20卒 インターンES
総合職
20卒 | 日本大学 | 女性
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Q.
趣味・特技(120字)
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A.
どのような曲でも即興で演奏できます。3歳から始めたピアノで絶対音感がつき、演奏にてこずっている部員に的確にアドバイスすることでチームの底上げを図りました。得意分野でチームに貢献することでコンクール全国大会では銀賞を受賞するまで成長しました。 続きを読む
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Q.
学業・ゼミ・研究室で取り組んだ内容(250字)
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A.
「市街地における倉庫リノベーションの成立要件」という研究に携わっています。 かつて倉庫街として栄えるもその役目を終え、現在では別の用途に有効活用される「倉庫リノベーション」によって賑わいをみせる東京都江東区清澄白河地区があります。エリア全体の付加価値を向上させる「エリアリノベーション」の考え方のもと、「倉庫リノベーション」がどのようなメカニズムで成立するのかを捉えるため、当該地区を対象に文献調査および悉皆調査を行い、都市構造からその成立要件を明らかにする研究に取り組んでいます。 続きを読む
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Q.
自己PR(400字)
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A.
強みは「傾聴力」です。中学・高校時代に6年間吹奏楽部に所属しており、高校2年次には総務として部活を支えました。中学・高校と合同で活動していたため部員は100名近く、低学年の意見が反映されにくい環境となっていました。そこで後輩一人一人に話を聞いたところ、経験者と初心者の技量の差が激しく、練習を重ねても上級生には歯が立たないことから、モチベーションが低下している現状となっていました。そこで私は、学年ごとのアンサンブル発表会をする機会を提案し、初心者にも活躍の場を与えました。この結果、初心者も目標に向かって努力する姿勢を身に着けたほか、モチベーションを上げることにつながりました。以上の点から私自身の強みである「傾聴力」を最大に活かし地権者や住民などの様々な方のニーズを組み取ることで問題を解決し、仲間とともに事業を展開していきます。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(400字)
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A.
部活動に注力しました。中学・高校と6年間所属していた吹奏楽部では、毎年夏にコンクールに出場していましたが、甲子園に出場する野球部の応援活動と重なり練習時間が確保できず、第一審査の突破すら困難な状態であったため焦りから部員間で衝突が起きました。しかし、中学2年次に夏の甲子園優勝を経験したことで応援スタンドとグラウンドの一体感を肌で体感し、チームワークの大切さを痛感しました。この経験から幹部となった高校2年次に私の提案である野球部応援メンバーとコンクール中心メンバーに体制を分け、同時に活動していくことで練習時間の倍加、部員間の衝突を回避することに成功しました。その結果、2年目には第一審査を突破し全国大会で銀賞を受賞するほどにチームは成長しました。このような経験から、明確な目標設定と環境に合った柔軟な組織改革を構築できます。 続きを読む
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Q.
あなたを構成する3つの要素とその割合・理由(400字)
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A.
「根性」40%「熱意」30%「信頼」30% 私は「何事も諦めずに最後までやり遂げる」人間です。中学・高校時代は吹奏楽部に所属し、年間350日程の練習をめげずに6年間続けました。この経験から、大学でもサークル活動を通し楽器を続けています。また、高校3年生から始めた高級レストランでのアルバイトも現在まで3年間続けています。そして、ここまで続けるにあたり「目標を達成しようとする強い熱意」があります。常に上を目指し、熱意をもって取り組んできました。中途半端なことはせず、困難なことにも積極的に挑戦します。そのため、私には2つの「信頼」があります。1つ目は私なら何事でも解決できるという自分からの信頼、2つ目はこの人とならやっていけると思える他者からの信頼です。自他共に強い信頼関係を築き、「根性」と「熱意」で何事も最後までやり遂げます。 続きを読む
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Q.
街づくり体感プログラムに興味をもったきっかけや参加志望理由(400字)
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A.
大学3年次に複数の街区を一体的かつ複合的に捉えて再開発をデザインする「都市・地域デザイン演習」という授業に取り組みました。御茶ノ水を対象とした都心に住まうことをコンセプトとし、グループワークを行います。 仲間と対象エリアの歴史や文化の読解から将来像の検討を行うこと、事業主体などを自ら設定し、新たなまちづくりを提案していくことで、完成に導くまでの過程に思うように進展しない難しさや完成してからの達成感を学ぶことができました。以上の点より授業ではなく実際の現場を体験できる貴社の駅前大規模プロジェクトに是非参加したいと思ったこと、貴社が力を入れている都心の分譲マンションの事業によって新たに人と人の交流が生まれることに魅力を感じたためインターンシップを強く志望致します。 続きを読む