21卒 本選考ES
技術総合職
21卒 | 明治大学 | 男性
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Q.
趣味 120
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A.
ドライブである。子供の頃から遊びやテニスの大会で様々な場所へ車で連れていってもらっていたことが好きになったきっかけである。行ったことのない場所に行くことも楽しいが、ドライブ中の車の中で過ごす時間が最も好きである。 続きを読む
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Q.
特技 120
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A.
テニスラケットのガットを張ることである。中学生の頃、ほぼ毎日通っていたテニスクラブのコーチに教えていただいた。張り方によってボールの飛び方が変わるため、自分の好みに合わせてガットを調整するなどしている。 続きを読む
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Q.
自己PR 400
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A.
私は物事に対して粘り強く、かつ周りを巻き込みながら取り組むことのできる人間である。 実際にテニスを通じて、何千何万球とプレーを繰り返すことで個人として技術を高め粘り強さを培った。部活やサークルでは、積極的に外部のコーチなどの協力やアドバイスを仰ぎ、自分たちの練習に落とし込むことでチームの実力の向上を図り、大会での上位入賞に貢献することができた。 また台湾料理屋のアルバイトでも、接客が未経験ではあったがコンスタントに自分に足りない点を改善し続け、着実にできることを増やしレベルを高めてきた。個人として知識を増やすことはもちろん、味を知らなければお客様に心からお勧めできないという思いから、料理人の方と関係を深めて味を知る機会を頂くなど行動を起こした。以上から、目の前のことに粘り強く取り組み、必要であれば周りを巻き込むということを活かして、貴社では新たなことを学び続け、他者との連携のもと業務を遂行したいと考える。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み 400文字
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A.
テニスサークルの活動に注力し、団体戦ベスト8を達成したことである。私は経験者40名のサークルの中で代表の立場から取り組んだ。当初の課題は技術力の向上であった。なぜなら前年の結果を振り返った際、技術面での差による敗戦が多く、ベスト16という結果であった為である。故に普段から個人の技術力を上げるための練習が必要だと感じ、具体的に二つの取り組みを行った。第一にメニューの質の向上である。同期と協力しメンバーの要望を聞き込み、かつ外部のテニスコーチの練習法を織り交ぜメニューの考案・導入を行った。第二に練習の空気感の向上である。経験者のみの環境を活かし積極的にアドバイスをし合うことを呼びかけた。ただそれだけでは不十分であったため、私を含む幹部陣が主体になって、粘り強く行動で示すことで変化を図った。結果、練習の改善を通して技術力の向上に成功し、約80サークルの内ベスト8を達成することに成功した。 続きを読む
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Q.
強みをエピソードを交えて 400文字
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A.
私の強みは、何事にも素直に粘り強く取り組み成果につなげることである。この強みは13年間の硬式テニスの経験に基づくと考える。実際に、飲食店のアルバイトにおいてこの強みを発揮してきた。当初、接客の際に失敗のないように緊張してしまう点が課題であり、自信を持った接客を目指して克服を図った。不安や緊張の原因は料理知識や接客の引き出しの少なさだと考えた。それに対して、料理知識に関しては材料の詳細や味見の機会を積極的にもらい実体験として身に着けた。また接客では、他スタッフの言動を見て学び自分なりに再現すること、わからないことはその日のうちに聞いて解決することで対応の幅を広げることに尽力した。その結果半年後の覆面調査では30人中最多の高評価をいただくことができた。この強みを活かし、自身の専門性を培うことに日々邁進し、あらゆる課題に対して粘り強く向き合うことで、着実に成果を生み出す人材を目指したい。 続きを読む
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Q.
志望動機 400文字
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A.
私はモノづくりを通じて社会を支えていきたい。元々親族にものづくりに携わる者が多く、自分たちが関わったものによって社会活動や人々の暮らしに貢献していく姿を見て強く興味を持った。またスポーツなどを通じて、一つの目標に向かってチーム一丸となって取り組むことに楽しさを感じたことから、他者と連携して一つのモノを作り上げる働き方に魅力を感じた。特にプラントエンジニアリングを志望する理由は、モノの生産という半永久的に行われる活動を支えるという点で社会貢献性が高く、幅広い業界業種に貢献できると考えたからである。中でも貴社を志望する理由は、設計から施工まで一貫して行っている点である。効率的にスピード感をもってお客様の要望に応えることができ、また幅広い業務に携わる機会があり個人として知識や経験を培っていきたいと考えるからである。故に貴社において技術を高め、事業や産業を支えることで社会を支えていきたい。 続きを読む
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Q.
入社後チャレンジしてみたい仕事 400文字
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A.
空調設備事業に挑戦したい。空気は人が直接触れるものであると同時に、製品の品質そのものにまで関わり、いかなる場面でも高い安全性が求められる点に興味を持った。実際に小学生の頃、悪い空気が原因で肺炎になり入院し、目に見えない空気の怖い側面や影響力を実感したこともあり、人に限らず様々なものに密接な空気を扱う空調設備に関わりたいと考えた。業務では設計に挑戦したい。設計はお客様の要望に沿いつつ他部門と綿密に連携し、最適な設計によるプラントの費用削減なども行う難易度の高い業務だと認識している。ただその中で専門性を高めながらプロジェクト根幹を支えられる役割は大きな達成感を得られると考えている。また将来的にはプロジェクトをマネジメントする立場を目指したい。アルバイトで身に着けた相手本位の姿勢を活かし多様なメンバーと連携し、現場でプラントの形成に携わり、ものづくりを通じて産業を支える一員をなりたいと考える。 続きを読む
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Q.
コロナ対策の自粛生活で発見したこと 400文字
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A.
人々の行動や生活習慣の変化があったと感じた。大きく分けて二つある。一つはコロナウイルスに対する意識の違いが行動に表れているという点である。緊急事態宣言が発令されている中で、買い物など最低限の外出はどうしても必要になる。ただスーパーなどでは間隔をあけて並ぶことが求められるが、ごく一部の方は普段と同様に詰めて並ぶ方などがおり、どうしても人によっては危機感の違いがあるのかと身をもって感じた。二つ目が健康に対する意識と行動である。私は体を動かすことが好きなため週1回ほど人の少ない夜にランニングをしている。そんな中コロナウイルスが話題に上がってからランナーが増えたことに気付いた。夫婦や親子など様々である。やはり家にいて動かないと筋力や免疫の低下してしまうので、人々の健康への意識は高まったのかもしれないと思った。 続きを読む