クラレのインターンシップの体験記一覧（全87件） 4ページ目

インターンの流れ説明、会社説明、ワーク① 営業体感ワークは、クラレが持つある素材を活かした提案を考えていくワーク。実際の顧客企業（ここではクラレの社員さん）と対話をしながら、ニーズを探りながら、素材を生かした提案を考えていく。ワーク①と発表、ワーク② 新規領域提案は、ワーク①とは打って変わって、完全に各班ごとの作業。社員さんの誘導なども全くないだけでなく、今までにあるものや実現可能性の低いものは容赦なくダメ出しを食らう。かなり独創的なアイデアがカギになるワークだった。ワーク②と発表、フィードバック、懇親会 発表後に各班ごとに社員さん5人程度からフィードバックをもらって、その後懇親会。通常の懇親会の後に、自由参加で二次会もあった。

最初に化学メーカーにおいての事務系総合職の役割を説明される。実際にどのような仕事をしているか、しっかりと学ぶことができる。その後、営業体感ワークとしてワークを行う。内容は別室にいる営業先【人事部社員】に対して、営業を行う形。クラレについての説明が少しある。その後、新規事業立案のワークがある。内容はクラレが持っている素材を使って、既存の製品の一部をクラレの素材に代替するというワーク。新規事業立案ワークの発表準備、発表がある。前に出て発表をするかたちとなる。人事部社員と営業で実際に現場にいる社員が聞いてくれる。フィードバックもいただくことができる。最後には振り返りとしてチームで自己分析のワークがある、その後に懇親会。

会社概要→目標設定シート→提案型営業ワーク→振り返り→解散の流れでした。基本的にはエバールフィルムを各業界の方々に提案していくワークでした。実際の営業社員の方からもお話を聞く事ができた。実際にネットなどを使ってエバールフィルムの新規用途開拓を行うワークだった。営業というよりは、マーケティングを行うイメージであり、かなり分析力や根拠が必要だった。最後に発表をして一位には景品があった。

前半は会社概要の説明と、営業の体感ワークを行った。クラレが実際に製造している素材をどの会社のどの製品に応用できるか考える。人事が取引先役となり、実際にアポを取って訪れて情報を引き出し、それをもとに交渉していくかなり具体的な模擬営業であった。後半は前半で議題となった素材をどう応用してどの会社に売るか、そして社会にどのように貢献できるのか、自分達で1から考える新規開拓ワークであった。最後に班ごとに発表する場があり、投票も行われた。