22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 東京農業大学 | 男性
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Q.
学生時代に力をそそいたこと(25文字以内)
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A.
コロナ禍における地域活性化 続きを読む
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Q.
内容(720文字)
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A.
私は、昨年12月まで地域活性化を目標とする学生団体で代表として活動しました。新型コロナウイルスの流行以前は、月に1度の農業実習を中心とし、伝統文化継承活動や特産品開発など「地域の内部から行う地域活性化」に取り組んでまいりました。しかし昨年はコロナ禍だからこそ地域との繋がりを大切にし、地域に恩返しをしたいと考え「地域の外部から行う地域活性化」をテーマに大きく2つの新たなチャレンジをしました。まず、1つ目に行ったことは「地域の特産品を東京で販売する機会を設けたこと」です。観光客の激減により地域の産業は大きな打撃を受けていました。そのため少しでも地域の特産品を多くの人に知ってもらい広めたいと考え、計画を立て行動に移しました。実施にあたりコロナウイルスに対するリスク管理や、仕入れトラブルなどの難局がありましたが、議論を重ねながら着実に取り組むことができました。販売当日は、多くの方にご来場いただき、盛況となり全ての商品を売り切ることができました。この機会を設けたことで離れた場所からでも地域の魅力を発信することができました。また、2つ目に行ったことは「Zoomを活用した現地交流会の開催」です。コロナ禍の地域を理解するため、自らパイプ役として働きかけ、実際に地域に住われている方々から過疎地域の実情や、地域活性化を果たす上での地域のニーズを聞き取る機会を設けました。現地交流を積極的に行うことで、アフターコロナの時代の新たな活動指針を見出すことができました。この2つの経験を通して厳しい状況でも新たなアイディアを出し課題解決に努めることができました。入社後は、この経験を活かし常にお客様に寄り添い、新たなことに果敢にチャレンジします。 続きを読む
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Q.
国分グループで実現したいこと(330文字以内)
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A.
私は「食習慣と精神的な健康の関係性」について研究をしていた経験から「食を通じて人々の生活をより豊かに、より健康を届けたい」と考えています。貴社は、300年以上の歴史を持ち、さらに60万を超えるアイテムを取り扱い、それらを組み合わせることで食シーンを形成し、日常の食の豊かさに貢献されています。私は貴社の一員として、お客様のニーズや課題解決につながるような提案を通して、幅広く人々の食シーン作りをしていきたいです。その際には、私の強みである「主体性」を活かしお客様のニーズやご要望に寄り添いながら営業職として活躍したいです。さらに、これ食品メーカーと小売店を繋ぐ架け橋として、新たな食の価値を創造したいです。 続きを読む
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Q.
好きな言葉
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A.
苦は楽の種、楽は苦の種 続きを読む