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ヤクルト本社の企業研究一覧(全30件)

株式会社ヤクルト本社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

ヤクルト本社の 本選考体験記一覧

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30件中30件表示 (全30体験記)

企業研究

総合職
22卒 | 北里大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず、ヤクルト株式会社でなぜ働きたいのかを明確に話せるように、他社にない強みを知るために企業分析やOBOG訪問を行いました。食品飲料メーカーではアサヒビールやサントリーなどの強豪がいくつもいるため、内定辞退を恐れ志望理由を深掘りされると予想し、実体験に基づく志望理由を作りました。 ヤクルトの営業は特殊であり、ヤクルトレディを雇って宅配の営業を行います。そのため、入社3年間は営業配属であり、営業ではヤクルトレディの指導が中心です。そのため、人を指導する側に立つため、人の上に立てる人間であることを自己PRで話せるようにしました。 周囲と協働できる能力、周囲をまとめて行った課題解決経験を組み込んでESを作りました。 続きを読む
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公開日:2021年4月22日

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企業研究

総合職コース
22卒 | 北海道大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
数多く存在する飲料メーカーの中で、なぜヤクルトを志望するのかどうか。この点に関してはヤクルトの社員の方が最も知りたい部分であり、現実的な話では国内にもっと規模の大きい飲料メーカーは存在しているので「滑り止め」として扱われてないか、という点を懐疑的にみられている面もあるかもしれない。私はこうした姿勢を面接で「なぜヤクルトか」という質問とそれに対する深掘りから感じ取ったが、そうした質問に対しては採用HPを徹底的に読み込むことや、説明会へ積極的に参加して、能動的に自分の中でヤクルトを志望する理由を固めておきたい。例えばいわゆるヤクルトレディを雇う営業スタイルはヤクルト本社独特のものである。こうした働き方と自分の価値観を擦り合わせ、ESや面接にてアウトプットしてほしい。 続きを読む
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公開日:2021年6月22日

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企業研究

開発職
22卒 | 九州大学大学院 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ヤクルト本社以外にも乳製品を扱う企業がいくつか存在するため、その中でもなぜヤクルト本社を志望するのかということを明確にしておく必要があると感じました。そのため、ヤクルト本社のホームページから他の企業にはないヤクルト本社の特徴をしっかりつかむように心掛けました。そして、そこで得た情報をもとに自分自身の意見も加えて面接に挑むことで面接官から高い評価を得られると思います。実際、面接の中では十分な企業研究を行っているかを確認するような質問を多くされました。ホームページの情報だけでは不足することが多いので、実際にOB訪問をすることや説明会に参加し、社員さんの生の声を聴いておくことも重要な対策になると思います。 続きを読む
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公開日:2021年6月7日

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企業研究

営業
21卒 | 東北大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
マイページ上にアップロードされている企業説明動画や職種別の説明動画を全て拝見し、企業の特徴や将来の働き方、仕事内容についての詳細を知る。また、希望する職種のみを調べるだけでなく他の職種について研究する事で比較対象を付けることが出来、なぜ営業職を希望するのかについて深堀をすることができるようになった。toC向けの商品を販売していることから、商品の特徴や消費者のターゲットを企業理念と照らし合わせながら企業研究を行った。また海外展開も積極的に行っているようなので、展開地域や販売商品の違いについても詳しくホームページ上の情報を集めて研究した。また競業他社の特徴も研究し、商品特徴の違いや企業の強みを自分なりの仮説を立てながら面接では話すようにした。 続きを読む
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公開日:2021年3月16日

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企業研究

商品開発職
20卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
あなたが食品業界を志望する明確な理由が必要です。食品業界は幅広い大学から採用が行われており、倍率もかなり高いため、食へのこだわりが周りより突出しているかや、いかに企業のことを知っているかが志望度を示す指標になります。この業界の志望理由を明確にしたあとは、なぜこの企業なのかを徹底的に論理立てる必要があります。単に採用サイトで欲しい人物像に重ねるだけでは狭い採用枠を勝ち取ることは厳しいと思います。私が行ったのは、企業のアニュアルレポート5年分をよく読み、ドキュメントにまとめました。これまでの企業がどのように利益を出してきたか、今後の方向性を理解した上で、志望理由をまとめ自分がどうしていきたいかを明確にし、エントリーシートを書いていきました。ヤクルトの場合は、食品業界の中でも、人の健康を支える予防医学の面に置いて、どこにも負けてないです。海外展開も進んでいる点にも目を向けて、海外に対しては今後どのように変えていくか自分の考えをまとめられるように事業内容をしてべて、まとめておくと良いと思います。私の場合は商品開発食だったため、自分がどんな商品を開発したいかを明確に考えておきました。特許は4年分目の通し、どんなものを利用して、どんなものが作りたいかを提案することができるようにしておきました。 続きを読む
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公開日:2019年7月9日

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企業研究

生産設備職
20卒 | 早稲田大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
・行った企業研究 まず冬の2DAYのインターンシップに参加しました。ここでは会社説明と質疑応答の時間がたっぷりあり、聞きたいことを気兼ねなく質問できたことがよかったです。私は生産設備職の業務内容からワークライフバランス、海外勤務まで細かく質問させてもらいました。また工場見学もありインターンを通して働くイメージを膨らませることができました。 ・調べてけば良かったこと 一次面接はグループ面接でしたが、会社の売り上げや株価などを聞かれ答えられませんでした。周りは同じような金額を言っていたが、自分は自身がなかったので正直にわからないと答えました。面接後確認したら全員売り上げ間違っていました。 ・有益だった情報源 就職四季報、業界地図、会社ホームページ、会社パンフレット、ワンキャリアなど 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

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企業研究

総合職事務系
18卒 | 同志社大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ヤクルト本社は選考が始まるのが5月中旬からだったので企業研究をするには比較的余裕があった。そのためまずはしっかりと自己分析を行い、自分が就活を進める上での軸を定めた。その上でなぜヤクルト本社で働きたいのか、どういうキャリアプランを積みたいかを具体的に考えた。その際には5年、10年、15年、20年という長いスパンで考え、逆算して説明できるようにしておくと良い。企業研究は会社説明会は当然のこと、ホームページ上の株主用のIR情報も隈なくチェックし、いまヤクルトがどういう取り組みをしていて、今後の展望がどのようであるかをしっかり把握しておく必要がある。実際に一次の集団面接では、他の人にヤクルトの特徴を説明してくださいという質問があったのでしっかり確認しておいて良かったと思う。OB訪問は私はしなかったが、した方がより有益な情報は得られると思うので志望度が高ければ訪問しても良いと思う。 続きを読む
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公開日:2017年12月7日

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企業研究

事務系総合職
18卒 | 青山学院大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ヤクルトは他の食品・飲料メーカーとは違い、健康食品・飲料に注力し、化粧品や衣料品事業まで行っています。そのためなぜ健康や予防医学に力を入れているのか、ということをヤクルトの歴史から学んでいくと会社の方向性とずれることなく、まとめることが出来ると思います。私はありませんでしたが、同じグループで面接していた人がヤクルトの歴史について知っていて当然のような質問を受けていたので、歴史については基本知識として必ず頭にいれておく必要があると思います。また、健康食品・飲料に注力している会社はメーカーではほとんどないので、他社比較があまり出来ないと思います。なのでその分、この会社で自分が何をやりたいかを明確にしていくべきだと思います。その際も「健康」をキーワードに考えていきましょう。この「健康」からずれていると「それ、他の食品メーカーでも出来るよね?」と容赦なく攻められることがあります。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

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企業研究

17卒 | 法政大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
食品、飲料メーカーの中でも、健康食品、健康飲料メーカーとして有名なヤクルト本社は、他の食品メーカーと異なる点が多くあるため、まずこの異なる点(主に健康食品、飲料を専門とした商品開発を行っている、乳酸菌飲料の開拓者、予防医学に重点をおいた商品を開発など)をまとめ、なぜ健康に、なぜ予防医学に注目した商品開発を行っているのかをヤクルト本社の歴史から学ぶことで、基礎知識を身に着けること。つぎに、事業展開をIR情報などの株主向けの試料をつかい学び、今後のヤクルト本社のビジョンを知ること。これらを理解した上で、自身がヤクルト本社に入社し、どのように活躍したいのかを具体的に言葉でまとめることをお勧めする。また、面接時には、なぜその部署を志望しているのかを深堀されて聞かれることが多いため、志望動機ややってみたい仕事を曖昧にしていると答えられずに終わってしまう可能性もある。これらのためにES提出webテスト後には、通過者のみの説明会や工場見学があるため、その中で自分の志望している部署の仕事内容や仕事のイメージをより深めて、ESの内容よりもさらに詳細に志望動機ややりたい仕事をまとめておくと面接時に臆することなく応えられると思う。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

17卒 | 立命館アジア太平洋大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ヤクルトは企業研究をしているかどうかが問われてくると感じました。あまり企業研究をしなかったので直販と宅販、管理系のどれがいいかという問いに対して直販、宅販の意味が分からなかったので管理系と答えるありさまでした。また私自身は聞かれなかった質問ですが、いわゆるヤクルトクイズという資本金や創立年などの細かな情報を最終面接で問われると聞いていたので数字にも気を使うべきだと感じました。1次面接、2次面接は時間が限られているので短くハキハキ答えれば通ります。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 早稲田大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
食品業界を受けるにあたって絶対にやったほうがいいと思うことは、他メーカーとの差別化です。正直やっている仕事は会社ごとでそんなには変わりません。そこで差別化の材料となるのが社員の雰囲気や社風です。これは実際に会社に足を運んで、自分の肌で感じる他ありません。実際に会社に足を運んでいろいろ話を聞く中で、社員に共通する考えなどがわかってきますし、実際に働いている人にしかわからない自社ならではのこだわりなども見えてきます。そのようにして自分で得た情報は決定的な志望理由になると思います。メーカーの場合は商品での差別化もできるのでそれぞれの会社の商品の特徴などをつかんでおくのも大切だと思います。ヤクルトの場合は健康事業にも展開をしているのでそちらについても調べていくべきだと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 北海道大学大学院   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
学内セミナーに参加して人事からの説明を聞きました。会社説明会は一次面接や筆記試験と同じ日に行われたので、事前に情報を得るためには合同説明会や学内セミナーに参加しなければいけません。シロタイズムは必修です。HPでも研究所でやっていることについて紹介しているので、見ておいた方が良いと思います。研究職志望の人はどんな研究をしているのかもっと詳しく知るために文献を読むといいんじゃないでしょうか。私は探しもしませんでしたが。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 名古屋大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究はまったく行わなかった。面接で会社を訪れて感じたが、非常に個性の強い社員が多い会社だと感じた。面接も、論理性や仕事を進める能力などの評価基準があるというより、面接官がフィーリングで通過者を決めているように思えた(自分は一次で落ちたが)OB訪問をして、どんな社員がいるのか、どんな風に面接でふるまえばヤクルト社員らしいのかということをチェックしておけば、「この人ヤクルトにあってるな」と判断してもらえるのではないかと考えている。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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ヤクルト本社の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社ヤクルト本社
フリガナ ヤクルトホンシャ
設立日 1955年4月
資本金 311億1770万円
従業員数 29,627人
売上高 5030億7900万円
決算月 3月
代表者 成田裕
本社所在地 〒105-0022 東京都港区海岸1丁目10番30号
平均年齢 42.4歳
平均給与 906万円
電話番号 03-6625-8960
URL https://www.yakult.co.jp/
NOKIZAL ID: 1689898

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