中外製薬の内定者のアドバイス一覧（全25件）

【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望の会社だったから。職種の内容や会社の事業の方向性、パイプラインなどに魅力を感じた。【内定後の課題・研修・交流会等】課題などは特になし。部門内での交流会が開催された。【内定者の人数】１００名前後【内定者の所属大学】旧帝大、私立、国公立など様々。【内定者の属性】薬学、理系問わず様々なバックグラウンドを有している。【内定後の企業のスタンス】最終面接後に来た内々定の連絡の電話にて、すぐに内々定承諾の返事をしました。そのため、承諾期間はわかりません。【内定に必要なことは何だと思うか】製薬業界のなかでも「なぜ中外製薬を志望するのか」を明確にしておく必要があると思います。ロシュ社との戦略的アライアンスを志望動機に掲げる人が多いと思いますが、このアライアンスは何のために行われているのか、中外製薬はこのアライアンスをどう活かしているのかまで言語化しておく必要があります。また、中外製薬が目指す姿・目指す将来像を考え抜き、自分の言葉でその目指す姿を説明できると、他者との差別化も図れると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の考えに基づいて行動できていることをアピールできたことと、志望度の高さが伝わったことだと思います。特に、志望度に関しては他社に内定をもらっていながらも中外製薬の面接を受けるのかや、中外製薬で成し遂げたいことを熱意を込めて話すことで伝わったと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】一次面接はかなりの割合で落ちるようなので、しっかりと対策をしておく必要があると思います。一次面接だといって侮ることなく、志望動機や逆質問も練り上げて完成度を高くしてから臨む必要があると感じました。また、最終面接が当日または翌日行われるので、スケジュールは開けておいたほうがいいです。【内定後、社員や人事からのフォロー】人事面談があり、入社までに不安な点などをヒアリングしていただいた。

【内定を承諾または辞退した決め手】自分の就職活動の軸が「ヘルスケア」だったので、確実にこの分野にかかわれる企業を選んだ。その中で転勤がなく待遇が良いところを選択した。【内定後の課題・研修・交流会等】内定承諾後に現場の社員の方々との懇親会が頻繁にあった。【内定者の人数】30人弱【内定者の所属大学】東早慶、旧帝大の理系修士【内定者の属性】わかりません。【内定後の企業のスタンス】面接の時点で内定を出したらすぐに承諾できるかを聞かれていたため、内定後はすぐに入社予定者として扱われた。また知り合いは承諾期間が3日しかなかったといっていたのでかなりシビアだと思われる。【内定に必要なことは何だと思うか】製薬業界の中で、「なぜ中外製薬なのか」を明確にしておく必要があると思う。特に抗体医薬、ロシュ社との戦略的アライアンス（海外志向の有無）、業界随一の利益率などをテーマにして考えると差別化ができる。またインターン選考にも参加するべきだと感じた。インターン参加者が100％合格する保証はないが、手っ取り早く企業理解を深めることができる（会社説明会もインターン以上の情報はなかった）ことに加えて企業への志望度をアピールすることができる。実際人事にも「インターン毎回参加してくれてありがとう」というコメントをいただいたことがあるので、インターンで印象付けることができればある程度のアドバンテージにはなると思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の考え方・論理展開にしっかり行動がついてきていることと企業に志望度が伝わったことが大きいと思う。理系修士の内定者がほとんどであるため、研究活動の中で考えて行動に移すということが習慣化されている。考えるだけでなくそれに基づいた行動内容を紐づけて面接で話せるとよいと思う。またこの性質を持っていても最終面接に落ちた知人もいたが、これは単純に志望度が伝わったか、という違いだと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】一次面接と最終面接が同日に行われるので、一次面接の日程予約をした時点でその日一日空けておいた方が良い。またインターンで人事・現場社員の目に留まった学生は電話・メールなどで通常より1日早く面接を案内されるらしい（たくさんサンプルがあるわけではないのであくまで噂程度）ので、インターンには参加しておくべきだと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】人事との面談や内定者・現場社員を交えた懇親会がすでに何回か予定されている。配属部署も既に決まっているので、人間関係を作った上で入社できる。

【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望の企業から内定をいただいたため。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したため不明【内定者の人数】辞退したため不明【内定者の所属大学】辞退したため不明【内定者の属性】辞退したため不明【内定後の企業のスタンス】電話で内定をいただいた後、「少し考えさせてほしい」と伝えると、承諾検討期間を1日もらった。就職活動を終わるように言われたわけではないが、製薬業界内での人材獲得競争が激しいという印象を受けた。自分が将来やりたい事や目指す人物像を検討した結果、最終的に中外製薬を辞退することに決めた。【内定に必要なことは何だと思うか】製薬業界を志望するのであれば、企業ごとの差別化を図るためにも、主要事業領域や開発パイプライン、そして目指す姿を明確に理解しておくべきである。こうした理解が他の学生との志望動機の差別化にもつながる。また、中外製薬では、ロシュ社との戦略的提携やデジタル技術の活用など、常に独自の価値を追求している点に強みがある。そのため、面接では中外製薬に入社することでどのような価値を提供できるのかを示す必要がある。面接の中では、丸暗記をした回答ではなく、「対話」を意識すると良い。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】これまでの人生における自分の行動を論理的に説明できるかどうかが、内定獲得には重要であると考える。特に中外製薬の面接では、自分の意見をいかに論理的に伝えられるかをみられる質問が多かったように思う。開発職はサイエンスを追求し、患者様に貢献する職種であるため、日々の業務では優れた論理性が求められる。就職活動だけではなく、アルバイトやサークル活動など、これまでの自分自身の行動の軸を理解することで、面接官に対して納得感を与えられるだろう。【内定したからこそ分かる選考の注意点】中外製薬の面接では、「人生で一番○○だったことを教えてください」のように、具体的な経験を聞かれる。そのため、企業理解はもちろん重要だが、それ以上に自分自身のことを十分に理解しておく必要がある。自分の強み弱み、行動原理やモチベーションの源泉等を把握し、それが中外製薬でどのように発揮されるかを話せるようにしておこう。他社選考状況は頻繁に聞かれるため、就職活動状況を伝えた上で志望度や熱意を論理的に話すことを意識しておくべきである。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定の連絡をいただいた翌日に辞退したため不明。

【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望だったため、内定通知と同時に承諾した。【内定後の課題・研修・交流会等】職種ごとの交流会あり。【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】最終面接の夕方に来た内定通知の電話で、電話越しに入社の承諾をした。そのため、承諾期間はわからない。　【内定に必要なことは何だと思うか】医薬品業界は他メーカー業界と異なる点が多くある。そのため、時間をかけて業界のバックグラウンドを理解する必要性がある。医薬品業界のデジタル化に関しては、職種ごとにもバックグラウンドや現状の問題点の違いがあるので、インターンシップや説明会、OB訪問を通した業界・職種研究は重要である。中外製薬はHPの情報が豊富なので、できる限り目を通すと良い。面接官の質問は、考えられてきた典型的な質問というより、受け答えから質問を考えて、学生を知ろうとしてくれる姿勢がある。そのため面接の練習は、質問対策と同時に自分自身を多角的に見ることを意識すると良いと思った。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】実際に、面接では学校以外の外部の取り組みにも積極的に挑戦している点が評価されたと伺った。何となく学生生活を送っているのではなく、いろんなことに動機をもって挑戦していく姿勢を常に持っている人は、トップイノベーターを目指す中外製薬で活躍できると考えてもらえるんだと思った。【内定したからこそ分かる選考の注意点】ES・webテストでかなりの人数が落ちているらしい。ESの結果から面接までの時間は長いが、1次面接・最終面接まではかなりスピード感があり、ほとんど用意する時間がないので、面接対策はどちらも準備したほうが良い。面接の通過連絡は面接後1時間以内だったり、夜になることもある。最終面接でも落ちる人数は多いので注意する必要がある。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後、今後のスケジュールや不安を解消する場として人事と現場社員との面談が設置された。職種ごとに社員と内内定者交流会があった。

【内定を承諾または辞退した決め手】会社の将来性、福利厚生などを総合的に評価してもとても良い会社であると考えた。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】薬学部【内定後の企業のスタンス】分かりません。しかし、すぐに電話で承諾した後、教授の推薦書を提出するよう言われました。その締め切りは六月の下旬でした。【内定に必要なことは何だと思うか】中外製薬は研究の中でも部署ごとに採用があるので、自分が一番どの部署で研究をしたいのか、またどの部署であれば自身の強みが発揮できるのかを企業分析し、理解することが必要だと思います。しかしその際に、バックグラウンドが全然違うから無理ということはありません。実際に私が内定を頂いた部署も今現在修士課程でやっている研究とは全く関係な評価していただけたのだと思います。そして第一志望だけでなく、第二第三もしっかりと自分の意志を持ってどのような理由で志望したのかをきちんと明確にする必要があります。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】一次面接は研究員の方七人がいる中での研究概要発表でした。私がこの発表に焦らず、緊張せず挑むことが出来たのは他社面接が大きかったと感じています。初めは誰でも緊張します。中外製薬は面接開始日が大分後なので、始めるまでに他社で沢山練習を積むことが大事だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】研究にしっかり取り組めていることももちろんですが、人柄も大きくみられていたように感じました。話し方、表情など細かいことですが「この人とこれから一緒に働いてみたい」と思わせることが大事なのかなと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後、人事との簡単な面談がオンラインであります。

【内定後の企業のスタンス】最後まで選考は受けとほしいと言って頂きました。ただ、選考の観点から３日以内にて連絡はしてほしいと言われました。【内定に必要なことは何だと思うか】大きく２つあると思います。１つ目は、医療業界を様々な観点から見ておくことです。具体的には、ITの動向や社会情勢(薬価改定etc)等を踏まえることです。意外と医薬品となると医療のことだけに囚われてしまいがちですが、より広い視野で今後の医療の在り方を考えておくことが、不意な質問にも答えられるために必要だと思います。２つ目は、なぜ中外製薬のMRかということは整理しておくべきだと思います。例えば、医療機器メーカーの営業ではなぜだめなのか等です。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】将来を見据えているかどうかだと思います。正直MRは変革期にあると思います。多くのMRが減る中で、どのように活躍していくこの出来る人材なのかを、面接官に対して納得感のある形で、自分の言葉で伝えることが重要だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】非常に選考スピードが早いことは頭に入れておいてもいいかもしれません。自分の場合は、1次面接終了後3０分後に電話が来て2時間後に最終面接をうけ、その結果も30分後に頂きました。ですので、すぐに最終面接でもひるまないような心持ちがあるといいと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】2週間後に内々定者懇親会が開かれました。

【内定後の企業のスタンス】面接中に他社内定先との志望順位を確認され、内定を出したら来てくれるかを確認されました。内定後2日以内に入社する意思があるかどうかを伝えるように指示されました。【内定に必要なことは何だと思うか】インターンに参加することを強くお勧めします。通年通りですと、夏季は臨床開発職の職種理解インターンです。冬は他職種採用の方とチームを組み事業案を立ち上げるインターンです。採用人数は夏季が50人程度、冬季は臨床開発職で12人程度です。インターンに参加することで社員の考え方がわかり、企業研究がしやすくなります。また、次のイベントに参加するにあたって書く必要のあるESに「インターンに参加した時に〜と感じた」という文言を使用できますので、他の就活生との差別化を図れます。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】薬事職は他の職種にくらべて論理性を重視されます。私が内定をもらえたのは、徹底的に準備して面接の時に論理的な回答を提示することができたからだと考えています。私がやっていた準備はインターンやOBOG訪問などで得た情報を組み合わせて、面接の予想問答集を作成していました。また、製薬協などの情報源を利用し、業界内の時事問題に対して自分の意見を言えるようにしていました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】夏冬インターン参加における恩恵はあまり感じませんでした。ただ、本選考面接で志望動機に社員の性質や風土を述べる場合はインターン参加やOBOG訪問は大きな強みになると思います。本選考面接では優秀かどうかよりもマッチングを重視していると考えています。他社の選考に比べてパーソナリティーに関する質問が多く、性格を重視していると感じました。面接の最後に必ず逆質問の時間がありますが、会社の理解度を確かめるためではないと思います。気取らずに、現在不安に思っていることなどを相談するつもりで問いかけるといいと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定社懇談会があります。入社の意向を伝える際に人事と電話でお話ししました。

【内定後の企業のスタンス】私は第一志望であったためすぐに就職活動を終わらせ、入社を決意した。しかし、内々定後も就活を続けることは止められなかった。【内定に必要なことは何だと思うか】私は薬学部ではなかったため、他の企業との差別化のみならず業界理解のため何度もOB訪問を行った。このOB訪問を通じて中外製薬の弱みについて知ることができた。また、面接官にOB訪問をした旨を伝えると好印象であった。他にも、1次面接は圧迫要素があるため冷静に、焦らず解答することが重要である。話過ぎず、簡潔に結論ファーストで挑むべきだ。社員さんは真面目であるが明るい方が多い印象。学歴はほとんど関係ないように感じた。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】面接における深堀に対応できるか否かであると思う。かなり深堀をされるため、それに応じることができる対策はしておくべきである。特に、どのように社会で活かすか、である。緊張し、話し過ぎるようなことがあると印象が悪いと考えた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】何よりも面接の解答に話過ぎないことであると思う。1次面接において、私の解答時間が長く面接官と被ってしまった際、表情が曇っていた。最低でも解答時間は1分以内で、それの深堀を待つ形を取った方がよいと感じた。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者座談会に招待された。来月開催される予定である。

【内定後の企業のスタンス】即答し、全ての他社選考を辞退すると告げていたため詳しくは分からない。数日後に内々定のメールが送られてくる。【内定に必要なことは何だと思うか】中外製薬について十分に理解し、それを限られた時間でどれだけしっかり伝えつつ志望度の高さをアピールできるかが重要だと思う。私は中外製薬の経営戦略について独自にまとめていたことがあったので、その経験を最大限生かして面接に取り組んだ。研究についての理解や的確な受け答えははできて当然だと思うので、その中で培ってきた経験をどのように生かせるかまで踏み込んでアピールすると、内定が近づくと感じます。頑張ってください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】志望度の高さや中外製薬に対する深い理解ではないかと推測している。他の内定者からの話を聞いたわけではないが、他の大手製薬よりは比較的人物を重視しているように感じた。もちろんどれだけ研究をしっかりやっているかはちゃんと見られている。【内定したからこそ分かる選考の注意点】本当に優秀な人材かインターン生の一部は面接解禁初日に最終も受けていたようである。そのためインターンに参加し、しっかりと面接官の目に留まることは大切なのだと感じる。また(web)質問会や説明会が対面で行われるなら、しっかりその段階からアピールしておくとよいかもしれない。【内定後、社員や人事からのフォロー】数日後、内々定のメールおよび懇親会の案内が来た。

【内定後の企業のスタンス】即答してほしい感じだったが、周囲の人と相談したいと言って少し待ってもらった。内々定を承諾したのちに推薦書の提出があるようだった。【内定に必要なことは何だと思うか】学歴はある程度重要だと思いますが、博士/修士や薬学部/それ以外などは特に関係ありません。そこで遠慮して受けないのは非常にもったいないです。研究職に関してしかわかりませんが、自分の研究を深く理解して語れること、自分が持つスキル (実験技術に限らず) がどう活かせるのか、その売り込み方を考えて戦略を練ることが一番大事かなと思います。また、人柄もかなり重要視されますが、変に取り繕わず本音で話すことも重要です。面接官の方はこちらの話を聞く姿勢を見せてくださいますので、ゆっくり話しましょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の研究をわかっていない人はまずダメで、他には質問に対して論理的な回答ができるかどうか、リラックスして話ができているか等で命運が分かれる気がします。自分は特に最終面接の面接官の方と波長が合い、一方的に面接されたというよりはこちらも質問をして相互理解を深めることができたのが良かったのではないかと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】この企業に限らず、大手製薬会社は面接が2回しかないのでES、一次、最終のいずれの段階でもがっつり切られるはずです。自分が感じた範囲では選考の中で裏ルートやインターン優遇などもなく、非常にクリーンな印象を受けました。【内定後、社員や人事からのフォロー】自分の所属する研究所で内々定者懇親会の案内があります。

【内定後の企業のスタンス】まだ就活を続けますかと言われましたが、私は第一志望だったので、「すぐに就活をやめます。」と答えました。【内定に必要なことは何だと思うか】周りから信頼を得られる人でないと受からないと思う。周りを蹴落としてでも上に立とうとする人はGDや一次面接で落とされている印象。相手の考えていることを捉え、相手のペースに合わせながら意見を述べるといったスタンスで選考に望むことが大切。また、他の企業よりも礼儀を見ている印象があるため、面接会場のどの人にも丁寧な挨拶を心がけたほうがいい。具体的には挨拶とお辞儀を一緒にしないこと。挨拶してからお辞儀をする。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】私は面接当日にESなどの資料を全て家に置いてきてしまい、自分が何を記入したか覚えていませんでした。ですが、自分の全てを嘘偽りなく話そうと決めて選考に望んだ結果、合格をいただきました。人事の方は数万人の中から数十人を選ぶプロです。嘘はバレると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】GDから最終選考、そして合格通知まで１日で終わってしまったので、この企業の志望度が高いのであれば６月1日からの日程は開けて置いたほうがいい。他の企業と選考が被ってしまうと補欠に回されてしまって不利だと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】内々定通知後、2週間後に内々定社懇親会がありました。

【内定後の企業のスタンス】他社選考の有無は聞かれた。しかし、第一志望であったため、自身から就職活動を終えることを最終面接の際に告げた。【内定に必要なことは何だと思うか】自分がどのような研究をやりたいのかその研究がどうして中外製薬でないとできないのかそこに自分はどのように強みを活かして貢献するのかという事を考え、中外製薬でないと行けないと思うなら受けるべき。また、そのようなヒトしか採用されないと感じた。そのためには、企業について知るための説明会や、企業見学を通して本当に中外製薬が適当であるのかを自分の中で納得させる必要があると思う。それを踏まえてES等を書けば、書きやすいと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分がどのような研究をやりたいのかその研究がどうして中外製薬でないとできないのかそこに自分はどのように強みを活かして貢献するのかという３点について明確な自分の意見、立場が表明できないといけないと感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】ES、webテストでかなり絞られているようであった。また、一次面接では即日の合格発表か後日の不合格連絡しかないようであった。そして、最終面接といえども、意外と多くの人が落ちるようなので気をつけたほうがいい。【内定後、社員や人事からのフォロー】これまでに、特にフォローは受けていない。