医学生物学研究所の本選考ES(エントリーシート)一覧(全6件)
株式会社医学生物学研究所の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
医学生物学研究所の 本選考の通過エントリーシート
全6件中6件表示
24卒 本選考ES
総合職
24卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(250文字)。(1回目の書類選考。選考希望者は参加必須の説明会のための選考時。OPES使用。)
- A.
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Q.
自己PR(1回目の書類選考。選考希望者は参加必須の説明会のための選考時。OPES使用。)
- A.
22卒 本選考ES
研究開発職
22卒 | 大阪大学大学院 | 女性
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Q.
保有スキル・資格
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A.
普通自動車免許(2018年8月)、TOEIC(R)Test 600点 (2019年3月) 続きを読む
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Q.
趣味・特技
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A.
趣味:限りあるスペースに使う効率を重視した収納を考える事が好きだ。特技:卓球を10年間続けている。卓球は球速が最も速い競技であるため、「速さ」を追求し男子部員相手に心身の鍛錬を重ねた結果、大学間交流試合のダブルスで関西地区ベスト8になった。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
研究テーマ:○○の解明 ○○事が知られている。だがなぜ○○のか、その仕組みは不明だった。先行研究によりが○○○が複数同定され、私はそれらの機能を明らかにすべく分子生物学、生化学、細胞生物学的な手法を駆使して研究している。本研究は、○○への展開が期待できる。 続きを読む
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Q.
自己PPR
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A.
強みは「異分野にも挑戦する強い向上心がある点」だ。○○の乳がんが契機で、がん治療に 貢献する研究がしたいという強い想いを抱き、大学院から専攻を変える事に挑戦した。当 初は知識や技術が不足し研究室メンバーとの議論に付いていけず、悔しい思いをした。そ こで知識を深めるため論文を週に1本読み感じた疑問を放置せず、先輩や教員に質問し解 消する事を徹底した。それを基に効率的に実験を組み、誰よりも朝早くから夜遅くまで休 日も実験に没頭した。結果、4月は研究テーマの説明も拙かったが、9月の中間報告では他 分野の教員から「説明が端的で分かり易かった」との評価を頂いた。本研究が新しい治療 の種の発見に繋がっている実感が研究への情熱と意欲になっている。この経験から、どん なに困難な目標でも目的意識を常に持ち、工夫と努力で達成する能力を体得した。入社後 も誰にも負けない向上心を武器に、あらゆる業務に常に前向きに柔軟に取り組みたい。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
5年間の塾講師のアルバイトで「双方向の対話を徹底する事で相手のニーズを的確に把握 し、最善、最良の提案をする」事に力を注いだ。2年目に担当した生徒6名中半数が受験に 失敗してしまい、原因が私の合格体験を標準化し押し付けていたためと気付いた。そこで 生徒自身が考え目標を設定し勉強する事が重要と考えた。そのためには生徒一人ひとりの 特性の理解が必要だと考え、休憩時間にも雑談をし生徒と向き合う時間を増やし、保護者 とも定期面談を行い家庭内の様子も知る事に尽力した。得た情報を基に些細な発言や態度 も注視した個々に適した指導を心掛け、生徒に応じた課題量や学習計画を提案した。これ により受験に対し消極的だった生徒も徐々にやる気を出し計画を立て、主体的に学習する ようになった。結果、担当生徒8名全員を志望校に合格させる事ができた。この経験から 相手のニーズを細やかに把握し課題抽出する事が、満足する解決に繋がる事を学んだ。 続きを読む
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Q.
当社への志望理由 習得スキル(例:NGSの経験)等がございましたらご記載ください。
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A.
検査薬開発を通し病気の早期発見、早期治療に貢献したいからだ。契機は○○が乳がんになり、様々な副作用に苦しむ中で家族の笑顔も減り、病気は当たり前の日常を大きく変えるのだと痛感した。この経験から検査薬の必要性を実感する中、抗体作製技術をコアとした検査薬事業において国内最多の保険収載品数を誇り、がんなどの遺伝子検査薬開発で個別化医療の発展に貢献している貴社に非常に魅力を感じた。またCOVID-19に対しリアルタイムPCR試薬や抗体の測定試薬など、ニーズに応じ技術に基づく素早い機動力で社会貢献する姿勢に共感したため貴社を志望する。学部では植物と土壌微生物との共生に関わる遺伝子の探索・同定を次世代シーケンサーによって行い、共生マーカー遺伝子の利用を検討した経験、学部・大学院を通してDNA抽出やPCR、電気泳動、シーケンス解析など基本的な遺伝学的技術と知識、細胞培養の経験は、貴社での研究開発に活かせる。 続きを読む
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Q.
希望配属部署について、3つご選択ください。
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A.
薬事・臨床開発/研究開発/製造 続きを読む
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Q.
希望配属部署について、詳細な部署希望がございましたらご記載ください。
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A.
研究開発の中でも診断薬開発ユニットまたは遺伝子検査試薬開発ユニットを希望する。学部での次世代シーケンサーによる網羅的遺伝子探索により、植物と土壌微生物の共生に関わる遺伝子を同定し、新規共生マーカー遺伝子としての利用を検討した経験、大学院での遺伝子ノックダウン実験や遺伝子ごとのPCR条件の最適化の経験などが業務に活かせると考える。私の「専門性の枠にはまらない視野の広さ」「常に新しい情報にアンテナを張って方向修正する力」「失敗から多くを学び困難を乗り越える突破力」を武器に、抗体作製技術や遺伝子操作技術、タンパク質発現・精製技術など新たな知識の習得にも貪欲に励む事で幅広い視点を得て、検査を受ける患者にとって「良い製品」を開発したい。現在も検査法があっても早期発見が難しい病気や、痛みやコスト、検出感度など多くの困難がある。このような問題をクリアし、価値ある「良い製品」を開発する事が、私の目標だ。 続きを読む
22卒 本選考ES
研究開発職
22卒 | 東京薬科大学大学院 | 女性
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Q.
志望理由・習得スキル(例:NGSの経験)(400文字)
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A.
研究者として働きながら、「健康」を維持するための治療のきっかけ作りだけでなく、他機関と連携できる創薬支援も行っていることに魅力を感じたからです。 ○○をがんで亡くした経験から、幸せとは健康な身体があってこそだと実感しました。そこで私は健康を支えることで、人々に喜び溢れる幸せな人生を提供したいと思いました。また、他の研究室の友人と研究について語り合う機会があり、「もっと異なる分野の人の考えを知りたい、自分の考えを発信したい」と思いました。私はそこで様々な分野の知識を身につけ、物事を複合的に捉えて新しい知見を持つ人物を目指します。 私はこれまでに、Real-Time PCR、PCR、Flow Cytometry、蛍光顕微鏡などを取り扱ってきました。動物実験に関してはマウス(C57BL/6J)を取り扱ってきました。習得した技術は腹腔内投与、尾静脈投与、皮下投与、眼窩静脈叢採血、剖検です。 続きを読む
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Q.
希望配属部署について、詳細な部署希望があったら記載(400文字)
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A.
特に研究開発の創薬支援を希望します。様々な疾患に素早く対応していくには、独自の強みを持つ企業と企業の連携を強めることが重要だと考えています。私の研究への熱い想いを活かして、貴社の技術と他者との連携事業を益々発展させたいと思いました。その結果として、患者様の命を救ったり、健康を支えたりすることで喜び溢れる社会の維持を目指します。特にがんの研究は、私の研究者としてのルーツです。大学では、がんの進展に関与する免疫細胞の分化機構の解明に取り組んでいます。この研究やりたいと思ったきっかけは、祖母を膵臓がんで亡くしたことです。現在の医療の限界を目の当たりにし、その悔しさをバネに医療界に革命を起こしたく、がんの新たな治療法として免疫細胞に着目しました。この想いを以って「がんは治せる・予防できる」及び「治せない疾患は無い」社会作りに挑戦したいです。 続きを読む
20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 岐阜大学大学院 | 女性
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Q.
会社説明を聞いた上での志望動機(400字以内)
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A.
国内IVDのリーディングカンパニーである貴社では、臨床検査薬や基礎研究用試薬の研究開発によって疾患の正しい診断や医学の発展のための研究などに貢献できると感じたため志望いたしました。説明会にて診断薬の臨床試験から申請までがスピーディーなことが貴社の強みの一つであるとお伺いしましたが、これは長年培ってきた人脈と信頼があるからこその結果であると思います。貴社は日本初の抗体メーカーとして設立して以来免疫学や分子生物学など領域を拡大していき、現在はバイオマーカーやコンパニオン診断薬など新しい試薬の開発にも注力しています。外資系の企業が参入してくる中で新たな最先端の事業に参入していく貴社は、グローバルニッチな分野でのより一層の発展が期待できると感じました。これまでに身に着けてきた遺伝学的な技術や知識を活用して、患者数の多い少ないにかかわらないニッチな立場から医療の発展や患者様の安心に貢献していきたいです。 続きを読む
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Q.
あなたのセールスポイント(400字以内)
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A.
私は現在、動物遺伝学研究室に所属しており、遺伝子を扱う研究をしています。大学と大学院において身に着けてきたDNA抽出やPCR、電気泳動、シークエンス解析などの基本的な遺伝学的技術と知識は、貴社での研究開発に活かしていけると考えています。また、私の長所は「こだわりが強い」ことと「共感力が高い」ことです。例えば現在行っている研究は、論文を読み漁り獣医の先生にお話を伺い、一から情報収集や人脈形成を行ってテーマにこだわりを持って始めました。そして、弓道部でリーダーを務めた経験から、部をまとめて一つの目標を目指すために一人一人に寄り添って話を聞く力が身につき、共感力が発揮されました。貴社で働かせていただけることになった際には、新しいことに挑戦しつつもこだわりを持って粘り強く仕事に取組み、世の中のニーズをしっかりと把握して、周りと協力しながら、医療の発展や患者様の安心に貢献していきたいです。 続きを読む
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Q.
配属希望職種 *企業セミナー時と変更可
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A.
研究開発、信頼性保証、経営企画 続きを読む
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医学生物学研究所の 会社情報
会社名 | 株式会社医学生物学研究所 |
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フリガナ | イガクセイブツガクケンキュウショ |
設立日 | 1969年8月 |
資本金 | 4億円 |
従業員数 | 309人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 伊藤浩毅 |
本社所在地 | 〒105-0012 東京都港区芝大門2丁目11番8号 |
平均年齢 | 42.1歳 |
平均給与 | 627万円 |
電話番号 | 03-6684-6860 |
URL | https://www.mbl.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1132091
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