2022卒の兵庫県立大学大学院の先輩がタクマプラントエンジニアの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社タクマのレポート
公開日:2021年5月11日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- プラントエンジニア
投稿者
- 大学
-
- 兵庫県立大学大学院
- 入社予定
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年04月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生4 面接官1
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインなのでなし
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
注意したことは、なぜ御社なのかという誠意を見せたことです。第一志望であると言い切ることが大事だと思います。
面接の雰囲気
結論から言うと、とても和やかでした。具体的に言うと、面接官が常に笑顔で話しかけてくれ緊張することは無かったです。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
就職会議、ワンキャリア
1次面接で聞かれた質問と回答
なぜ留学ではフィリピンを選んだのか
フィリピンを選んだ理由は主に2つです。1つ目は、費用の安さです。私は留学費用を自ら稼いだお金で実行したいと思っていたので費用は安いことが重要でした。2つ目は、マンツーマンレッスンが中心であり、アウトプットが多くなるということです。欧米のような一般的な留学はグループ授業が主流です。フィリピン留学は授業のほとんどがマンツーマンレッスンですので、60分の授業のうち、すくなくとも20分程度は発言機会があります。私はスピーキング力は英語を話さない限り上達しないと思っています。なのでアウトプット量が多いという点でもフィリピンのマンツーマン授業なら最適だと思いました。
以上の、費用の安さ、マンツーマンレッスンが中心という2つの理由からフィリピンを選びました。
どの部門で働きたいか
結論から申しますと、私は施工管理の部門で働きたいです。理由としては一番私に適性があると思った部門だからです。具体的に申しますと、私は自己分析で私の強みは、主体性と行動力だと考えています。特に主体性と行動力を発揮して取り組んだことは中学高校の部活動です。私は中学高校と男女約30人所属している剣道部で主将を務めていました。特に高校では、県大会1回戦負けであることが課題でした。私はこの状況を変えたいと思い、今までの練習メニューを改善しました。毎日練習後にミーティングを行い、常に目的と手段を考え、頭を使った練習をすることで練習内容を工夫しました。このようなことから私は主体性と行動力に自身がありそれを最も発揮できるのが施工管理部門だと考えています。
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タクマの 会社情報
会社名 | 株式会社タクマ |
---|---|
フリガナ | タクマ |
設立日 | 1938年6月 |
資本金 | 133億6745万7968円 |
従業員数 | 875人 ※3,816人(連結) |
売上高 | 880億7500万円 ※1344億5,400万円(連結) |
決算月 | 3月 |
代表者 | 取締役社長 南條博昭 |
本社所在地 | 〒660-0806 兵庫県尼崎市金楽寺町2丁目2番33号 |
平均年齢 | 42.5歳 |
平均給与 | 868万円 |
電話番号 | 06-6483-2609 |
URL | https://www.takuma.co.jp/ |
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