三菱ＵＦＪニコスのインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧（全12件）

１dayインターンシップではゲーム形式のワークを通じて何度も「情報漏洩をしてはいけない」ことを強調されていて、個人データが漏れるとすぐに叩かれるこのご時世で漏洩はしてはいけないということを何度も言うことで刷り込ませる点がしっかりしているなと言う印象を受けた。信用というものを根本に抱えるカード業界だからこそ、その点を特に強調したかったのだろうと感じた。 続きを読む

金融＝銀行というイメージがあり、銀行員というと堅いという印象を持っていましたが、元銀行員という父親をみても堅いイメージを拭えなかった。ただJCBとニコスの1dayに参加してみて、社員さんの「柔らかで学生の話に親身になってくれる姿勢」や社内の雰囲気の良さを肌で感じたというイメージの違いが生まれました。 続きを読む

私は中学時代に生徒会長を務めた経験から、約1000人の代表として、今年行われた成人式の実行委員を務めていました。その際、過去に事例のないことをしたいという思いから、参加者全員での人文字の作成を提案しました。この提案を実行へと移すにあたり、話し合いの能率を良くするため、多くの意見を１つの形としてまとめることが重要だと感じました。そこでチームの調整役として、委員18人が納得する結論を導き出すことに全力を尽くしました。具体的には、意見を実行可能な点とそうでない点に分け、自分の考えを交え、明確化していきました。 続きを読む

私はこのインターンシップを通して、「一つの物事を、より多方面から捉えられるようになりたい」と考えております。グループワークにおける課題解決のプロセスにおいて、一つの事柄に意識を向けるのではなく、より広い視野を持ち意見を述べていきたいと考えております。そのために周囲のメンバーと、早い段階から信頼関係を築いていきたいと考えております。 続きを読む

夏の1dayインターンシップ「Start-up」に参加して、より深く三菱UFJニコスについて知りたいと思ったから。カード会社全てが「日本のキャッシュレス化推進」を達成すべき目標として掲げ、事業を展開しているが、その中でも三菱UFJニコスにはどのような強みがあるのか知りたいと思い、今回5daysインターンシップに応募した。 続きを読む

入社をスタートとして考え、キャリアについて答えを出せる自分になりたい。日本の就職活動は、入社をゴールとして考える「就社活動」をしている人が多い印象がある。そうではなくて、入社を目的ではなく、手段として考え、目的を別に持っている人になりたいと考えている。そのためにこのたびのインターンシップは、自分のキャリア観を磨く場として用いたい。 続きを読む

正直初めての面接で少々圧迫気味だったので考えていたことは飛んでしまった。しかしとっさにカード会社に興味があったこと、三菱に興味があったことなどゆっくりだが丁寧に伝えた。なんで三菱かは業界のリーディングカンパニーであり、ここでインターンシップをすることで自分が成長できるのではないかと伝えた。面接官も三菱という財閥に憧れを抱いていることに関しては満足げだった。 続きを読む

今まで学生生活において基本的にリーダーをまかされることが多く、私もそれが得意だと感じているので、このインターンシップのグループ活動でもリーダーとしてみんなを引っ張っていきたいと感じていると伝えた。ちなみに私の両側2人もリーダーをやりたいと言ったので、これはやばいかもと思った。被ったことに関しては面接官はなんとも思ってないようだった。 続きを読む

二つ理由がある。ひとつめは、実際に1Dayインターンに参加した中でさらにクレジットカード業界に対する興味が増したためである。特に、クレジットカードは首都圏が主なターゲットであると思っていたが、1Dayインターンにおいて御社は地域展開にも力を入れているということを知り、クレジットカードの利用環境が整っていない地方へどのように展開しているのかを知りたいと考えた。ふたつめは、東京の学生に対する自分の現在のレベルを把握したいためである。首都圏で開催されるインターンシップや合同説明会に参加して、普段自分の周囲にいる学生との意識の差をまざまざと感じさせられた。そのため、多くのグループワークを経験できる本インターンシップに参加することで、東京の学生たちの中での自分の立ち位置について客観的に探ることができるのではないかと考えた。 続きを読む

地域創生サークルに所属して地域創生活動を行った。講義で行ったことについて、その活動を講義の後も継続させるために友人たちとサークルを立ち上げて活動した。その中でも提案の前に行う調査活動に力を入れ、文献調査だけではなく現地の住民の方々に対する聞き取り調査や実際に地域を歩く実地調査に主眼をおいた活動を行った。 続きを読む

ドイツへ１年間留学した経験です。異文化交流が目的でした。ホームパーティーを開催しました。ドイツでは常に積極性が必要となり、自主的な行動の意識が必要でした。苦手でしたが、周りに声をかけ参加者を募りつつ、魅力溢れる内容にこだわりました。現地のクラスメイトに外国人が喜ぶ日本文化のアンケートをとったり、インターネットでリサーチもしました。日本食とアニメの人気が高く、「ジブリ映画の鑑賞」と「手巻き寿司を自分で作って食べる」のふたつを盛り込み、集まった人と仲を深めました。積極性が意識できるようになり、分析力にも自信がつきました。人を巻き込む難しさや、相手目線で満足感に貢献する難しさも学び、大きく成長することができた経験でした。 続きを読む

まずはカード会社の業務への理解を深めたいです。学生である今、採用ホームページを見て理解しようと努めていますが、文字を読んで理解するよりも実際に業務の一端を体験した方がより深く理解できると考えています。加えてグループでの議論を進めていく中で、意見をうまくおりなしていく役割をうまく果たすことで、チームワークも学んでいきたいと思います。 続きを読む

ボランティアで留学生に日本語を教えていることです。大学二年のときに参加した短期ドイツ留学で異文化の多様性に触れた後日本の事を伝えたいと思い、日本語の授業の参加に加え放課後に日本語を教えながら国際交流をしています。日本語でディスカッションを行う機会を月に一度設けています。意思疎通ができない時は質問を交え話を丁寧に聞き、図を描いて整理する事で彼らの日本語能力をあげてきました。結果私が教えた留学生は日本語能力試験Ｎ1に合格しました。 続きを読む

申し訳ありませんが、正直なところ、現時点での私はカード業界や金融業界についてよくわかっていません。しかし、諸外国と比べてカード利用率の低い日本において、貴社のような業界のリーディングカンパニーがどのような策を講じているのか、これからどのように利用率を上げていこうとしているのか非常に興味があります。ＭＵＦＪグループの一員であり、圧倒的な顧客基盤をもつ貴社であれば、キャッシュレス社会を実現できると思いました。仲間とともに協力しながら、どのようにそのような社会を実現していくのか考え、議論し企画していきたいと思い志望いたしました。 続きを読む

私は雑誌出版サークルに所属しており、大学の授業に関する雑誌を編集しています。そこで私は科目担当をしていましたがそこでの課題はいかにして正確な授業の情報を集めることができるかです。なるべく多くの情報を手に入れるため私たちはtwitterを使用して授業情報を集めました。その結果例年以上の授業の情報を集めることができました。 続きを読む

私が昨年アメリカに短期留学に行った際にクラスメイトは少額の取引でもクレジットカードを利用していました。そのクラスメイトに話を聞くと現金を持ち歩くより安全だと言われました。そこから私は日本は現金を持ち歩いていても安全だからこそカード利用率が低いのではないかと考えました。 続きを読む

塾講師のアルバイトに力を入れた。最初、生徒のやる気がなく苦戦した。そこで自分は、対話の時間を設け、生徒との間に信頼関係を構築し、生徒のニーズを理解することに努めた。次第に、生徒に合った指導をできるようになりまた生徒も積極的に授業に参加してくれるようになった。 続きを読む

クレジットカードという身近な存在だけどよくわからない存在について、ビジネスモデルや仕組みなどを理解したいと思ったから。金融業界に当時はそこまで興味はなかったが、そこはあまり問われなかった。 続きを読む

私は旅行に行くのが好きで海外によく行くが、その度に、海外では日本よりクレジットカードに対する垣根が低いと実感する。2020年には東京オリンピックを控えているが、日本のクレジット利用の現状は海外旅行者に対して良くないと思った。このインターンがキャッシュレス社会の実現というテーマだったので興味を持った。 続きを読む

ESと同様、アルバイトのことを答えた。今回は字数が多く特に付け加えることもなくESの内容をそのまま伝えた。注意した点は、内容を丸暗記しているように見えないよう、抑揚をつけたり、間を置いたりして話したこと。 続きを読む