22卒 インターンES
臨床開発職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
・教授の専門領域 300字
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A.
生物・生体工学 / 生物機能・バイオプロセス / 医用生体工学・生体材料学 / 理工系 / 高分子・繊維材料 / ナノ材料・ナノバイオサイエンス / 構造・機能材料 / 生物機能・バイオプロセス / 工業物理化学・複合材料 続きを読む
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Q.
・あなたの趣味と特技 300字
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A.
趣味:筋力トレーニング、テニス、卓球、スノーボード、読書、アニメ鑑賞、映画鑑賞 特技:走ること、幅跳び、アイススケート、イベントを企画する ・これまでに取り組んだ体育・文化活動 300字 小学生から高校卒業まで陸上競技部にて活動しました。小学生から中学卒業までにはアイススケートの選手としても活動しました。また、同時期にはピアノの教室に通い、音楽活動も行っておりました。大学に入学してからは硬式テニスのサークルにて硬式テニスに熱中しておりました。 続きを読む
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Q.
・中外製薬のインターンシップに参加することで、何を得たいですか? 500字
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A.
私が貴社のインターンシップに参加して得たいことは2点あります。まず1つ目は、抗体医薬品に関するより深い理解です。私の○○は過去にがんにかかりましたが、その後、抗がん剤の治療のおかげで治すことができ、現在も健康に生活を送ることができております。私はこの経験を経て、抗体医薬品などのがん治療薬に関心を持ち、自分も苦しむ人々の命を救える、そうした医薬品を創出したいという夢を持ちました。貴社は日本のバイオ医薬品開発の草分けであり、他の企業に類のない高い抗体創製技術を有していると考えております。貴社のインターンシップに参加することで、抗体医薬に関する見聞を広め、自身の夢の実現に繋げたいと思います。2つ目に、国外への広い視野を持つ臨床開発職に関する理解です。貴社はロシュ社とのアライアンスにより、国内のみでなく世界の市場を有しており、よりグローバルな展開が充実しています。また、それによりパイプラインプロジェクト数も多く、臨床開発職を志すものとしてとても心の躍る企業であると考えております。このインターンを通し、そんな貴社の臨床開発の場や、そこで働く方々についてより深く理解したいと思いました。 続きを読む
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Q.
・医薬品はどのように社会課題を解決すると思いますか? 500字
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A.
私は、医薬品に関する技術が向上することで、貧困に苦しむ人々を救えると考えます。現在、病気に罹っても薬を買うことのできない人々が多く存在します。その理由である「貧困」は、社会問題として解決するべき課題だと考えております。そうした人々が薬剤へ簡単にアクセスできるようにする方法の一つとして、個別化医療が挙げられます。「従来の医療」では、病名が確定すると、病名に応じた標準薬を提供されることが一般的ですが、患者個々の体質はほとんど考慮されず、その患者にとって薬が有効な場合もあれば、無効な場合もあり、時に副作用が生じることもあります。一方で「個別化医療」は、診察結果に加え、患者個々の遺伝的背景や疾患の状態を深く把握し、より適切な治療法を提供できる医療です。従来では高い費用が掛かった治療も、患者が本当に必要な部分のみを行うことで、様々な無駄を省くことにつながるでしょう。また、製薬企業にとっては創薬プロセスの効率化が見込めることで、より安価に、そして早く医薬品を提供できる可能性を有しています。したがって、個別化医療の発展が、貧困のために治療を受けられない人々を救う未来につながると考えます。 続きを読む