモノや価値を生み出すために模索し続ける環境があることです。私自身、非常に好奇心が旺盛であることも理由ですが、現在ゼミにてブルーオーシャン戦略の研究をしているため、常にイノベーションを生み出せないか、ここをこうしたらもっと素晴らしい価値が生まれるのではないかと考えています。この考えを実現できる環境に身を置くことで、前例がないことに挑戦し、パイオニアになりたいです。その中でも特に意識しているのはデザイン思考であり、これを意識・活用してユーザーにコトを提供できる仕事がしたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に打ち込んだこと
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A.
【学業への専念:○○科目中○○科目がA評価以上(最高S評価は○○科目)】私は勉学に熱心に注力しました。必修の英語科目以外にもアフリカ・中東アジア地域の文化や心理学、経営学といった幅広いジャンルの科目を選択し、知識の習得に努めました。しかし、その知的好奇心の強さから、大量の課題をこなさなければならず、徹夜で過ごす日々が続きました。大学内で39.8度の高熱を出したこともありますが、解熱剤を飲んで次の授業に気力で参加したことは今でも忘れられません。そこでやっと自らの計画性の乏しさに気づき、反省しました。それ以降はオリジナルノートの作成(各回の授業内容のメモをまとめたもの)と徹底したスケジュール管理(1か月以上前からレポートのテーマを考えて文献探し)のような工夫をして、作業の効率化を図りました。この結果、忙しい試験期間も有意義に過ごすことができ、履修した授業の大半をA評価以上の成績を頂くことができました。課題の締め切りに間に合わなかったことは一度もなく、オンライン授業でもメリハリのある姿勢を保ち続けました。貴社の業務にも克己心を持って一生懸命に打ち込み、必ず結果を出していきます。 続きを読む