Ｍｅｉｊｉ　Ｓｅｉｋａファルマのインターンシップの体験記一覧（全105件） 4ページ目

まず、製薬業界の説明や企業の説明を受けた。その後、MR職の業務を体験するためのワークを行った。内容としては、人事の方を医師と見立てて、営業活動を行う、といったものだった。その後、個別にフィードバックをいただき、座談会を行って終了した。

まずは、会社・MRについての説明がありました。その後、学生同士でロールプレイングをして、最後に人事の方に個別にロールプレイングをしました。その後、フィールドをいただけました。

最初は講義形式で会社や業界・職種について学びました。そのあとメインであるMRロールプレイに繋がる課題の発表・課題に対してグループワーク・ブレイクアウトルームにて社員と学生1対1でのロールプレイを行いました。 最後に社員の方とお話しできる座談会がありました。

横浜研究所内の研究分野ごとの研究室訪問がメイン。昼過ぎまで各研究室を回り、若手社員と自由にディスカッション。その後、少人数でのグループディスカッションがあり、発表。最後に各研究分野長や若手社員計、計八名と学生全員で座談会。

半日のプログラム。前半は会社概要、事業、職種についての説明が行われ、インプット中心であった。後半はMR体験ロールプレイという個人ワークを行なった。ここではMRとしてどのように医師と仕事をするか体験した。

まず、座学として企業説明・MR職の説明・研修制度などについてPowerPointを用いて解説していただきました。その後、テーブルごとに分かれて先輩社員との座談会が行われました。また、MR職の体験として医薬品の作用機序について学び、その後社員の方を医師と見立てて営業のロールプレイを体験しました。

会社概要について、座学での説明を受けたあと、6人グループに分かれてケーススタディを行った。グループ内で「新薬の効用をもとに病院の先生に新薬を売り込むにはどうするべきか」というようなテーマであった。その後、3人の社員の方と話すことが出来る座談会が行われた。

始めに会社説明があり、ワークを行いました。 参加人数も少なく、社員さんが学生に丁寧に指導してくれました。 質問する時間もあり、充実したインターンシップでした。

業界・企業説明会のあと、MR体験会を行いました。 内容としては、与えられた時間内にグループで資料を読み込み、議論を行った後、離れた場所にいる社員に個別でプレゼンしていくという形式でした。