21卒 本選考ES
MR職
21卒 | 神戸大学 | 女性
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Q.
あなたを表す単語はなにか 3つ挙げて理由を述べなさい
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A.
実行力 ポジティブ思考 エプロン 続きを読む
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Q.
あなたが当社を志望する理由 250
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A.
私の夢は病気に苦しむ患者さんに1秒でも早く薬を届けるMRとなることです。私は看護臨床実習でパーキンソン病と統合失調症の方を受け持ち、疾患が患者に与える人生への影響の大きさを痛感した経験から中枢神経領域系をリードする企業でMRとして活躍したいと決めました。貴社は新薬とジェネリック医薬品を織り混ぜ患者の負担解消に努め、また中枢神経領域において治療薬を安定的に創出している点に魅力を感じます。貴社に入社後は中枢神経領域の専任MRとなり、ドクターのニーズを解決し、患者の生活改善に貢献することが目標です。統合失調症のような疾患で自分らしさを見失い、社会から取り残されてしまう人を救いたいです。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代にチャレンジしたこと、そこから得られたこと 500
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A.
老健施設でのボランティアで、レクリエーションの開催です。利用者の参加率が低い点と参加しても傾眠が強く集中できない点を改善すべきだと判断しました。私は花が好きで手先が器用な人が多いという情報から、視覚的な刺激があり、手先を使うことでリハビリの一環になる生け花会の開催に挑戦しました。手の動作が困難な方には無理のない労作で参加できるようした事、花の名前や日付を記入したアルバムを作り、思い出を残せる形した事、利用者の体調管理と急変への備えを徹底したことが工夫点です。結果、参加率を5割から9割に改善する事に成功し、利用者らが会話を弾ませ、作業に夢中な姿から活力を取り戻す事ができたと評価します。この経験から、周囲と協力し目標を達成するためには1.主体的に動き熱意を示す2.積極的なコミュニケーションで信頼関係を築く3臨機応変に動くという3点が重要だと学びました。施設の職員の方に、利用者と花を選びに外出することは困難だと告げられた際、利用者の主体的のために予め撮影した写真で選ぶ方法に切り替えました。また、職員の方とコミュニケーションを欠かさず、相談できる関係性を構築したことで、自分の熱意が周囲に伝わり、協力が得れたと思います。直面した課題に対し、乗り越える解決力が身についた経験です。 続きを読む
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Q.
あなたの一番の強み それを生かし、どのようなことを実現したいですか 500
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A.
私の強みは「軌道修正力」です。何らかの課題に取り組む中で修正をしなければならない場面は多々ありますが、私は修正から再び実行までのスピードが速いことが強みです。例えば、患者の病態変化が術後早い外科病棟実習では術後合併症の変化をいち早く確認し、それに応じた観察計画に変更したことです。これによって術後イレウスのリスク早期発見に繋げることができました。私は看護実習を通して、患者に1秒でも早く有効なくすりを届ける役割の必要性がわかり、MRを志しました。実習を含め学生時代の経験を通して培った軌道修正力は貴社でMR業務を行う際大きな貢献に繋がると考えます。具体的には、ドクターのニーズに沿った提案、貴社の特長である症例軸での処方提案ができることや、急な変更にも柔軟に対応できる点を挙げます。 また、私は臨床実習で患者と最も近い距離で接した経験から、患者と家族は病気が治る薬をずっと待ち続けている事、治療は生活の長期的負担であることを理解しています。この体験を基に、貴社のMRとして全ての患者が負担無く治療を継続し、健康を取り戻せる社会を実現したいです。 続きを読む