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【未来を切り拓く挑戦】【19卒】三菱UFJニコスの冬インターン体験記(文系/基幹職)No.3252(明治大学/男性)(2018/9/12公開)

三菱UFJニコス株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。

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2019卒 三菱UFJニコスのレポート

公開日:2018年9月12日

インターン概要

卒業年度
  • 2019卒
実施年月
  • 2017年11月
コース
  • 基幹職
期間
  • 5日

投稿者

インターンシップ参加前

このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。

1つ上の友人が参加していたため、もともと興味を持っていた。インターンシップの日程が5日連続でなく、土日土日土といった学生には参加しやすいものだったので参加してみようと思った。選考過程もESと集団面接で本選考に向けて良い練習になると思ったため、参加を決意した。

このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。

5daysインターンシップに参加するためには事前に1dayインターンシップに参加することが条件だったので、そこで社員の方が強調していたワードを覚えておいて、面接時の「カード業界の印象は」という質問にリンクさせて答えられるようにした。その他の質問に関しては「面接官との会話」を意識した。

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選考フロー

エントリーシート → 最終面接

エントリーシート 通過

実施時期
2017年09月
通知方法
メール
通知期間
3日以内

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最終面接 通過

実施時期
2017年09月
形式
学生3 面接官1
面接時間
40分
面接官の肩書
中堅人事

通知方法
メール
通知期間
1週間以内

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

相手の質問に対して自分の言葉でスラスラと答えることができたことが評価されたことの1つだと思う。またガクチカを伝える際の起承転結の構成をインターンシップ中に褒められたので、そこも評価されたと感じる。

面接で聞かれた質問と回答

1dayに参加してみてカード業界に対して変化があったか

1dayインターンシップではゲーム形式のワークを通じて何度も「情報漏洩をしてはいけない」ことを強調されていて、個人データが漏れるとすぐに叩かれるこのご時世で漏洩はしてはいけないということを何度も言うことで刷り込ませる点がしっかりしているなと言う印象を受けた。信用というものを根本に抱えるカード業界だからこそ、その点を特に強調したかったのだろうと感じた。

金融業界の中でカード業界にどういうイメージを持っているのか

金融=銀行というイメージがあり、銀行員というと堅いという印象を持っていましたが、元銀行員という父親をみても堅いイメージを拭えなかった。ただJCBとニコスの1dayに参加してみて、社員さんの「柔らかで学生の話に親身になってくれる姿勢」や社内の雰囲気の良さを肌で感じたというイメージの違いが生まれました。

逆質問の時間

  • はい
  • いいえ

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インターンシップの形式と概要

開催場所
秋葉原UDX
参加人数
50人
参加学生の大学
早慶上智MARCHがボリューム層で、国立大がちらほらいたイメージだった。体育会系枠というものはほぼない印象。
参加学生の特徴
時期も11月ということで、この時期にインターンシップに参加しているだけあって、就活に意識の高い者は多かった。
報酬
なし

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インターンシップの内容

テーマ・課題

MUFGカードを超える新たな決済ビジネスを考える。社会を変える革新的な決済ソリューションを考える。人の流れを創出し、地方創生を実現する新たなサービスを企画せよ。

前半にやったこと

グループワークの1回目のテーマは「MUFGカードを超える新たな決済ビジネスを考える」というもので、2時間ほどのワークの後に人事部に中間発表し、その後修正を加えた後に学生に発表する内容だった。2回目は「社会を変える革新的な決済ソリューションを考える」ことがテーマで、1回目のワークでの反省を生かして、効果的にワークを進めることがポイントだった。

後半にやったこと

3回目は「人の流れを創出し、地方創生を実現する新たなサービスを企画せよ」というものだった。内容が重いものだったので、インターンシップがない日にグループごとに集まっており、班によっては週3回の打ち合わせをした班もあった。

発表会はありましたか?

  • はい
  • いいえ

審査員の肩書き

人事部、参加学生

優勝特典

大阪でのスペシャル2days

インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?

目的意識を持ってやっていた。周りの状況や空気を見ていた。チームの環境作りに長けていた。新しいビジネスの楽しさを作り出すことに楽しさを持って欲しかった。といったFBだった。

苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?

ワークが毎度簡単に済むものではなく、居残りや各自ワークなど時間外労働せざるを得ない状況が辛かった。またカードビジネスに対して個人的に興味が湧かなかったので、それを苦しかった。また5日連続のインターンと違って、土日土日土だったのでなんだかんだ約3週間に及ぶインターンシップとなり、体力的にも厳しかった。

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インターンシップを終えて

インターンシップで学んだこと

個人的な意見なので生意気だが、カード業界に興味を持てなかったことで、本選考で練習用として受けられる決意ができたことが一番の収穫だったと思う。社風も人事部の話から理解することができ、自分が入社する会社に求めるものとの違いを見つけることができたことも収穫だった。

参加前に準備しておくべきだったこと

知識に関しては、1dayのインターンシップで学んでいたので事前に何かを準備する必要はないように感じる。

参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?

  • はい
  • いいえ

カード業界の難しさが、自分には「やりがい」に感じず、面白くないものに勝手ながら思ってしまった。当時の自分は違う業界で働きたいと思うようになったので、その場で選択肢を消してしまった。ただ、働き方としてはワークライフバランスを大事にしている社風なので、そこが魅力的に映る者には理想的だと思う。

本選考で内定が出ると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

インターンシップはあくまでも就業体験であり、本選考に有利に働くわけではない。ただ、早くから意識高く企業を見ていることは人事に評価されるため、そこで声がかかる者はいる。リク面を重ね、人事に評価された者は5月中に内々定が出ていたが、一方でそこで見極められてリク面で切られる者もいた。

この企業に対する志望度は上がりましたか?

  • はい
  • いいえ

上述したが、カードビジネスに対してあまり興味を持てなかったことが挙げられる。インターンシップに参加したのは、自分が実際に働いている姿を想像できるかを確認するためで、それができなかったのは志望度が下がったと言わざるを得ない。またワークライフバランスを大事にしている社風は自分には物足りないと思うだろうと思った。

この企業を本選考でも受験予定ですか?

  • はい
  • いいえ

インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

内々定が出る出ないは関係ないが、5daysの後に開催される2回の1dayに参加できるため、その点で本選考での志望動機に繋がると思う。そこでは内定者や社員の話を聞くことができるので、働く姿や本選考のリアルを知ることができる。

参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい

班の中にはリク面といった早期選考ルートに呼ばれた。呼ばれた者はインターンシップ中のワークに積極的に参加し、人事にそれが評価された者が基本である。

参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい

時期が11月ということで、参加前の志望企業はおろか志望業界すら決まっていなかった。自分は8月9月10月ではメーカーから金融まで様々な企業の1dayに参加していた。冬までは絞ることなく様々な業界に積極的に参加することで自分の可能性を広げられるので、このサイトを読んでいる方はどんどん参加しに行って欲しい。

このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?

志望業界の変化ということに関しては、カード業界向きではないなと思えたことが1つ挙げられる。その後の就職活動に関しては、グループワークで仲間だったメンバーとは細かに就活状況を相談できるまで親睦を深めることができた。普段仲良くしている仲間とは違った背景を持つ者との交流は新たな視点に気付いたりするので、そういったコミュニティも大事にした方が良い。

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参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. 普段からポイ活目的でクレジットカードをよく活用していて、そこから金融業界やカード業界に興味が湧くようになりました。そうした中、選考も無くて参加しやすそうだと思い、業界への理解を深めるため参加を決めました。続きを読む(全102文字)
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公開日:2025年2月18日
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三菱UFJニコスの 会社情報

基本データ
会社名 三菱UFJニコス株式会社
フリガナ ミツビシユーエフジェイニコス
設立日 1951年6月
資本金 1093億1200万円
従業員数 3,646人
売上高 3011億5500万円
決算月 3月
代表者 角田典彦
本社所在地 〒113-0033 東京都文京区本郷3丁目33番5号
電話番号 092-712-5060
URL https://www.cr.mufg.jp/
採用URL https://www.saiyo.cr.mufg.jp/
NOKIZAL ID: 1573517

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