21卒 インターンES
MR職
21卒 | 神戸大学 | 女性
-
Q.
趣味・特技300
-
A.
趣味は映画鑑賞です。友人と映画に対する感想を共有したり、制作秘話を調べたりすることで、自分とは異なる考え方や新たなアイデアに触れ、視野を広げることができる点に魅力を感じます。 特技は司会進行です。総勢70名の専攻メンバーでの発表会から少人数のカンファレンスまで、その進行をクラスメイトや先生方から頼まれます。私が司会をするときのモットーは「全員1発言」です。参加者が発言しやすいように促し、出た意見を要約して、皆がテーマを理解できるように気を配ることができます。これによって参加者の隠れた気づきや発想を引き出せます。時間配分や議題の明確化を迅速に行える点も周囲から評価されていると感じます。 続きを読む
-
Q.
これまでに取り組んだ体育・文化活動
-
A.
高校時代は硬式野球部のマネージャーとしてチーム全体のサポートをしました。全く知らなかった野球のルールを完璧に理解し、スコアをつけることができるレベルに成長できたことから、誰かの役に立つために最大限の努力を成せる力をここで身につけることができたと思います。 大学では思春期ピアカウンセリング活動に参加し、思春期前後の女の子の性や生き方について一緒に考えながら悩みを取り除いていく支援活動をしました。同世代だからこそ話してくれる言葉があることや、世代それぞれにニーズと強みがあることを学びました。世代を問わず、主体的なコミュニケーションによって信頼関係は築けることに気づく機会となりました。 続きを読む
-
Q.
中外のインターンシップで何を得たいか
-
A.
私は貴社のインターンシップを通して、「自己の強み」を見つけるチャンスを得たいです。これは、人々の健康に貢献できるMRを目指す中で、私のこれまでの経験や知識をどのように活かすべきか、集団の中で求められる役割は何か、もっと伸ばす努力が必要な力は何なのかといった要素を知ることであり、自身の成長の糧を手に入れることができると考えています。MR同行をはじめとした貴社のインターンシップに参加することで、自分の能力を把握し、理想のMR像に近づくための更なる努力に繋げることができると確信しています。医療の最前線で活躍する社員の皆様と近い距離で就業体験がしたいです。 貴社の最大の魅力はアンメットメディカルニーズに応えるパイプラインにあると思います。臨床実習で、パーキンソン病の患者様がいつか自分の病気が治る薬が届くはずだと強く願っていることを痛感した経験があります。難病を抱える患者様とご家族に1秒でも早く新薬を届けるためには、革新的医薬品の開発と継続提供に強みをもち、健康を願う人々の期待に応える続けている貴社で医療に携わることが医療への貢献につながると考えたため、この度のインターンシップに志願しました。 続きを読む